また新しいこと教えてもらった。
PCIT(幼い子どもと親に対する行動療法)
そういうのが、あることを。
発達障害に関する
ESDM(ASDに対する超早期療育)
TEACCH(ASDへの構造化を主とした療育法)
ABA(主にADHDへの応用行動分析)
ペアレントメンター(親が資格を取り、親の支援)
子育てに関する
モンテッソーリ教育
佐々木正美先生の教育法
等々
興味があるものは、本等で、チェックしますが・・・
日本では、子育て、発達障害支援の有資格者少ないし、
資格をとっても、有効活用されてない気がします。
子どもの療育先などで、受けられる親子は、
幸運です。うらやましい。
北海道の旭川。家族のこともあり、
あちこち動ける身ではないし、
平日の日中15時までしか動けない。
娘がダウンすれば、私も休むことに。
それでも、札幌の麦の子会さんのお陰で、
CSP(コモンセンス育児法)の資格をとり、
4年かけて、道北家庭教育研究グループ
クリーミーママの会の講師の資格もとりました。
私みたいに、地方に住んでいるから、
時間がとれないから、学びたいけど学べない方、
(資格が欲しいのではなく、学びたい)
いっぱいいると思う。
発達障害って何?
この子をどう育てたらいいのだろう?
将来どうなるの?
始めの頃の私と同じママたちが
いっぱいいると思う。
そんなママ達(パパ達)に
少しでも早く届けたい。
必要なときに、必要な知識を・・・
前もって知っておくといい知識を・・・
困っても、落ち着いて対処できるスキルを・・・
届けたい。