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2019年12月01日

〜スキーの季節〜

これから、スキーの季節。

娘が通っていた小学校の支援学級では、
雪が積もると毎朝、グラウンドをスキーで歩きます。
5,6年生は、歩くスキーを借りて、
さっそうと、歩いていました。
娘は、1〜5年は、普通のゲレンデスキーを使い、
練習してきました。

足の運び、バランスをとる、ストックを使う。
同時に、行なうのが、苦手で、
よく転び、起き上がれなくて、
先生に助けてもらい、グランド1周から、
少しずつ、コツをつかみ、5年生の時には、
4〜6周、転んでも自分で起き上がれるようになりました。

協調性運動障害、発達障害の子に多いです。
いわゆる「不器用」も、コツコツ練習することで、
少しずつ出来るようになりました。


年に2回、山のスキー場に行きます。
本格的なスキー場です。

娘は、不安も強く、トイレの介助もあり、
(学校では、保健室の養護の先生が担当)
スキー場は、母同伴。

4年生まで、スキー場の下の方で、
少し上がっては、滑る練習。
止まれないから、2年生までは、
私が、体で受け止めていました(笑)
その後、先生と手をつないで滑り、
先生がかけるブレーキに合わせ、
バランスをとりながら一緒に止まれるように。


その様子を見ていたベテランの先生が、
娘を誘い、リフトに乗せて・・・
娘と一緒に滑って降りてきました!

体を触られるのが苦手な娘です。
いい具合に、親子のペンギンのように保持し、
そして、時々先生が手を離すと、
娘は、スキーをハの字のまま風をきって滑ってくる。
先生は、追いかけ、また親子ペンギンになる。
それを、何度も繰り返し、降りてきました。
私は、涙が出ました。
娘の、キラキラした表情。達成感。
みんなで、拍手をしました。


翌年5年生の時は、腰ひもを着けて、
何度も何度も、リフトに乗り・・・
スキーが大好きになりました!

今思うと、
「ハの字にして〜」と、みんな教えていたけど、
娘は、ひらがなの「は」の字はわかるけど、
カタカナの「ハ」の字は、まだ知らなかった(笑)


大好きになったスキーが、
大嫌いになった6年生の時の話しは、
いずれ、またの機会に・・・



posted by 佐藤 at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 娘の話