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2019年12月28日

〜効果的に「褒めて育てる」〜

「お子さんを、いっぱい褒めていますか?」
私は、よくお聞きします。
日本人は、褒めるのが苦手なので、
意識して、ほめてあげて欲しくて。


昨今は、「ほめる育児」が、
浸透して来ました。


ちょっと、気になっていることが・・・
何でもかんでも「ただ、褒めればいい」と思われてない?

「何を褒めているのか?」
「何故、褒めているのか?」
「褒めていく先に、何を期待しているのか?」
「年令や、その子の今に合った褒め方をしているのか?」
「褒められていること、子どもは実感しているのか?」
「子どもが褒めてほしいポイントを褒めているのか?」
意外と、難しいのです。
幼児期、学童期、思春期・・・



しつけとは、
教えて、手本を見せて、何度も練習させて、励まして、褒めて・・・
そうして、「やる気」を育てることです。

山本五十六も、
「やってみせ、言ってきかせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」


日本も、世界も、子育てや人を育てる基本は同じです。
子どもの脳は、まだ不完全な、成長発達中の脳です。
その脳に、学んで欲しいこと、感じて欲しいことなど、
入力されやすくするのは、「やる気、動機」「繰り返し」です。


怒られてばかりでは、やる気も、集中力も、無くなります。
褒めてくれる、認めてくれる親(大人)との信頼関係。
信頼関係があるから、躾けや教えが、入力しやすくなります。
信頼関係は、安心です。意欲の土台は、安心です。
信頼関係があるから、注意も素直に受け入れられるのです。
子どもです。教えること、注意することがいっぱい有ります。



成長と共に、褒め方も直球から変化球に。
(思春期の子に、幼児と同じ褒め方をすると
 バカにされていると感じます)


効果的に褒めてください。
そのためには、子どもをよく見てあげてください。
子どもは、今、何を褒めてほしいと思っているでしょうか?
何を認めてほしいと思っているでしょうか?



posted by 佐藤 at 03:22| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき