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2020年01月24日

〜説得より納得、他律より自律〜

高齢者への対応で
大切なのは「説得より納得」
そう書いて有った記事を読みました。

私達だって、
誰かに説得されて、するのと、
自分で納得できて、するのと、
全然違います。



私が、子育てで伝えているのが、
「他律」と「自律」

親や先生から、
言われたから、怒られるからと
するのは「他律」
自分で、
こうした方がいいと思って
自ら進んでするのが「自律」

自分で考え行動出来る大人に育てるためには、
「自律」の力を育てることが大事です。


させたい側(こちら)と
当人(高齢者や子供)の思い
両方の思いを大切に。


posted by 佐藤 at 04:31| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年01月23日

〜カバの赤ちゃん誕生(旭山ZOO)〜

旭山動物園で、
カバの百吉と旭子の赤ちゃんが生まれました。


まだへその緒がブラブラ付いた状態で、
その赤ちゃんが立って、おっぱいを飲む姿が
ニュースで流れました。


昨年産まれた赤ちゃんは、
その日のうちに死んでしまった
悲しいことがあったので、
今回は、元気に育ってほしいです。


それにしても、へその緒が付いたまま
4つ足で歩いているカバ。
自然界では、産まれてすぐ立って歩けないと
敵に襲われてしまいます。

もし、人間の赤ちゃんが、
産まれてすぐに歩けるように産まれてくるとするなら
妊娠期間1年10か月は、かかります。
でも、その時の頭の大きさでは、
2足歩行になった人間の体の
骨盤の中(産道)は、通れません。
そこで、ギリギリ通れる妊娠10か月で
出産します。


それだけ、頭(脳)は、未熟な状態で
産まれてくるのです。
生きるという本能だけを持って・・・


そして、この最初の1年の関わり方で、
人としての高度な脳(感じる力、考える力…)の
土台の一段目が作られます。
大切な、1年目です。


posted by 佐藤 at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年01月21日

〜男女格差は、夫婦格差?〜

2019年版男女格差報告の主な順位
(先日、北海道新聞に載っていました)

調査した 153国中
1位 アイスランド
2位 ノルウェー
3位 フィンランド
4位 スウェーデン
 ・  ・
10位 ドイツ
 ・  ・
53位 米国
 ・  ・
106位 中国
 ・  ・
108位 韓国
 ・  ・
121位 日本

153中、121位。

政治、経済における格差はもとより、
家庭でも、両親が対等な関係が出来ているのか?
国の課題であると同時に、
家庭と個人の課題でもある
と、しめられていました。


上位の国をみると、北欧。
以前、スウェーデンの教育について
書かれた記事を読んだことがあります。

教育方針は、民主主義を基本とすること
「人は、性別、職業、民族、言語などの理由で
差別されるのはゆるされないこと」
そして、お互いに連帯感を持つことが大切とし、
これらの価値観を授業で学んでいく。

目標は、民主主義社会の一員として、
自分の言葉、自分の行動に責任をもつ人間になること。
そのため、子供に自分で考え、
自分の意見を言える人間に育てることが重要視される。

教育の場だけではなく、家庭でも同じ。
スウェーデンでは、専業主婦という言葉がない。
男女は、平等で、働くのも、子育ても、平等。
男性の育児休暇も普通。
日本のように、夜遅くまで仕事することはない。
5時の定時に帰り、家族で夕食の準備をし、
夕食をとり、一緒に子育てをする。
スウェーデンでは、高齢になると施設にいくのが一般的。
家で介護することは、ほとんど無い。

子どもの人格も、人権も尊重し、守られる。
子どもも、一人の人間として尊重される。
それが、当たり前。



日本とは、えらい違い。

それにしても、
121位って、
あまりにも低すぎじゃない?



posted by 佐藤 at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年01月20日

〜届けたいことがいっぱいあって〜

また新しいこと教えてもらった。
PCIT(幼い子どもと親に対する行動療法)
そういうのが、あることを。

発達障害に関する
ESDM(ASDに対する超早期療育)
TEACCH(ASDへの構造化を主とした療育法)
ABA(主にADHDへの応用行動分析)
ペアレントメンター(親が資格を取り、親の支援)
子育てに関する
モンテッソーリ教育
佐々木正美先生の教育法
等々


興味があるものは、本等で、チェックしますが・・・

日本では、子育て、発達障害支援の有資格者少ないし、
資格をとっても、有効活用されてない気がします。

子どもの療育先などで、受けられる親子は、
幸運です。うらやましい。


北海道の旭川。家族のこともあり、
あちこち動ける身ではないし、
平日の日中15時までしか動けない。
娘がダウンすれば、私も休むことに。


それでも、札幌の麦の子会さんのお陰で、
CSP(コモンセンス育児法)の資格をとり、
4年かけて、道北家庭教育研究グループ
クリーミーママの会の講師の資格もとりました。


私みたいに、地方に住んでいるから、
時間がとれないから、学びたいけど学べない方、
(資格が欲しいのではなく、学びたい)
いっぱいいると思う。



発達障害って何?
この子をどう育てたらいいのだろう?
将来どうなるの?


始めの頃の私と同じママたちが
いっぱいいると思う。


そんなママ達(パパ達)に
少しでも早く届けたい。


必要なときに、必要な知識を・・・
前もって知っておくといい知識を・・・
困っても、落ち着いて対処できるスキルを・・・


届けたい。


posted by 佐藤 at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年01月19日

〜2月、5月、10月は要注意〜

私達でも、5月病とか、
季節の変わり目は体調崩すといいます。

発達障害児やHSC(ひといちばい敏感な子)は、
より心や体が敏感です。


5月頃、新学期が始まり、
慣れて緊張が解けてきたころ、
心身の疲れが、どっと出てきます。
疲れていることに、気づきます。



10月頃、季節の変わり目、
気温が下がりだし、朝と日中の気温差が大きく、
体が慣れずに、不調になりやすい時期です。



2月頃も要注意
3月の卒業式、
4月からの新学期、進学に向け、
学校での授業や、活動、
先生方の雰囲気も、
それまでとは変わりはじめ、
いつもの変らない日常と違い、
何か落ち着かない時期です。

てんかんを起こしやすい時期と
聞いたこともあります。


これらの時期は、
体調が崩れ易かったり、
心が不安定になりやすいです。


無理をさせず、
子どもの状態を見てあげてください。
時には、十分な休憩も必要です。
話をする子なら、
話しをただただ聞いてあげてください。
聴ききってあげてください。



うちの娘は、中3なので、
1月ですが、受験、進学にむけて、
すでに、不安定モードに入っています。



posted by 佐藤 at 03:22| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年01月18日

〜親が子育てで一番大切にしてほしいことは?〜

子育て学習事業をしていて、
子供との関わり方、
教え方、褒め方、
発達障害について、など
教えているけど、



子供にとって、
一番の心の支えと安心は、
親が前向きで、
楽しそうに生きていることを
見ること。感じることです。



重度自閉症の東田直樹さん
(「自閉症の僕が跳びはねる理由」などの著者)
彼が、この本の中で、
「何が一番辛いですか?」の質問に、
こう答えていました。

「自分が辛いのは、我慢できます。
しかし、自分のせいで、
悲しんでいる人がいる、
自分がいることで周りを
不幸にしていることには、
僕たちは耐えられないのです。」


発達障害や障害などあるお子さんは、
自分のせいで、親が困っている、悩んでいることを
敏感に感じます。


親が考える以上に
心が傷ついています。


親が子育ての中で、
一番大切にしてほしいのが、
「親自身が、前向きに、
楽しそうに、生きようとする」
「親子、家族みんなで、楽しもう」
その姿勢を感じさせてあげてほしいです。


もちろん、
上手くいかない日々も多いかもしれません。
「365歩のマーチ」?
「人生は・・・
 3歩進んで、2歩さがる・・・」

前を向いて歩めば、
少しずつでも、前に進みます。
途中、休憩したっていい。
振り返ってもいい。
(でも、後ろ向きには、ならないでね)



人生で大切な
「前を向いて、生きる」姿勢を
子供のうちに、感じるように、教えられるのは、
親(養育者)しかいません。



子育ての手法よりも、
まずは、親の生きる姿勢が大切だと
感じています。




posted by 佐藤 at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年01月17日

〜自閉症と高齢者、認知機能に合わせた支援が大切〜

近くに住む高齢の義母の通院の付き添い。

母がずっと一人で通院していた内科のクリニック。
タクシーで、ビューッと言って、ビューッと帰ってくる。
母にしたら、信頼する先生、慣れている通院。
自分のタイミングで、準備をし、タクシーを呼んで。


今回、このクリニックは、初めて付き添いをしました。
(他の病院は、付き添っていますが)
すると、私は看護師さんから別室に呼ばれ、
母のことを、聞かれたり、言われたり・・・

ビックリしました。
看護師さん側から見ると、
母は、理解力の乏しい、心配な高齢者だったようです(笑)


その看護師さんから説明を聞いているとき思ったのが、

「そんな早口では、母は聞き取れない。
 老化による軽い難聴あるし、
 次々言われても、母は記憶出来ない。
 症状の話し、薬の話し、検査の話し・・・
 今、何の話しをしているの?
 薬の話はもう終わったの?
 薬のことは、どうしたらいいってこと?
 
 横で耳打ちする他の看護師が気になるし、
 複数人で話されると、
 話しに集中出来ない。」



 母は、マイペース。
 自分なりに納得できて、はじめて記憶しようとし、
 スモールステップで、一つずつ、新しい物事を理解するタイプ。
 ゆっくりかみ砕くように、
 紙に書く、印を付けるなどの、工夫をする。
 今している話しをしっかり終わらせて「終わったよ」と
 目の前から、その書類などを片づける。
 それから「次は〜」と言うようにしている。
 
 それでも、何度も確認されるけど、
 その都度ゆっくり説明すると、
 理解できるし、安心してくれる。


 母は、慣れている日常のことなら、
 私より、はるかに優れている。
 
 毎日、決まった時間に体操、運動をし、
 毎日、決まった時間に、血圧を測り、体調管理している。
 


自閉症は認知機能の障害と言われます。
高齢者も認知機能が低下します。

支援は、その人の認知機能の状態に合わせて、
わかりやすくしてあげること。
手助け、工夫してあげること。
出来ない物は、他の誰かがやればいい。

「自閉症の子を、適切に育てられると、
他の発達障害の子の子育てもたやすい」と、
何かの本で読みました。

自閉症の子育てが、適切にできると、
高齢者の支援も適切に出来るのではないかとも、
勝手に思ってしまいました。


posted by 佐藤 at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年01月16日

〜夫には「前置き」してから話すと効果的〜

以前、誰かが、
「男は、みんな発達障害みたいだ。
具体的に言わないと、わからない。」
と言っていました。
感覚的に同意。



最近、脳科学・AI研究者が書いた
「夫のトリセツ」を読んで、
男性脳は、
具体的に言わないとわからないのは、
本当だとわかりました。
男性脳は、共感より結論が先。
納得です!



なので、夫に何か話しをする前に、
「聞いてほしい話しが有るから、聞いて!」
「報告があるの、今いい?」
「相談したいこと、意見を聞きたいことがあるの」
「お願いしたいことがあるの」と、
前置きしてから、本題に入るようにしています。



夫は、「妻のトリセツ」を読んだのもあり、
聞く体勢になってくれます。
時には、「これを終わらせてからだ。後にしろ!」
と言われることもあるけど、
これは、「あとで聞くから!」って、こと。


私も、どう伝えようか、先に頭で考えます。
女性同士なら、
「A+B(経過や共感して欲しい部分)→C(相手に望むこと)」順だけど、
男性には、
「C(望むこと)→A+B(その理由と経過など)」順で、
簡潔に具体的に・・・



これって、確かに発達障害児者にも、有効だよね。



posted by 佐藤 at 04:22| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年01月15日

〜ペンギン散歩でのマナー〜

昨日、ペンギンの散歩を見に、
旭山動物園に行ってきました。


ペンギンの散歩が始まる前、
ペンギンの歩く道の印、
赤い線の印の手前で、
みんな並んで、待っています。


私も娘と、始まるのをまっていました。
外国からの観光客が多く、
その様子を見ていました。


白人の親子は、
子ども達は、はしゃいで、雪を掛け合い、
それを見守り、時には、軽く注意する。

中国人は、子供も大人も、
はしゃいで、隣の人にぶつかろうが気にせず、
スタッフに入らないでと言われたペンギンの道に、
入って写真を撮ったり、足跡付けたり・・・
(もちろん、マナー守っていた中国人も多いですが)


日本人の親子は、子も親も、マナーがいい。
子供が、少しでも、ふざけると、回りを気にしながら、
人に迷惑を掛けないようにと、気に掛けているのがわかる。


日本人の中にいたら、余計に、
ADHDは、目立つかも。

そう思ってみていました。

私の隣で、おとなしく、
ペンギンが来るのを、じっと待っていた娘。

真面目だよね。





posted by 佐藤 at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年01月14日

〜文化の差が大きい〜

米国は、多民族国家で、
目の色も、髪の色も、肌の色も、宗教も、出身も違っても、
みんな違って当たり前の社会。
だから、自己主張出来る子が「良い子」。
自分と他人との違いを明確にして、
自分の感情や意見を言語的に主張出来るように、育てる。
日本のような「従順な良い子」は、良い子ではない。



その、日本では、
みんなが同じであることを前提に、
自分の置かれている場や状態の中で、
どう相手の気持ちをくむか、
場や人に、どうあわせたらいいのかを、
無意識のうちに、考え、
身につけることが求められてきた。



欧米では、発達障害も、「差異」の一つ。
日本では、みんなと「違う」と、
長い間、排除する社会文化だった。
受け入れるのには、慣れていない人々が多い。


発達障害の子育て。親や周囲の理解もそうだ。

差異があって当たり前。
多様性を当たり前に認める社会を。


日本人の意識を変えるためには、
みんなが声を上げていくことが大切なんだろうな・・・


posted by 佐藤 at 04:01| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき