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2020年02月15日

〜児童前期は落ち着きがなくて当たり前〜

小学生になったのに
落ち着きがなくて、遊んでばかり。
わけもなく追いかけっこして・・・

実は、この時期の特徴なのです。

1 運動機能が飛躍的に上がる時期です。

  体からの刺激を受けて、
  脳の働きも活発になり、
  頭で学ぶことと体感することの
  つながりが深くなる時期です。

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2 好奇心が最も強くなる時期です。

  ある研究によると、好奇心の強さは、
  7歳がピーク、9歳で落ち着くそうです。
  珍しいな、不思議だなと思うものを
  強く知ろうとする時期です。
  ですから、この頃の道草は、
  ありの巣を見つけては、ジーッと見ていたり、
  穴があれば、のぞいてみたり、そんな時期です。
  この時期に、好奇心を満足させながら、
  学習と上手く組み合わせれば、
  学ぶことの楽しさ、学習意欲につながります。



3 友だちとの遊びの中で、社会的な適応性を身につけます。
  
  子どもは仲間を作って遊ぶことが好きです。
  人が持っている集団本能によるものです。
  この集団遊びの中で、学校の先生や親では
  教えられない大切なことを学びます。

  この時期の子どもは素直で、
  ケンカしてもまたこだわりなく遊べる柔軟さがあります。
  だからこそ、集団の中で思い切り友だちとぶつかりあい、
  ルールを守ることの大切さや仲間と助け合うことの
  素晴らしさを身をもって体験するとよいのです。

  この体験が、社会で生きるための協調性や、
  問題に取り組む智恵や忍耐力に繋がります。



ですから、「遊び」が「学び」になる時期です。
昔から、子どもは「よく学び、よく遊べ」と
言われてきました。

幼児期の遊びには、幼児期に獲得する学びがあり、
児童前期の遊びには、この時期に獲得する学びがあるのです。


*参考本「だいじょうぶ!気づいた時が出発点」
     東京家庭教育研究所編(佼成出版社)
 

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posted by 佐藤 at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 子どもの育ち方