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2021年06月12日

〜発達障害の理解「すずちゃんののうみそ」絵本〜


〜発達障害の理解「すずちゃんののうみそ」絵本〜

自閉症スペクトラム(ASD)のすずちゃんの、ママから保育園のお友達へのおてがみ

すずちゃんは、3歳のとき、自閉症スペクトラムと診断され、5歳の療育手帳の再判定で重度の知的障害があると判断されました。

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ほんぶんより一部抜粋

てを ひらひらさせたり
へんなかおをしたり
くるくる まわったり。
なんだか うごきも へんてこりん。

それはね
うまれたときから「のうみそ」が
ちょっとだけ みんなと ちがうからなんだって。

のうみそは あたまのなかにあって
いろんなことが できるように
“ぴぴぴ”って しれいを だしてくれる
ところなんだけど、

すずちゃんは
のうみその まんなかへんが
うまれたときから ちょっとだけ
ちがう はたらきかたをしていて
“ぴっぴ、ぴぃー”って
みんなとは ちがう しれいが
でるときが あるんだって。

だから、
みんなよりも、おとが おおきくきこえて
みみが いたかったり

すずちゃんが、
ないたり かみついたり しちゃうときは、
みんなより なにか つらいと かんじているときなんだね



あとがきより

ねえ、すずちゃんママ、
すずちゃんは、どうして年長さんなのに、
くつを一人ではけないの?」

大人だと聞きにくい障害のこと。
子どもたちは、すずちゃんとなかよくしたい、
すずちゃんのことを知りたい、
というシンプルな理由で、
くったくなく質問してくれます。

そして拍子抜けするほど
すーっと
受け入れてくれるのです。


・・・・・・・・・

年長さん、小学1年生くらいは、好奇心が強い時期です。
大人と違い、仲良くしたいから、知りたいのです。
「○○ちゃんだけ何でできないの?」
「バカなの?」
時には、親の心が傷つくような言葉を言われたりしますが、ボキャブラリーが少ないためのことです。
本当にバカにしているなら、「どうして?」なんて、聞いてきません。

こういう時が、チャンス。

みんなより、ゆっくり脳が成長するの
困っていたら、助けてあげてね
先生に「○○ちゃん困っているよ」って、伝えてほしいの
たのむね!

そういうと、たいてい
「うん、わかった!」
そういってくれる子どもたち。
シンプルに
この子はこういう子なんだと受け止めてくれます。

ちょっと参考になればと思った絵本でした。


以前から書いている、学びの記事で「特性のある子の子育て」があります。
記事一覧より、いろいろ読めますので、お時間のある方は、どうぞ!
https://blog.canpan.info/pearento-sp403/archive/144




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posted by 佐藤 at 01:47 | TrackBack(0) | 連載