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2020年08月01日

〜いやだった記憶を話したとき、親はどうするべきか〜

旭川で発達障害のある子もない子も
子育てを楽しくするための勉強会を
開催しているNPO法人ペアレントサポートです
★   ★   ★   ★   ★


子どもは、とてもイヤだった記憶を、
感情の記憶に押し込みフタをします。


物事の記憶として、過去の記憶として、整理して処理することができていません。


だから、不安になったときや、同じような場面で、気持ちが不安定になると、感情の記憶のフタが外れてしまうことがあります。


イヤだったと、少し冷静に言えるようになっていれば、それは過去の記憶として処理しはじめたということ。


そのときは、「そんなこと言わないの!」「勘違いよ!」「それくらい我慢しなさい!」なんて言われると、子どもは、イヤな感情に、フタをし続けようとします。無理がきます。



「イヤだったんだね!」「そう思っていたんだね!」「話してくれてありがとう!」そう言えば、子どもは、イヤな負の感情を、過去の記憶として処理しようとします。

mother_nagusameru.png

この繰り返しが、「負の感情を安全に抱えられる=感情コントロール」の力が育ちます。


悲しかった、辛かった、怖かった、痛かった、寂しかった、悔しかった、そう思うことは悪くありません。そういう気持ちにもなって、当然。
人なのだから・・・
小さい子は、泣いて表現します。


気持ちを素直に話せる出せる相手が必要です。否定せず、聞いてくれる、落ち着くまで待ってくれる人が必要です。


怖いのは、負の気持ちを親の前では、出さない子です。
子どもの性格にもよりますが、
いつも、いい子に振る舞っている子のほうが、フタをし続けている可能性があります。




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posted by 佐藤 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき