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2020年01月25日

〜おまじないの「青い熊?」〜

昔、母が教えてくれた「おまじない」を
ふと、思いだしました。

母が、仕事で辛いとき、
心の中で、呟いている
「おまじない」だと・・・


あおいくま

あ 焦るな
お 怒るな
い 威張るな
く くじけるな
ま 負けるな

母の背中を見て
私は育ったのだと、
最近、思う。


娘も、私の背中を見て
育つのかな?

ん〜、やばい!(笑)

posted by 佐藤 at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 私ごと〜

2020年01月22日

〜素敵な応援に感謝の日々〜

久しぶりに会いました。

Tさんは、6年前、
発達障害児とママのためのサークルの記事を読んで
私を応援したいと、手紙を頂き、
それからの付き合いです。

透析に通い、あちこち骨折し、
(長期間透析を続けると骨がもろくなるため)
不自由ながらも、趣味の手芸や料理を楽しみ、
そして、誰かを応援するのが、
彼女の生きがいなのかな?


娘にと、ネズミのマスコットを
(毎年、干支のマスコットを作ってくれます)
そして、太巻きといなり寿司などを、
リュックに入れて、杖をついて、
バスで来てくれました。


お互いの近況を話したり、
短い時間でしたが、楽しい時間でした。


「貴重な時間」でした。


今は、親しいとか、必要のある人としか、
会う機会がない。(少なくとも私は)

昔は、井戸端会議みたいに、
利害も損得も関係なく、
適度な距離を保ちながら、
ただ、世間話をしていました。
近所の人だったり・・・
病院の待合で、隣に座った人だったりと・・・


そこで聞いた話は、
後々「聞いていて良かった」話しになったり、
「こんな風に言うのは、イヤだから、私は気を付けよう」と思ったり、
特に女性にとって、コミュニケーション力の向上や、
生活の知恵など情報、物事に対する考え方の違いなど、
学べる場でもありました。


昨今は、情報やコミュニケーションも、
SNSなどで、人を目の前にしなくても、できます。


でも、Tさんが来てくれて思いました。
冬道、杖をつき、足を引きずりながら、来てくれて、
次の用事があるからと、
(透析のない日は、パワフル?)
元気な顔を見せてくれる。

この、人のぬくもり、
彼女からもらえるパワー、
素敵な応援です。感謝。


私の回りには、最近、
Tさんのように、応援してくれる方々が増えて、
「ありがたい」気持ちでいっぱいです。
「感謝!」

私ごとでした。




posted by 佐藤 at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 私ごと〜

2020年01月08日

〜頭の中の整理が、追いつかず〜

この時期は、
ペアレントサポートの、
次期(4月〜)の活動を考え、
準備を始めて行くのと、
今期(〜3月)までの、
決算や、事業報告、資料整理などの
準備を始めて、
あれやこれやで、頭の中で混在。


集中して考えたり、取り組みたいけど、
還暦過ぎた年上夫は、毎日家にいる。
一日中、テレビにツッコミを入れ、
私の同意を求めてくる。
娘は、「ママ〜」「ママ〜」
長い冬休み中である。



何と何をするんだっけ?
優先順位は?
前に、どこまでしていたんだっけ?


こんなことを毎度毎度している。
少しずつ、この頭の混乱ぶりにも慣れてきた。
そして、
これが意外と「好き」な自分がいる。
ぐちゃぐちゃに絡んだ糸が、ほどけて、
糸の線がシンプルに見えたときの達成感。
そんな感じ・・・


「なんだ、こうすれば良かったんだ」って、
悩むから、試行錯誤するから、考えるから、
答えがでるし、力が付く。
失敗もあるかもしれないけど・・・


始めから、全てを教えられて、
既存のやり方に、ただ、はめていくだけ。
その方が楽かもしれないけど、
私の性分に合わないらしい。
最近、つくづく思う。


不器用で、要領の悪い私・・・
そんな私だから、みんな応援してくれるのかな?
とも、最近思う。


さーて、頑張ろう!



posted by 佐藤 at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 私ごと〜

2019年12月26日

〜「夫のトリセツ」読んでみたら〜

脳化学・AI研究者の黒川伊保子さんの
「夫のトリセツ」
読みました。



「子育て」を学ぶ学習事業をしていて、
「夫育て」は、どうしたらいいのでしょうか?
という声があります。
「私が、学びたいです」と話していました。


その「答え?」「ヒント」が、
この本に詰まっていました。



男と女の脳の違い、
何故、相手の気持ちがわからないのか、
何故、話を最後まで聞かないのか、
何故、相談すると、ノーと言うのか、



何故がわかると、
私の気持ちも、納得。


「子育ては、夫婦共同歩調が大事です」と
皆さんに、お話しながら、
「このわからず屋の嫌な夫」と
いつ頃別居しようかと妄想することで、
我慢し、しのいできた今までの時間は、
何だったのだろう・・・
夫の心ない言動に傷つき、
何度も傷つき、トラウマと化し、
夫の前では、言いたいことが言えないでいたのに・・・

「何だ、そうだったのか・・・」
そう思うと、腹も立たずに、
聞き流せるようになりました。
言いたいことが、言えるようになりました。



夫のいる方、息子さんのいる方、「男の脳」の勉強になります。
「妻のトリセツ」も、有ります。
妻のいる方、娘さんのいる方、「女の脳」の勉強になります。
読みやすく、黒川さん(著者)面白いです。
夫婦で、両方読むと、より良いですね。


「発達障害のトリセツ」も、
こんなに面白くて、わかりやすい本があったらな〜



結婚25年目にして、
「愛されている、大切にされている」と
気づきました。たぶん・・・




posted by 佐藤 at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 私ごと〜

2019年12月23日

〜母親失格?講師失格?〜

少し前のこと

私が、発達障害のある子に多い
「ママスイッチ」の話しをしたところ、
もう1人の講師さんから、
「発達障害があるなしに関係なく、
ダメなことは、しっかりダメと、
教えなければいけません!」と、
言われました。

はい、その通り。
正論でございます。


〜ママスイッチの説明〜
子どもが、心にためた、不安、怒りなどを、
他の人の前では出さず、
ママと2人になったときに、
一気にためていた感情を出す。
暴言を吐いたり、イライラしたり、
泣いたり、自分を叩いたり、
ママに当たってきたり・・・

言葉で気持ちを表現出来ないから、
ママにわかって欲しい、
ママならわかってくれるはず。

幼児期の子が、
自分の気持ちはママも同じはずなのに、
なんでわかってくれないの?
わかってよ、助けてよ!の叫びと
ほぼ一緒。

親の会で、このことを俗に
「ママスイッチ」と呼んでいると聞きました。



話は、戻りまして〜
そうです。
「ダメなことはダメ」と教えること大事です。

特に自閉症の子は、誤学習しやすく、
ママを叩いてもいいと脳に、「入力」したら、
なかなか「変更、訂正」難しい場合がありますから。
そんな場合は、
「ママを叩いても、気持ちは落ち着かないよ。
 落ち着ける部屋に行きなさい。」そして、
 叩いてくる子から、すぐに離れることです。

とはいえ、
ガラスや危険な物を壊しそうな時、ケガをしそうな時は、
手を押さえたりして防ぎます。
足を何度も蹴られました。
子どもが落ち着くまで・・・



正論通りいかないから、
子育てに悩むのだと思います。



私は、子育ては、
「正論より共感」だと思っています。
ママスイッチに限らず、
子どもの言動、行動には、
必ず意味、思い、背景があります。
そこを、わかった上で〜
具体的にわからなくても
「イライラした気持ちなんだね」と伝えてあげて、
「でも、物に当たっても、気持ちは落ち着かないよ」
そして、落ち着く方法(場所、物事、時間)を教える。
その繰り返し。繰り返しで、
徐々に、自分でコントロールする方法を
子ども自身が身につけていけるようになります。
娘も、以前より、自己コントロール出来るようになりました。


娘は、自閉症スペクトラム。知的障害も強く、
「ダメ」「違う」という言葉で、
不安が強くなり、思考停止するタイプなので、
私は、かなり「甘すぎる母親」です。
「甘えさせる」も「甘やかす」もしています(笑)。


確かに、正論からいうと、
私は、母親失格? 講師失格? かもね。

でも、子育てに悩む母親たちと、共感し合えたり、
本音で話せるのは、「失格」で、いいのかなと思っています。


posted by 佐藤 at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 私ごと〜

2019年12月08日

〜また、忘れた!抜けていた!〜

毎朝、書いているブログ。
昨日は、忘れました。
早くから起きて、別の仕事をしていて、
すっかり抜けていて、
夕方、思い出しました。
毎日のことでも、忘れる私。

娘なら、100%忘れない。

昨日、Tさんに預けるはずの物を、
持ち帰って来たことに、
夕方気がつく私。

娘なら、すぐに気がつく。


忘れないようにするとき、
メモもしますが、
娘がいるときには、
娘に言っておくと
娘が忘れずに言ってくれる。

そんなに忘れないのに、
勉強系につながることは、
いくら教えても、
頭のどこにも入っていかない。


はるか前の細かいことまで、
思い出して言える娘。


脳の機能の違い。
記憶の仕方の違い・・・
たして、2で、割れたらいいのにと思う。

ブログ、今日は忘れずに書けました(笑)




posted by 佐藤 at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 私ごと〜

2019年11月28日

〜全てを笑いに、ポジティブに〜

看護学校時代の仲間と、
ここ数年、毎年合うようになりました。

名古屋に住むMちゃんが、旭川に帰省するのに合わせ、
札幌からも、駆けつけてくれて、
7人が集まりました。
数週間前に。


学生時代から、まぁ〜うるさい!!
今でも、みんなで会うと、
機関銃のように話す仲間の話に、
割り込むように話し出さないと、
一言もしゃべられない(笑)


子どもの話、孫の話。
高齢の親の話。介護の話。
仕事の話。
そして、
病気の話。


年々病気の話は、ぼちぼち出て来ていたけど・・・

Sちゃんは、あちこち手術をして、慢性の血液疾患がわり、
薬を飲みながら、夜勤もしながら趣味のボーリングも楽しんでいる。

Mちゃんは、体の不調の原因が、長い間わからず、
病院を探し回り、「有名大学の医師には心の問題のように言われた」と怒。
ようやく、適切な診断で、「めずらしい難病」とわかり、
治療を続けている。師長の仕事に趣味も、しんどいと言いながら頑張っている。
最近ようやく、自分の体に戻ってきたと話す。

Rちゃんは、左右の股関節が、限界に達し、
松葉杖で仕事をしたけど、もう無理で仕事を辞めた。
今日、まずは片方の人工骨頭置換術を受ける。

他のみんなも、それぞれに、頑張っている。
色々なことを、乗り越え、頑張っている。

身体のことも、病気のことも、
まぁ、みんな、明るく話す。
ゲラゲラ笑いながら、突っ込みを入れてくる。
特に、Tちゃんは、全てを笑いの材料にしてしまう。
いっぱい笑って、元気な気持ちになりました。


手術を控え、ネガティブになっていたRちゃんが、
「みんなに勇気をもらえたよ〜。がんばるよ〜!」
札幌のJちゃんは、
「みんなで、色々なこと乗り越えていこう!
これからは、そういうパワーが必要なお年頃だし!」
って・・・言っていました。


日ごろ、自分の周りのことしか考えていないから、
落ち込んだりもするけど・・・
「全てを笑いに、ポジティブに」
私も頑張ろうと思いました。

Rちゃん、今日の手術、頑張れ〜!





posted by 佐藤 at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 私ごと〜

2019年11月24日

〜家族で風邪を引くと〜

娘の風邪がうつり私と夫も・・・

私も夫も熱は出なかったのですが、
頭は少しボーッとして、
鼻水、鼻づまり、のど痛、
それでも食欲はあり、
風邪のピークを越えて
少しずつ治るのを待つ感じです。


夫が風邪を引くと、
イライラして、突っかかってきます。
私は、だんだん腹が立ってきます。
「何で、そんなことで?」
って、思うことで
嫌味や怒り出したりするからです。


私も、体調が悪いと、
許容範囲が狭くなります。
イライラしてくるし、
やる気もなくなります。


娘は、もっとです。
体調が悪いときは、
かなり許容範囲が狭くなります。

体調不良、睡眠不足、見通し不足・・・
私たち以上に、敏感に、過度に、
イライラするように感じます。
気持ちを切り替えるのに、
かなりの時間がかかります。



家族みんな、元気なのが一番。
家族みんな、笑顔が一番。
早く、風邪治そう・・・。




posted by 佐藤 at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 私ごと〜

2019年11月16日

〜「進化」が新しい障害を生む?〜

私は、アナログおばさん。
パソコンもスマホも、ストレス。
必要に迫られて、
必要なところだけ、
どうにか使っている(笑)。



会ったことのない人と、
電話やメールでだけでのやりとりは、
ものすごく不安な私。
一度でも、お会いした後なら、
なんか安心なんですが・・・



そんな私と、
今もガラケーで電話機能だけ使用の夫。
少しずつ、生活に不便さも・・・



何かを申し込もうとすると、
電話での申込みが出来ない。
毎年使っていたカタログショッピングも、
いつものコンビニ支払いでと思ったら、
WEBでの注文でしか、コンビニ支払いできない。


QRコードだ、スマホ決済だ、なんだ、かんだ・・・
必要なければ、覚える必要ない。


なのに「進化」が、「時代」が、
ついて行けない人種を置いていく。


世の中のみんな(多数)が、普通に出来ることを、
私や夫は、普通にはできない。
これからも、小さい文字は、読めなくなり、
まして知らないカタカナ言葉は、思考を停止させる。
小さい枠に、名前や住所を書く書類。
高齢者用の書類は、意地悪なほど小さい。
これからも、出来ない、わからないが増えるだろう。


世の中、便利になるかもしれないけど、
「進化」が、新しい障害を生んでいると思う。



みんなが出来るのに、自分は出来ない。
みんな、わかるのに、自分はわからない。
みんな、次に進むのに、自分はどうしたらいいのかわからない。
娘の気持ちが、少しわかる気がする。



「多様性を認めようよ」と
言っておきながら、
知的障害がある人、発達障害がある人、
身体、精神、聴覚、視覚の障害のある人、
障害とまでいかなくても、
不自由を感じる人々に、
優しい社会になっていない。


様々な人に対応できる、
色々な方法を、大切にしてほしい。
多数派だけが、利用できる、利用しやすい社会は、
少数派には、障壁、障害となる。




ありがたいことに、私には、
パソコンやスマホで困った時、
助けてくれる知り合いがいるので、
今日もパソコンが使えます。
感謝!



大切なことは、
SOSが出せること。
助けてくれる人がいること。
発達障害のある娘と同じです。





posted by 佐藤 at 04:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 私ごと〜

2019年11月09日

〜セミナーに参加して〜

2日間、専門職の方が対象の、セミナーがありました。
ペアレントサポートの活動を理解されている方の
お誘いで、受けることが出来ました。


テーマは
「子どもの療育と家族支援」
感想
今回は、心が温かくなりました。


2年前まで、発達障害関係の講演、研修に、
行ける時にだけですが、いくつも参加していました。
たいてい、最後に「母親の支援が今後の課題です」と
お約束のように締めくくられ、悲しい気持ちに。


今回のセミナーは、
現場で、療育と家族支援をずっとされている
医師、PT、OT、ST、保育士のお話や、特別講演があり、
(都合により全部は聴けなかったのが残念でしたが)
現場の熱い思いが伝わってきました。
パワーをいただきました。


家族支援、
簡単なものではない親支援。

時々、余裕がなくなり、心が折れそうになることも・・・

でも、親として持つ発達障害のある子の子育ての悩み、
不安を共感できる私たちだからこそ出来る親支援。

「ようやく気持ちをわかってくれる人に会えました。」

「否定されず、意見されず、話を聴いてくれて、共感してくれて、ホッとしました。」

「ここに来て、救われました。」

そう言われると、頑張ろうと思います。




私たちが、出来ることで・・・

私たちだから、出来ることで・・・





posted by 佐藤 at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 私ごと〜