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2021年05月13日

〜自己中心的で自分の意見を曲げない子は、叱るよりも…〜


〜自己中心的で自分の意見を曲げない子は、叱るよりも…〜

資料  東洋経済


強く叱れば叱るほど、反動は大きくなる
自己中心的で自分の意見を曲げない子
時には攻撃的な言動をするタイプの子どもに、どのような言葉がけをしていますか?

「言う事を聞きなさい!」「なんでできないんだ!」などと怒鳴りつけてはいませんか。

実は自己中心的な子どもほど、強く叱れば叱るほど、強い反動がきます。
カッとなりやすい傾向もあるため、叱り方に気をつけないと、大げんかに発展することも多いですね。

一度、大げんかに発展してしまうと、子どものやる気も損なわれ、信頼関係を回復するのにも時間がかかってしまいます。
どのように接してあげれば、自己中心的な子どもが、親や先生、コーチのいうことを聞いてくれて、やる気や自信までも引き出してあげられるのでしょうか。


「自己中心的な子に言ってはいけない言葉」

1 「なんでできないんだ!」
子どもが何か物事に取り組んで失敗したときに、強く否定したり、攻撃的な言動をしてしまうと、子どもはその反動でカッとなってしまいます。それと同時にやる気も失せるでしょう。

特に子どもが何度も同じ失敗を繰り返したときなどにイライラしてしまうかもしれませんが、親や指導者は、グッとこらえて、自分自身の怒りをしずめる必要があります。
叱る必要があるときには、物事に取り組んでいた中で、いいところ、出来ているところを認めつつ、アドバイスをするような気持ちで接しましょう。

「やっていることは知っているよ。でもこうした方がいいよ」などと優しくかたりかけることが大事です。自分のカッとなる気持ちを抑えて、できる限り穏やかに、大人の対応を心がけていきましょう。

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2 放置する
自己中心的な子は調子がいいときに、よく言うとノリノリになり、見るからに明るく振る舞いますが、悪く言うと図に乗って周りが見えなくなる傾向があります。
自分の考えだけで突き進み、その分、失敗が舞い込みやすくもなります。知らないうちに、周りからの反感を買うときもあるでしょう。

親や指導者がやってはいけないのは、子どもが調子のいいときに、「放置」してしまうことです。
自分が正解だと思って、ひたすら突き進んでしまうので、あなたが気づかせてあげるつもりで言葉がけをしてあげましょう。
周りを見渡すのが下手なので、親や指導者は、子どもが客観視するための教えが必要です。
例えば、子どもがスポーツチーム内の一員であったなら、「腰をすえて周りを見てみようか」「他のメンバー達が困っていたら、教えてあげてくれないか」などと、自分以外の人に目を向けてもらうようにしましょう。思いやりをもって、客観視する言葉がけをしていれば、失敗することも少なくなるはずです。

3 「いい感じ」などの抽象的な褒め言葉
子どもを褒めるときに、「いいよ、いいよ、その調子」「いい感じだよ」と抽象的なことを言っても伝わりません。そういったなんでもない部分で褒めすぎると、調子に乗って、周りが見えなくなることもあります。具体的に何が良かったのかを伝えることが大切です。

実は自己中心的な子どもは「地位や名誉」にこだわる傾向があり、「1番になりたい」という競争意識も持っています。ですので、子どもに対して何かで1番であると言う事を伝えてあげましょう。まずは、その子が1番になれる部分を見つけてあげることが大事ですが、難しく考える必要はありません。

例えば「元気の良さが1番だね」「挨拶が1番だね」「準備の早さが1番だね」など、すごい結果が出ていなくても、いいところを正確に伝えてあげましょう。本人が見落としてしまっている、いい部分に着目して、ここが1番だよとはっきりと伝えてあげることが重要です。具体的な褒め言葉が、本物の自信につながっていきます。

大人の側が、声のかけ方を少し変えるだけで、笑顔が増えます。
冷静に子どもの一歩先を読む。
どんな言葉がけをすれば、どう反応するのか。
上手に言葉がけをすれば、自己中な子どもに振り回されずに、伸ばせるところをどんどん伸ばすことができます。



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posted by 佐藤 at 01:42 | TrackBack(0) | つぶやき