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2021年10月20日

みんなで作るみんなの学び場「Gコース」


先日、独自のペアレントトレーニング「Growing upコース」9月コースが終わりました!

毎回、盛り上がるディスカッションは
笑いあり、気づきあり、元気がもらえるそんなGrowing upコースです。

受講後は、講師役や、ファシリテーターで、参加もできて、再び学べます。
フォローアップあり、今後茶話会も計画しています。


スクリーンショット (122).png

資料を見ながらの講話は「正論」、そして、ディスカッションは「共感」


子育ては、育児書通りにはいかないもの。
子どもも十人十色、親も十人十色。
それを確認しながら、自分の子育てを見つめます。



ペアトレチームで作り上げたGrowing upコース
最近は、ペアトレ担当スタッフにお任せしています。
スタッフの方が、進行、盛り上げ、上手ですにこにこ

「等身大の話が聞けて良かった。
学びも大切ですが、たくさんの人に関わっていくことも大切なんだなと思いました。」

伝えたいことが伝わっていると感じて嬉しかった感想です。


親目線で活動しているピアサポートだからこそ、学ぶ内容よりも、みんなの話を聞くことで、「私一人じゃないんだ、みんなもそうなんだ」「そういう方法があるのね、やってみよう」
と別の学びも得られます。

そして、誰も否定しないで話を聞いてくれる。

「居心地のいい場所」でありたいと思っています。


次の11月コースも、日程が決まりました。

「みんなで作るみんなの学び場&つながる場」
どんどんつながっていくといいな〜(^^♪

11月コース詳しくは
https://blog.canpan.info/pearento-sp403/archive/768



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posted by 佐藤 at 03:45 | TrackBack(0) | つぶやき

2021年10月19日

「10歳の壁」「9歳の壁」「小4の壁」とは?


子どもの発達段階を意識した対処法

(参考資料  こどもまなびラボ)

「10歳の壁」は、「9歳の壁」「小4の壁」とも呼ばれます。
子どもの成長は9〜10歳の時期に大きく転換するのです。
これまでは具体的なモノや数以外を認識するのは困難でしたが、抽象的な概念も理解するようになります。



小学校の学習で抽象的思考が必要とされはじめますが、子どもの発達には差があるため、まだ抽象的思考を獲得していない子どもが、たとえば算数分野では分数や割り算の学習につまずいてしまい、「10歳の壁」を越えられないこどもが続出するのです。



「10歳の壁」の問題は、勉強面にとどまりません。
10歳ころになると「他者意識」が発達し、他人との比較を通じて自分を認識するようになります。
そのため、子どもの自己評価や自尊心が低下してしまい、嫉妬などのネガティブな感情も生まれ、気に入らない相手を無視したり、その人について悪いうわさを流したりといった「関係性攻撃」につながってしまう場合もあるとのことです。



なぜ「10歳の壁」がこんなに問題になるのか?
近年、9〜10歳で小学校の勉強についていけなくなる子どもが急激に増えています。
原因のひとつとして、子どもの「考える力」が育っていないことがあげられました。
暗記・スピード重視の反復学習ばかりやらせることや、日常生活における親とのコミュニケーションが不足し「早く寝なさい」「お風呂に入りなさい」など一方的に指示を受けるばかりの状況が影響しているそうです。



自己肯定感の育成
他者との比較によって自己評価が低くなった子どもに必要なのは、あらためて自信をつけさせること、つまり「自己肯定感の育成」。
親が子どもに自信をつけさせるシンプルな方法は、やはり「褒める」こと。

効果的に褒める方法は、
<「すごい」「すばらしい」「さすが」「ありがとう」のようなワードを使う>
少し大げさに思えるかもしれませんが、このような言葉を用いると、子どもにとって「褒められた」ことが分かりやすくなります。
たとえば「テストで80点だね」「脱いだ服を片づけたね」と事実を述べるだけでは、褒められているのかそうでないのか判然としません。
しかし、「80点をとるなんてすごいね!」「脱いだ服を片づけてくれてありがとう!」と言うことで、ポジティブなフィードバックとなり、子どもは褒められていると理解できるのです。


<具体的に褒める>
いったい何をほめてられているのか、どのような行動が高く評価されたのか、はっきりさせることも大切です。
ただ「すごいね」と言うだけでは、何が「すごい」のか分かりづらいですし、投げやりに聞こえてしまう可能性もあります。
どのような行動を褒められているのか明確に言語化しましょう。
「毎日1時間も勉強しているね。さすがだね」
「自分からプリントを整理するなんてすばらしい!」など、できるだけ具体的な言葉に。
子どもの頑張りをちゃんと見ているよ、というアピールにもなります。


褒めるポイントが見つからない、そう考えていませんか?
ならば、子どもに家事を手伝いってもらいましょう。
洗濯物をたたんだり、洗い終わった食器を棚に戻したり。
能力に応じてできることを、具体的に指示してやってもらうのです。


そうすれば「丁寧にたためたね」「手伝ってくれてありがとう」と褒める「ネタ」が生まれます。
褒められるだけでなく「家族の役に立てた」と実感することで、子どもの自己肯定感が養われるのです。


reading_girl.png


<抽象的な思考への適応や他者の視点に対する理解を深める読書>
学校では、客観的な視点や抽象的な思考、これらの能力を求められる学習が始まります。
それらの能力が育ちきっていないこどもが直面するのが「10歳の壁」なのです。


どう対応するか。方法の一つは、こどもが「本を読むこと」です。勉強に関するものではなく、物語で十分。たとえば、物語を読むことで、
・登場人物の人間関係を構造化する
・登場人物の価値観を吸収する
・作品の核を抽象化する
少ない情報から登場人物を客観視する能力が磨かれます。

そして、他者の価値観を許容し、頭ごなしに否定をしない姿勢を身につけることができます。
また、多くの価値観は思考の引き出しを増やし、それまで自分ではできなかった発想が生まれるようにもなります。

さらに、多くの物語には「友情の大切さ」や「因果応報」など抽象的な教訓が含まれています。物語を読んでこのようなメッセージを感じ取ることにより、抽象的な物事への理解が深まることでしょう。

まずは、親が本を読み聞かせてあげること。
そして、親が積極的に本を読み、子どもに真似させることです。
読書は効果が高い上、特別な出費も必要ない、リーズナブルな学習方法です。


<正義感と自己肯定感を強くする自然体験>
自然体験を多くした子どもほど、自己肯定感が強くなるという調査結果があります。
自然体験が豊富な子ほど、自身について「勉強は得意な方だ」「今の自分が好きだ」と考える傾向があるのだそうです。
家族とキャンプに行ったり、自然体験を意識してみるといいでしょう。



何かと話題になりがちな「10歳の壁(9歳の壁、小4の壁)」
あまり敏感になりすぎず、子どもを褒めたり、親子で読書をしたりと丁寧なコミュニケーションを心がけていってください。

・・・・・・・・・・・

ペアサポ公式LINEを初めて、もうすぐ1年。
小学生の親からの相談で多いのが
「小4,男の子、登校渋り、発達障害あり又は疑い」


昔、「つ」のつく年齢までは子ども。と言われていました。
一つ、二つ、三つ・・・九つ 
十は、子どもから、大人に向けて、成長の階段を上り始めるとき。
子どもにとっては、大きな階段です。 

kids_janken_kaban.png



特に男の子は、本来、群れて遊び社会性などを身に着ける時期です。
主体性や協調性、努力、自尊心、挫折、仲間意識…
コロナ禍、友達と十分に触れ合って遊べない環境が続いています。


ダメ出しばかりせず、十歳の壁を乗り越えられるようそっと応援しましょう。
親子の、家族の、コミュニケーションが、とても大事です。


「あなた(子ども)は、家族にとって、大事な存在なんだよ」って、ちゃんと伝えていますか?





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posted by 佐藤 at 00:33 | TrackBack(0) | つぶやき

2021年10月17日

明日から現場実習ドキドキ

しばらくぶりに娘のこと・・・


養護学校高等部2年の娘は、明日から事業所実習


小学5年の時に、その事業所を見学させてもらい、それ以来、「ここで働きたい」とずっと思っています。


中学部の時の、事業所実習も迷わずここに決めて、先生が付いて、実習しました。

一応、他の事業所も見学にいくつか行きましたが、気持ちは全然変わりません。


今回の実習で、来年本格的に就労に向けた実習に入るか、無理ですと断られるか、評価されるそうです。


B型就労ですが、就労は就労です。

知的レベルと感情のコントロールの部分で波がある娘。

笑顔と人懐っこさは、売りですが、不安や緊張も強い。


学校の先生からは、それとなくハードルが高いことを示唆されています。


そうかもしれない・・・と母も思っています。



ですが、本人は、頑張る気満々。「楽しみ〜」と。

だから、「楽しく頑張っておいで!」と、話しています。

挑戦して、だめだったら、あきらめもつきます。

あきらめがつかないと、次に進めませんから・・・


娘よりも、母の方が、ドキドキです。



tera.jpg



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posted by 佐藤 at 08:12 | TrackBack(0) | つぶやき

2021年10月16日

子どもの行動を勉強へと向かわせる「仕掛け」

旭川で「子育て」や「発達障害」の学びの場を
提供しているNPO法人ペアレントサポートです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
参考資料  こどもまなびラボ
鈴木秀明


子どもの勉強へのやる気を高めるにはどうしたらいいのか、とお悩みの親御さんは多いことでしょう。
そもそもですが、勉強へのやる気というのは、高めようと思って簡単に高められるものなら苦労しません。
また、意思の力に頼った勉強は長続きしません。
「勉強へのやる気を高めて勉強する」ということは逆にいうと、「やる気を高めないと勉強できない」ということになるからです。


そうではなくて、やる気の有無に関係なく勉強へと行動が向かう「仕掛け」を上手く用意してやることが重要です。
そうすることで勉強を「習慣化」することができれば、やる気の有無に関係なく、勉強が自然と日常の一部になっていきます。

shimekiri_report_schoolboy.png

<勉強よりも嫌いなことをあえてつくる>
子どもにいきなり「勉強をなってもらう」ことはそう簡単ではないかもしれません。
しかし、「勉強よりも嫌なこと」をあえて仕掛けとしてつくってやることで、うまく勉強へと(相対的に)行動を向けられるようになるかもしれません。


たとえば、私は子どもの頃、家の手伝いなどをするのが嫌いな子でした。
親から「勉強するより家の掃除の手伝いをしてよ」などと言われると、逆にかたくなに勉強ばかりしてしまうような子どもだったのです。これが、もし、私にもっと勉強させるための親の策略だったとしたらすごいことですが・・・



行動経済学の用語に「松竹梅理論」というものがあります。
飲食店のコースやお弁当のランクなどで、高額&高品質な順に「松」「竹」「梅」と3種類のコース料金が設定されている場合、「梅」だとケチくさいし「松」だと贅沢すぎるということで、人はついつい真ん中の「竹」を選んでしまうというものです。



この心理を利用して、商売人は本当に売りたいモノを「竹」の位置にもってくるということをやっています。
「竹」単品で提供するとちょっと高いと思われるものでも、「松竹梅」の3点セットでみせられると、すんなり勝ってもらえたりするのです。



人は想像以上に「相対的な感覚」で動く生き物です。「竹(勉強)」だけを子どもに押しつけるのではなく、「松」や「梅」に該当する何かをあわせて提示してやることで、向かわせたい方向にうまく誘導してやることも可能になりますよ。



<「中ボス」をつくる>
テレビゲームやスマホゲームをやったことがある方にはご理解いただけると思うのですが、アクションゲームやロールプレイングへー無などでは、ザコ敵や最終ボス(ラスボス)以外に、ステージやシナリオの区切りなどにちょっと強い敵(いわゆる「中ボス」)が存在します。

この「中ボス」が実はゲームにとても良いスパイスを効かせるものとなっていて、中ボスという存在があるからこそプレイヤーのレベルアップのきっかけとなったり、イベント的要素として飽きがこないための良いアクセントになっていたりするのです。
逆に言うと、ザコとラスボスしか登場しないゲームというのは、非常につまらないものになってしまうでしょう。
ということで、勉強や習い事についても、最終的・長期的に目指す目標(ラスボス)の前段階に何回かの「中ボス」的なステップ・関門となるものを積極的に設けてみることが有効です。
資格・検定試験を「中ボス」として活用することももちろんできますし、スポーツにおける「練習試合」などもこれに該当するでしょう。



勉強に限らず、物事に対して「続かない」「途中で飽きる」となってしまう原因の多くは、最終目標だけを見据えてしまって「その過程を楽しむ」という視点がないために起こるのではないでしょうか。
「中ボス」は最終目標への予行演習であると同時に、物事を継続するうえで重要な刺激を与えてくれるものでもあるのです。



<どういう環境・状況だったらより勉強できるかを考える>
勉強は朝型がいいとか、こういう環境で勉強する方がいいとか、いろいろなことが言われていますが、万人に対して確実にこれが良いといえるやり方なんてものはないです。

重要なのは、お子さんが、どういう環境・状況だったら勉強できるのか?集中できるのか?ということをあらためて洗い出してみること。
そして、子どもをそういう状況に置けるようにうまく仕掛けを用意したり、習慣づけしたりすることです。



たとえば「図書館のような周りがみんな勉強している環境なら自分もやろうと思える」という人もいると思いますが、私が実はまったく逆で、「他の人は誰も勉強していない場所や時間帯で自分だけ勉強しているのってすごい!かっこいい!」ということでテンションが上がるタイプなので、あえて誰も起きていない深夜に起きて勉強していました。
自分が「やれる環境」はどういうものかを洗い出し、あえてそういう状況に自分を置くようにするわけです。
そして逆に、「こういう環境・状況では勉強、集中できなくなる」ということをあらかじめ分かっておくことも重要です。そういう状況に流されてないように気をつけます。たとえば、勉強する環境では子どもの視界に気が散るものを入れないなどです。


「この子は、どういうタイプかな?」ということをあらためて意識してみることが非常に重要なのです。



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posted by 佐藤 at 02:24 | TrackBack(0) | つぶやき

2021年10月15日

紹介「秩父別町 発達障害講演会」オンライン可

旭川で「子育て」や「発達障害」の学びの場を
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

知り合いから、皆さんへお知らせしてほしいとのことで、紹介します。

siraiB1.png


最近は、オンラインで発達障害のことを学べる場が増えていますね。

ZOOMが使えると、学びやすくなります。
無料のものも多いです。


発達障害のある子もない子も、母親だけで育てるものではありません。
父親、祖父母、地域の人々、保育園幼稚園の先生、小学校の先生、みんなが、子どもの育ち方の特徴や、個性を理解しようとしてくれることが大事です。


母親だけでなく、みんなが学んでくれるといいですね。
共通理解ができて、子どもに対して一貫した対応が取れるだけで、子どもは混乱せずに済みます。


このペアサポのブログでも、学べるようにもしています。


特集した記事もあります (^_-)-☆
「行き渋り不登校」 目次へ 
「発達障害理解と子育ての仕方」 目次へ
「中学生は人生第二の誕生期」 目次へ



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posted by 佐藤 at 05:24 | TrackBack(0) | つぶやき

2021年10月13日

旭川工業高校定時制がすごい!


工業高校定時制と聞いて、つっぱり男子をイメージした私は超古い(笑)

今は、発達障害があったり、中学校で不登校が続いた子など、学びたいけど一般の高校では難しい子たちが、4年かけて、じっくり、先生方が寄り添い、励まし、サポートしてくれる。
その手厚さが、半端ないのが「旭川工業高校定時制」

先日、話を聞いて・・・
是非、みんなに知ってほしい。スタッフ一同そう思いました!


定時制は、入学者数が10人未満が2年続くと募集停止になるそうです。


そのため、10年前から、発達障害のある子や、グレーゾーンの子、不登校が続いていた子など、その子に合わせたきめ細やかな教え方や関わり方が必要になる生徒たちを、先生方がスキルを身につけ、連携し、生徒が自信を取り戻し、資格を取り、就職していき、その後もフォローする。そんな体制になりました。


工業高校定時制は、電気、土木、建築科と科が分かれているので、1クラスの生徒が少ないけど先生方が多いという特色があります。


この10年で、蓄積された、先生方の経験、卒業し就労した生徒が働き続けられるように就労先との連携、信頼。時には、家族のフォローまでも。
先生方の、熱い思いが伝わってきます。生徒の将来を真剣に考えてくれています。


本当に、この定時制は、表彰したいレベルです!


今回、定時制電気科の樋上(ひがみ)先生にお話を聞きました。
先生のお話は録画し、ペアサポ限定YouTube講座11月にて視聴可能です。
お問い合わせは
 peasapo403@gmail.com


先生は、子どもが小学生の時から、将来、学びの場が色々あること、卒業したらどういう働き方をするのか、先のこともイメージして、情報を集めておいてほしいと話しています。
先生のお話は、小学生の親御さんにも、視聴してほしいです。


小中学校の先生方は、高校のこと、定時制のこと、就労のこと、ほとんど分かっていない。
今、受け持っている期間だけのことしか考えていません。
定時制や通信、いろいろ特色があることを全く知りません。そこは、親任せです。


本当に大切なのは、教育が終わった後、どうやって生きていくか、仕事をするか、生活するか、見通しを立て、今するべきことを、今教えることを、丁寧に教えていくことだと、私も思います。


長年不登校だった生徒が、定時制に毎日通い、みんなで給食(夕食)を食べ、一つ一つ丁寧に教えてもらい、国家資格を取り、卒業し就労していく。
先生が生徒に「どうして通えた?」と聞いたら、「学校が楽しかった。そして先生方がかまってくれたから。」
自信をつけて、巣立っていく生徒。就労してからも、数年間サポートは続きます。

school.png



「進路や学校のことなど相談がありましたら、気軽に学校に問合せください」とのことです。

旭川工業高等学校 (0166)65−4115
定時制電気科 樋上(ひがみ)先生は、午後1時以降学校にいるそうです。



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2021年10月12日

場面緘黙ご存じですか?

旭川で「子育て」や「発達障害」の学びの場を
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

場面かん黙のことと、
当事者の声を紹介します。


「話したくても、話せない」
 

200人に1人 女の子に多いそうです。


家だと話せるのに、学校や幼稚園などの特定の場面だけ、
話せなくなる症状で、幼少期に発症することの多い不安障害の一つです。


nayamu_girl2.png



何かのストレス(きっかけ)で、のどの筋肉がキュッとなり、声が出せなくなる。


不安の強い緊張する場所、不安の強い緊張する相手、のどの筋肉が緊張して声が出なくなる。


話せなくなる。
これが、一過性ではなく、何ヶ月、何年と続き、本人も喋りたい、伝えたいのに、学校でや幼稚園など特定の場所に行くと声が出なくなるのです。


一番辛いのは、本人です。



<当事者の声>

・意見がないんじゃない。喋らないから、意見がないと思われるのがつらい。

・「大人になれば治る」なんて嘘。話せるようになる子もいれば、大人になっても続く人もいる。

・幼稚園、小学校と一言も喋れず、厳しい先生に、何度も叱られた。「無視している」「気持ち悪い」と言われるのも辛かったけど、良くしてくれた子に「ごめんね」「ありがとう」が言えないのも苦しいことでした。

・身内の無理解が一番辛い。

・親戚のおばさんに、「お口ないの?挨拶も返事も出来ないの?しつけが悪いんじゃない?」といつも厳しく怒られた。自分も苦しいけど、お母さんも辛かったと思う。



★言われてイヤだったこと

・「あいうえお」って言ってみて! 
 
・家だとうるさいのに! 
 
・お口ないの?

・無視している! 
 
・大きな声で! 

・聞こえない!もう1回! 
 
・喋れない子!



★嬉しかったこと

・気にせず話しかけてくれる 

・クラスメートが代読 

・無理に発言させない

・手紙や交換日記  

・先生と二人だけで話す部屋  

・プレッシャーをかけない

・褒めてくれる 
 
・うなずいたり、首を振って答えられる質問だと嬉しい



★医師のアドバイス

・話せないことをせめない 
 
・話すことをせかさない  

・話すことだけに注目しない



まわりの大人や子ども達が、理解してくれることが、一番大事です。



この子たちが、学校で一番辛い時間が、休み時間や、給食の時間でした。

今、コロナ禍で、黙食や、大声でのおしゃべり禁止など、元気なおしゃべりさんが、注意されている。

知り合いの
Yさんの娘さん(場面緘黙があり家以外では話せない)と、
Hさんの息子さん(いつも元気でおしゃべりなADHD)のことを、思い出したので、場面緘黙のことを載せてみました。




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2021年10月11日

「これなーんだ」って聞いちゃいませんか?

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

黒川恵さんの投稿が分かりやすいので、ご紹介


子どもから「ワンワン」など言葉が聞かれたときの感動はひとしおですね。

ある程度、言葉が出始めると「これなーに?」と聞いてしまいませんか?

私も以前は「これなーに?」とリンゴを差し出して聞いていました。

おしゃべりができるようになり大人の言っていることが、理解できるようになると言葉の数を増やしてあげたいあまり、やってしまいがちではありませんか?

allergy26_ringo.png



この時の私は「言えない=分かっていない」と思っていました。

しかし、違っていたのです。

分かっていないのではなく、言葉として発するすべがないだけだったんですね。

子どもの頭の中には、物(風景、実物)音(言葉、単語)がたくさん蓄積されていきます。

それを表すことができないだけ・・・

では、どうしたらいいのでしょうか。


それには段階があります。

まずは、物との出会い

この時期の子どもは感覚が敏感な時期でもあります。

絵、ミニチュアのような抽象的な物より実物に触れることが有効と言えます。

そしてゆっくり丁寧に物の名前を知らせること

「り・ん・ご」と一音ずつはっきり
丁寧に…

絵本を読むときもゆっくりペースが◎

まだ音と物が一致していないので、繰り返し触れられると良いんですね。

又、質問遊びをするのも、面白いですね。

たくさんの実物・音に触れたら次は、質問してみましょう。

@  大人:「犬はどれ?」
子ども:知っていれば指差しをするでしょう。

A  大人:「これは何?」
子ども「いぬ」

知っているか知らないかを知るには@が有効です。
いきなりAをしてしまうと本当に知らないのか、それとも発音できないのかわからないのです。

なのでこの順番で遊ぶことが◎

@ で指差しをすれば、分かっているということ

後は、おしゃべりできるのを待つだけです。

こうすると大人も把握しやすいので、お子さんの言葉の世界も広がりますね。


「く・り」⇒「栗はどれ?」⇒「これは?」
是非、たくさん遊んでみてください。



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2021年10月10日

「RPM学習会」の紹介

旭川で「子育て」や「発達障害」の学びの場を
提供しているNPO法人ペアレントサポートです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

会話ができない重度自閉症の子の親必見!

RPM(ラピッド・プロンプティング・メソッド)とは
重度自閉症の教育法:2者選択から始め、文字盤の指差しによるコミュニケーション
この方法を利用して、算数や社会科学など、子どもに応じた幅広い学びも可能に。


「RPMで学ぶ会」
1回目 10月17日(日曜日)9時半〜12時
    永山公民館2階 小会議室
    参加費 おひとり100円

2回目 10月31日予定

隔週で活動予定

時間内の入退室自由

申込は
080-8290-1617 かショートメール、メッセンジャーで事前に連絡

mozibann.jpg


主催者:鍛治さん
お子さんの一朗君は、話せない、行動を自分で制御しづらい重度自閉症。
7歳までタイで暮らしていました。小学1年生から母親の実家のある旭川で暮らし、養護学校に通っていました。
言葉の話せない重度の自閉症児・・・周りは知的な遅れがあると思ってしまいます。
ところが、RPMと出会い、文字盤でコミュニケーションがとれるようになると、タイ語、英語、日本語の3か国語を理解していたこと、色々なことを記憶していること、そしてもっともっと勉強したい気持ちがあることが、わかったのです。
現在は、高校に行かず、自宅で母親と、地域の学習支援にも通い学んでいる一朗君。
以前、まゆみさんが「一朗は、今、幸せ?」と聞いたそうです。すると一朗君は「前は幸せではなかったけれど、今は幸せ。こうして、お母さんと話ができるから。」と答えたそうです。

関心のある方、RPMを学んでみませんか?



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2021年10月09日

〜怒る、叱る、注意する、たしなめる、諭す、説教する?〜

旭川で「子育て」や「発達障害」の学びの場を
提供しているNPO法人ペアレントサポートです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

子どもの不適切な行動があったとき、
あなたは、子どもにどんな対応をしていますか?



「怒る(怒られる)」
相手の悪い行動(不適切行動)を、改善するしないに関わらず、ただ単に怒鳴りつけて、相手に怒られる、つまり怒鳴られる恐怖感を覚えさせて、無理矢理二度とさせないようにすること。



「叱る(叱られる)」
相手の悪いことを正すこと。
自分が悪いことをして、相手から注意された状態。


*外から見れば、「怒る」も「叱る」も、同じでも
自分が悪いことをして、相手は自分のことを考えてくれているから「叱られる」と感じる。
理由はわからないけど、相手が怒っているから「怒られる」と感じる。
相手との関係性、子どもの場合では理解力(発達)との関係によって違ってくる。




「注意する(注意される)」
相手がやった悪いことを言って、悪いのは○○という理由だと教え、それをどういうふうにして改善すればよいかおしえること。




「たしなめる(窘める)」
反省を促す。それはいけないことだと穏やかに注意を与える。
非礼や無作法を軽く叱る、軽く注意する、優しく説教や注意をすること。




「さとす(諭す)」
物事の道理をよくわかるように話聞かせる。納得するように教え導く。




「説教」
元々は、宗教活動の場で、行われている説いて教えることです。
「説いて」「教える」こと。
説教が必要になった経緯を相手が分かるように解説したうえで、その後に取るべき行動を相手が分かるように教え込むこと。

よく起こる間違い「説教ではなく文句」
自分にとっての「当たり前」を、そのまま言葉にして伝え、言い聞かせようとする。
相手の足りないところを上げ連ねて、ダメ出しをする。これは、説教ではなく、「文句」



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子育てでは、気になる「行動」と「子どもの状態(理解力、感情)」、「親の状態(知識、感情)」そして、親子の関係性が、相まって、しつけがされていきます。


しつけとは、物事や社会性を、親が手本となり教え導くことです。
しつけとは「おしつけ」では、ないのです。


怒る、叱る、注意する、たしなめる、諭す、説教する…

伝える言葉も大事ですが、態度、姿勢にも気を付けたいですね。




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posted by 佐藤 at 05:36 | TrackBack(0) | つぶやき