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2019年12月12日

〜静かに待つって、難しい〜

お子さん(幼児)2人に発疹がでて、病院受診。
病院が混んでいたことも有り、
長い時間、隔離室で、待たされて・・・
子ども達は、ぐずって、ぐずって、
帰宅してから、子ども達を怒り、
母も、感情がこみ上げて、泣いてしまいました。
と友人の話があり・・・



うちの娘も、小さい頃は、大変でした。
発達障害がある子は、常に、我慢しています。
定型と言われる子たちより、我慢するポイント多いのです。


苦手な音、ざわつき、人の動き、情報量の多さ。
狭い場所、逃げ場のない場所、座っていないといけない。
体調が悪い、眠い、空腹なのに・・・。
予定が変更された、先の見通しがわからない・・・
不安、退屈・・・等々


だから、「少しぐらい我慢しなさい」といわれても、
子どもの我慢の容量は、すでに八割ほど(その頃の娘の場合)
常に充していて、
新しい我慢すべきことは、
すぐに我慢の限界を超えてしまう。

すると、
「なんで我慢出来ないの!?」って、怒られる。

今なら、わかる。
娘よ、ごめん!



そんな経験も、いっぱいしてきたから、
こんなアドバイスをしました。


ぐずるときは、それなりの理由が有ります。

病院で待つとかなら、「不安」と「退屈」が原因かも。
「我慢して!静かにして!」と怒るより、
退屈にさせないように、工夫すると、少しはいいかも。
何もなくてもできる「しりとり」「手遊び歌」「にらめっこ」
子どもに使える遊びなど、考えておくといいかもしれません。

そして、少し待てたら褒める。座っていたら褒める。
小さな声で話せたら褒める。
怒るばかりでなく、小さなことでも、当たり前と思わず褒める。

怒られてばかりいると、余計にぐずります。
みなさんも、試してみてください。


posted by 佐藤 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき