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2020年11月30日

〜そう思われていたのですね〜

最近、ご意見をいくつか寄せて頂いた方
心配してくれていたんだと、わかりました。


何年か前のブログを見たら・・・
夫は非協力的で、無理解。
娘は、学校でも、家でも荒れて。
誤解されても仕方がないかもしれません。
書き換えていませんから・・・


このブログや、ペアサポに来る方は、
何かしら悩みを抱えていたり、困っている方です。
孤軍奮闘している母親(女性)がほとんどです。


私が孤軍奮闘していた頃、
ママ友の旦那さんは、優しく協力的で、それが羨ましく、夫と比較して悲しく不幸感でいっぱいでした。
そんなとき、子育てと、自分と夫の親の面倒を見ながら、お仕事と、病気治療をされている方と知り合いました。そういう人もいる。私なんて、まだいい方、と思うだけで、頑張れました。
(女性的な思考回路の話かもしれません)
ですから、
ブログには、夫が、こんなに変りました。娘の褒められている話は載せていません。


でも、誤解されているようなので・・・

今では、
夫は、畑の作業全てを、私の代わりにしています。
我が家と義母の食品や日用品の買物、担当しています。
洗濯は担当。掃除や料理も、時々してくれます。
冬場は、娘の歩く道と義母の家の通り道を、朝早くから除雪しています。
私が、出来ないときには、娘をみてくれますし、頼むと色々してくれます。
娘の事を理解してきて、頭ごなしに叱ることもありません。
私の活動を、認め、応援してくれています。

couple_fufu_young.png


義母のことも、私は義母が大好きで、恩返しをしたい人です。私が介助したいのです。
その間、夫と娘の二人の時間ができるので、これも大切な時間だと思っています。
「いつも、ありがとう。俺が手伝えることあれば、言ってくれ。」夫が一番気にしてくれています。


娘は、学校やデイでは、小さい子の面倒をよくみる優しい子で、他の子をいじめることも、攻撃することもありません。
外で頑張り、安心できる母や担任の前だけ、頑張った分、反動がでます。
脳の勉強をして、
娘が混乱するのは、脳に入る情報量が増えたり、わき起こる感覚や感情の認知処理が出来ないとき、いつもと違う変化があるとき。
体調が悪い、気になることがあると、余計に過敏になります。
家なら布団に潜る、学校なら更衣室に籠もり、脳をクールダウンさせます。
夏休み、冬休みは、外部刺激が少ないので、穏やかに過ごせます。


見通しを立て教えても、注意しても、叱っても、褒めても、諭しても、
他の子に通じることが、通じない。上手くいったと思っても、ジェットコースターのように、下降する。

ようやく、その理由がわかったときには、この自閉症併存タイプにしてはいけないこと、「怒る、叱る、注意する」をしてきたことで、不安障害などおこし複雑化していました。

自分の身体や心に感じる感覚や感情を、脳で認知し整理することができていない。
理性ではなく、感情で脳に入力している。機能の凸凹。
娘の感情領域の発達レベルは2〜3歳でした。

ようやく娘の脳の凸凹状態が見えてきて、どう対応、支援するのがいいか、分かってきて、
周りから見ると、「しつけのできていない大きな子ども」かもしれません。
娘の人生は、これからが長いです。
「しつけの出来てない母親」とみられてもいいです。
私にとって、娘の心(脳の状態)が大事です。
スモールステップで、感情教育というのをしています。

毎日、娘に寄り添っています。



人として大事なこと

自分の心と体を傷つけない
他人の心と体を傷つけない
物を壊さない
法律を犯さない

落ち着いているときに、伝えています。
それ以外は、大目に見ています。



誰も、教えてくれなかった。
発達障害って何?どう育てたらいいの?聞いても、
「母親でしょ!」「頑張って!」(がまんして)
時には「厳しく躾けなさい」と言われて・・・

追いつめられて、相談してくる母親に、
私は、これからも、寄り添います。




私のことを、悪く言われるのは、いいのですが、
夫や娘のことを誤解されたままでは、悲しいので
書きました。





posted by 佐藤 at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき