CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2020年05月09日

〜「自分で考えられる子に」〜

旭川で発達障害のある子もない子も
子育てを楽しくするための勉強会を
開催しているNPO法人ペアレントサポートです
★   ★   ★   ★   ★


実は親が邪魔している?

自分で考えて、自分で行動できる人間にと願いながら・・・
「自分で考えなさい!」と言っておきながら・・・


親の価値観押しつけていたり、
親の思うように誘導していたりすることありませんか?
失敗するから、面倒だからと、
親の言う事を聞かそうと、支配していませんか?


自分で考える力を育てるのって、難しいです。
自分に自信がないと、考える力は伸びません。


小さい頃から、
「選ぶ」という行為をさせて、
選んだことを「肯定」されること。
これが、大事です。


food_zei_syokugan.png


例えば、
ご褒美にお菓子を一つ買う約束
(値段の上限は、先にしておいて)
娘が選んだおもちゃ入りのお菓子!
私「あら、素敵なのを見つけたね。」
娘は、嬉しそうにニコニコ
私「ねえ、食べられるお菓子は、アメ3個だって(表示を見ながら)。それでいいなら、いいよ。他のお菓子にしたいなら、選び直してもいいよ。」
娘は、そのままの時もあるし、選び直すこともあります。


出来るだけ、「ダメ」「こっちにしなさい」と言わず、
母は、こういう理由でこう考える(思う)けど、あなたは、どっちがいいかな?どっちを選ぶ?
できるだけ、選んだことを尊重する。


始めは、子どもの欲求が強くて、上手くいかないことも多いかもしれませんが、親が、認めてくれる。褒めてくれる。理由を説明してくれる(内容がわからなくても、自分を尊重してくれているのはわかる)ことは、自己肯定感を高めて、我慢する力も育ちます。



子どもが、親に認めてもらいたいという欲求を充たすことには、2種類あります。
一つは、言葉で褒めてもらう、自分の行ないを認めてもらうことで充たされる。
一つは、物を買ってもらう代替え行動で充たされる。
褒められることが少なく、怒られてばかりいる子は、いつまでも「物」で充たされようとします。


目先のことしか考えられないのが子どもです。


日々の中で、物事の考え方、先を考える、総合的に考える、これは、親が言葉にして教えてあげないと、覚えていきません。

子どもとのやりとりの中で、交渉術というのでしょうか、親も頭を回転させて、子どもに自分で考えるために必要な、判断する材料、先を予想する、など伝えていくといいですね。


最近は、自分の考えや感じたことも、表現して伝える事の出来ない若者が多いそうです。



くれぐれも、
「これにしなさい!」
「ママの言う通りにしなさい!」
指示、命令だけにならないように・・・
気を付けましょうね。





子育ての正論からリアルまで
子育て中の方に見て頂きたい記事一覧 
るんるんA子育てを考える 記事一覧 こちら
るんるんB子どもの育ち方 記事一覧 こちら
るんるんCしつけの仕方  記事一覧 こちら
るんるんD特性のある子の子育て 記事一覧 こちら
るんるんE我が家の子育て 記事一覧 こちら
るんるんF大人の愛着障害と家族 記事一覧 こちら

るんるん最新つぶやき記事 こちら

るんるんプロフィールはこちら

るんるんペアサポ談話室へは こちらから
お問い合わせ箇所に、メッセージを記入してください。
後ほど、メール返信いたします。
(相談、質問、つながる、愚痴る、お気軽に!)

ランキングに参加しています。ぜひ応援のためクリックしてください。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 子供のしつけへ
にほんブログ村


posted by 佐藤 at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき