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2019年12月15日

〜「やりたい!」が伸ばしどき〜

娘が、「やりたい!」と言う事は、
私は、出来るだけ、させようと思っています。


不安の強い娘が、
「やりたい!」「やってみたい!」って、
言えることは、スゴいことなので・・・


でも、最初から、教えたとおり出来ることなどありません。
何度も、失敗して、繰り返して、
何をどう気を付ければいいのか、
少しずつコツをつかんでいきます。


先日、買ってきた卵を、
冷蔵の卵置き場に移すのを「1人でやりたい!」と。
私は、近くにいると、口出ししそうなので、隣の部屋に。
すると「ママ〜、手伝って〜!」と呼ぶ声。
卵を床に落とし、割れた卵をティッシュペーパーで拭き取り、
何度も拭き取り、きれいになっていましたが、
最後にどうしたらいいのかと、呼んだようで・・・

娘「ごめんなさい。卵落としちゃった。拭いたけど・・・」
私「きれいに始末したね。ここまで拭いたら、あとは雑巾で拭くね。
 お母さんも、卵を落としちゃうことあるよ。
 だから、気を付けなきゃって思うの。
 あなたも、次は気を付けなきゃって、思ったでしょ?
 それでいいよ。大丈夫だよ。」


こんな感じで、失敗しても、
騒がず、失敗したときは、どうすればいいのかを
教えることだと思います。


だいたい落とした卵をティッシュペーパーで、
包み込むように、白身が広がらないように、
上手く始末出来ていたのは、
私の失敗をよく見ていたからだと思います(笑)
興味ありそうに、娘が見ているときは、
「こんなこともある。その時は、こうするのよ〜」と
わりと説明しながら、物事をしています。


昨日、夕食はミックスフライを作りました。
娘は、小麦粉、パン粉をつけるのをやりたくて、
小さい頃から、時々手伝って(粉まみれで)いたので、
台所に並んで、エビ、ホタテ、カキの衣付け。
私は、卵係と、
「いいよ、大丈夫、OK!」の褒め係。
夫が、「俺、揚げる係」と、揚げてくれました。

揚げたてのフライは美味しく、
気持ちも、嬉しく、
食事後のお皿洗いも、娘と並んでしました。
小さい頃から娘がやりたがり、
タッパのフタから始めた皿洗い、
今では、得意です。


その後、
夫が買ってきた、お菓子を発見。
「少しなら、食べていいよ」と言われ、袋を開けるため、
はさみで切ろうとした娘に、
夫「ダメダメ!変に切ったら困るから〜」と。
私「練習練習!そばについて、見ていてあげれば大丈夫!」


夫は、心配性。
ちゃんとできないと、困る。
失敗したら娘がかわいそう。
その気持ちもわかるけど、
「やりたい!」が娘の伸ばしどき。
自信の付けどき。
自立に向けた、小さな一つ一つの積み重ね。


だから、いつも、娘に言っているようで、
夫に聞こえるように、言っています。
「練習!練習!」
「初めから、上手にできるわけはない!」





posted by 佐藤 at 03:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 娘の話