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2020年09月21日

〜「○○してもいい?」の2つの解釈〜

旭川で発達障害のある子もない子も
子育てを楽しくするための勉強会を
開催しているNPO法人ペアレントサポートです
★   ★   ★   ★   ★


子どもが、よく
「○○してもいい?」と、母親に確認をする


これは、愛着形成においては、
すごく大切なステップ。

自分の事を分かってくれる、安心出来る人(母)に、
きっと、いいと言ってくれるはず、
9割の自信と、あと1割の母のOKで、心が満たされる。

animal_barbary_lion.png


例えば、動物園に行き、
ライオンがみたくて、手をふりほどき、そのまま、走って行くのは、
親との愛着が不完全。
「ママ、ライオンみていい?」と聞いてから、
またはママの顔を見て「ねえ、ライオン!」と言って、ママが「いいよ」と言ってから、
走って行くのは、愛着が出来ている証。
(親の顔色を見て、お伺いを立てるような聞き方は、別です)


幼少期に、多い、
愛着形成の、重要な探索機能の「参照視」といわれるもの
「○○してもいい?」に対して
「自分で考えなさい」と
自立を強要すると逆に自立が遅れたり、
愛着形成が歪みやすい。
といわれています。


ところが、


子育てコーチング的には、
「○○してもいい?」というのは、

親が褒めてばかりいると
「評価」を気にする子になり
親の価値感に合わせようと、
子どもが「これであっているのか?」
お母さんにいい子だと思われたいと、確認するようになる。
親の許可がないと何も出来ない子になる。
「○○してもいい?」とよく聞いてくるのは、
よくない状態です。


見方、解釈で、こんなに違う。

ということを、頭に置けば、

子どもを見ていたら、
今のは、どっち?
わかりますよね。




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posted by 佐藤 at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき