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2019年06月13日

〜子どもの行動には子どもなりの理由がある〜

子どもの行動には、その子なりの理由がある。
と教えられ、我が子の行動を見ていると・・・。

だいたい、3つに分けられると思いました。

1,やってみたかった!

 親や、他の子が、していることなどを、
  自分でやってみたかった!
 でも、親がいるとダメと言われるので、
  親がトイレに行ったすきに、
 ダメと言われるスイッチをいじったり、
 包丁を出し何かを切っている・・・。


2,怒り、イライラの発散

 物を投げたり、物に当たる。大声を出す。
 (兄弟がいれば、兄弟に当たる)


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3,不安定な気持ちをまぎらわすために、
  次々、手当たり次第に悪さを・・・。

 学校が楽しくない。先生や友だちと上手くいっていない。
 何か不安がある。
 もやもやした気持ちがあるけど、
 それを言葉に上手くできないし、
 自分でも心の整理が付いていないから、
 もやもや。もやもや。
 手当たり次第に、目についたものを、
 投げたり、叩いたり、押したり、いじったり。
 「何かをしたい」わけでもなく、
 不安定な、目が離せないイタズラに親は困ってしまう。

うちの場合は、この3つと分析しました。

1の「やってみたかった」は、
逆に、何に興味をもったのかがわかり、
教えることを考えられます。
危険な行為、壊れる可能性のある行為には、理由を教える。
やりたいときは、母と一緒にやることや、
母に「やりた〜い」と言うことを教えることができます。
他に正しいやり方。ココまではしていい。
その後の片づけの仕方を教える。
「今はダメだけど、何歳になったらやってもらうからね!」
と話すこともできます。

「やってみたくて、やっちゃった!」
このときの、子どもの目は、キラキラです。
このときに、優しく教える方がいいですね。
「何やってんの!」と怒ると、
余計、母に隠れて、やってくれます。
子どもの好奇心、好奇心はやる気に繋がります。
好奇心は学びに繋がります。


2の「怒り、イライラに発散」は、
直前に起こったことに対しての怒り、
イライラなので、親も原因がわかります。
ある程度、気持ちが落ち着けば、おさまります。
子どもの年令、発達に合わせて、物や人に当たらない。
怒りをどう発散するか、どうやって落ち着くか、
教えていくといいです。
そのためには、親が落ち着いていることです。
親が落ちつていないと、
子どもは落ち着きを取り戻すのに時間がかかります。


3の「もやもやする気持ちをまぎらわす」が、一番厄介です。

もやもやの原因が、学校行事のことだったら、
終われば済むことだけど、
学校の担任だったり、児童生徒だったりすると、
終わりのないもやもや期になることも。


だから、「もやもやしている?」と感じる時は、
何が原因か、落ち着いているお風呂のときや、
布団でゴロゴロしているときに、それとなく聞き出し、
娘の心にある気持ちを明確化してあげるようにして、
何が、どう不安なのか、一緒に考えて、手立てを
教えられることもあります。
(原因が不明の時は、担任に心当たりがないか、聞いたりしています)


良くない行動には、
「イライラ、もやもやしているからって、
そういうことをしては、いけない。
そんなことをしても、落ち着けないよ。」と、
言いますし、行動に対する注意もいます。

娘は、発達障害の特性も有り、
退屈な時に「もやもや」を急に思い出し不安定になるので、
退屈させない、気持ちの方向変えをするように
「旅行のときのDVD一緒にみようか」
「頂いたお菓子を一緒に食べようか」など、
一緒に楽しい時間を過ごすことを心がけています。
娘の心を波を気を付けて見るようにしています。


子どもの行動には、子どもなりの理由があります。
問題のある子は、問題を抱えている子です。
困った子は、困っている子です。




posted by 佐藤 at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方