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2020年02月14日

〜乳幼児期の成長は、運動→研究→秩序→学びの順に〜

赤ちゃんは、寝返り、ずり這い、ハイハイ、
つかまり立ち・・・と
誰かが教えなくても自然とやり出しますよね。

それは、子どもの中にある成長の順番、
プログラムに従っているからです。


0歳〜1歳は、動きたい時期です。
動きながら、体の使い方、バランスの取り方を
習得していく「運動、動きながら学ぶ時期」です。
動きたいのが、あたりまえの時期です。


次に、同じことをする。繰り返すのも、
成長のプログラムに従ってのことです。
扉を何度も開閉する。ティッシュを何度もとる。
物を出す。投げる。倒す。これらを何度も繰り返す。
興味がある間、満足するまで止められない。
止めると怒り泣き出します。


「何やってんの?イタズラして!」と思いますが
興味を持つことを、何度も繰り返すことで、
脳に入力しています。
「こうすると、こうなるんだ!」って。
まるで、研究者!
この研究をしているときの瞳は輝いています。
危険なことや、されては困ること以外は、
見守って、「すごーい!」と共感してあげられると
いいですね。


そして、2歳半を過ぎた頃から、
いつもの物、順番、置く場所、時間や、
その子が決めたルール?に、
こだわるようになります。
実は、生きていくために必要な
秩序やルールの、入力の始まりです。

駄々をこねる、やっかいな子ではありません。
体の中の成長プログラムに従って
「こだわる時期」まで、成長してきたのです。

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2歳〜3歳は、イヤイヤ期。
自己主張が出来るようになり始め、
練習をし始めたということです。

出来るだけ、その子の思い、こだわりに
付き合い、認めてあげて、
褒めてあげると、いいですね。


3歳頃からは「学びたがる時期」です。
お勉強ではないです。
親の真似をして学びたい時期なんです。
真似をしたいけど、上手くいかない。
出来なくて悔しくて、怒り泣き出す子。
親が口で教えるよりも、
親を見て学ぶ時期です。
家族を見て、真似る時期です。
ですから、しつけは、
親が手本なのです。


子どもの脳は、大人のミニチュアでは
ありません。
育て方、育ち方で、入力の仕方で、
脳は変化します。
幼児期は、まだまだ感情で動く時期です。
記憶力も、まだまだです。



その子の中の、
成長プログラムに従って、
見守ることが大事です。
一つ一つの階段を上っているのです。
ダメダメばかり言っていると
自己肯定感の低い子に
なってしまうかもです。


〜その子の育つスピード、
脳の発達の特性に合わせて、
子育てをすることって、
大切なんだと、実感しています。
無理な我慢をさせようとし過ぎていました。
反省。〜



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posted by 佐藤 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 子どもの育ち方