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2020年02月24日

〜愛着スタイル〜

愛着スタイルは、
幼少期の親との関わりを出発点として、
その人にとって重要な他者との関係の中で、長い年月をかけて培われて行きます。


愛着を脅かす、最も深刻な状況は2つ有ります。


一つは、「愛着対象がいなくなる場合」
死別や離別によって母親がいなくなることは、
子どもにとって世界が崩壊するにも等しい過酷な体験です。


もう一つは、「守ってくれるはずの親から虐待を受け、安全が脅かされる場合」
子どもは、親を求めつつ、同時に恐れるという、相反する状況に置かれます。

親に認められたいという思いを満たされずに育った人は、いくつになっても親に愛されたいという気持ちを引きずることになります。
それが過度に気に入られようとしたり、逆に困らせたり反発するといった形になってあらわれるのです。

family_kyouiku_suparuta.png



愛着スタイルには、
安定型と不安定型があり、
不安定型には回避型タイプと不安型タイプがあります。

愛着スタイルの「安定型(自律型)」
「自分は、いい子でも、いい子でなくても、見捨てられない。無条件に愛されている。」と子ども自身が実感できて育ってきた。親の顔を見ると安心出来ていた子は、愛着の安定型です。親が安全基地になっているということです。ストレスを感じても、緩和したり、上手に処理し、心の安定が維持されます。


愛着スタイルの「不安定型」

回避型(愛着軽視型)タイプ
子どもにかまわない親のもとで育つと、
子どもは辛い経験を封じ込めて、
やがて人に期待しなくなります。
親密な対人関係を避けて引きこもりがちになります。
(例えば、
親に遊んでもらった記憶がほとんど無く、
両親は仲が悪く、
家の中はピリピリした空気で、
努力しても、チャレンジしても
「余計なことして!」と怒られるだけ。
結局傷つくだけ。
それなら、最初からやらない方がマシ。
傷つくのがイヤだから、人と距離をとる。)



不安型(とらわれ型)タイプ
子どもに過干渉な親、指示、注意ばかりの親のもとで育つと、
親の顔色ばかり見て、合わせるようになります。
相手に嫌われていないかと人の反応に敏感になります。
(例えば、
父親から理不尽に攻められ否定されるだけでなく、
そうした攻撃から母も誰も守ってくれない絶望感、
嫌われる、見捨てられる恐怖、
安心感の乏しさ、人間不信、常に不安がつきまとう)



この回避型と不安型を同時に持ち、
いずれも強い「恐れ・回避型」は、
対人関係を避けて引きこもろうとする人間嫌いの面と、
人の反応に敏感で、見捨てられ不安が強い面の両方を抱えているため、
対人関係はより錯綜し、不安定になりやすいのです。

1人でいると不安で、
人と仲良くしたいと思うけれど、
親密になることで強いストレスを感じたり傷ついてしまうという矛盾を抱えています。
それは、人を信じたいのに信じられないジレンマ。
疑い深く、被害的認知に陥りやすい傾向があります。


虐待された子どもに多いのですが、
今も心の傷口が開いていて、
些細なきっかけで不安定な状況がぶり返してしまう状態を、混乱型(無秩序型)と言います。

参考:「マンガでわかる 愛着障害」岡田尊司監修(光文社)


愛着と依存症について こちら



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posted by 佐藤 at 04:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人の愛着障害

2020年02月22日

〜愛着「アタッチメント」とは〜

愛着とは
愛着「アタッチメント」
簡単に言うと「大切な人との結びつき方」です。


人が乳幼児期に、特定の人(親)との間に結ぶ情愛的な絆です。


子どもと愛着関係を築くことの大切さは、
子どもにとって親が安全基地になること。
「自分は、いい子でも、いい子でなくても、見放されない安心感」
愛着を後ろ盾として、子どもは
様々なことを学び、吸収し、自らを育んでいきます。


ok_woman.png


あなたは、子どもの頃、
困った時に、母親の顔を見ると安心しましたか?


この乳幼児期の愛着形成
(子どもと養育者の相互作用)は、
のちのち、大人の恋人同士の相互作用にも、
次の子育てにも、影響します。


愛着形成は、子どもの時だけでなく、
その人の一生にかかわることなのです。


幼児期を過ぎたあとでも、親または他人と、
相互関係、心の安全地帯ができた人は、
良い方向へ傾くそうです。


「ありのままの自分を受け止めてくれる。
絶対見捨てないでくれる、安心できる人」が大事です。


愛着障害は、子どもの愛着障害から、研究が始まりましたが、
実は、成人の3分の1の人が不安定型の愛着をもち、
対人関係において困難を感じやすかったり、
不安やうつなどの精神的な問題を抱えやすく
なっていることがわかりました。


自分の子育てに悩む親の多くに、
少なからず不安定型の愛着形成(愛着障害)を抱えている方がいます。
というより、日本では、他国より多いのです。


〜今だからわかるようになりました。
 私は、HSC(ひといちばい敏感な子)でした。
 そして、軽い愛着障害でした。
 だから、娘の子育てで
 自分を責めて追い込み過ぎました。〜

 

成人の約3人に1人が愛着障害? こちら



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posted by 佐藤 at 05:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人の愛着障害

2020年02月17日

〜成人の約3人に1人が、愛着障害?〜

「いつも漫然とした不安がある」
「人が苦手だけど、寂しがり屋」
「他人にいつも振り回される」

例えば、
「どうせ、私は・・・」
「誰からも必要とされてもらえない」
「ドジだし、ダメだし」
「他人のパワハラに自分まで怒られた気分で落ち込む」
「相手にどう思われるか不安で仕方ない」
「人と関わりたくない、けど認められたい」
そんなセルフイメージがありませんか?


実は、成人の約3分の1が、愛着不安定だそうです。
対人関係トラブルや不安やうつなどの精神的な問題が出やすいのです。


kokoro_pokkari_ana_woman.png


恋愛関係や夫婦関係においても
漫然とした不安
人と関わるのが苦手
好きだけど一定の距離は欲しい
愛情が感じられない不安
愛情が重すぎて負担
もし、そう感じるなら・・・


皆さんのなかにも、愛着障害の部分が潜んでいるのかもしれません。

愛着障害が何かを知る
自分のタイプを知ることで
生きづらさの解決につながるヒントになれば
うれしいです。



ことばについて・・・
「反応性愛着障害」とは、
児童虐待などで愛着形成が出来ず、日常生活や発達にも影響しているもの。

「愛着障害」とは、
子ども時代の不安定な愛着形成を引きずり対人関係などに影響をおよぼしているもの。


参考:「マンガでわかる 愛着障害」岡田尊司監修(光文社)


次ページ「愛着」というのは? こちら



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posted by 佐藤 at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人の愛着障害

2020年01月29日

〜「愛着」というのは?〜

愛着というのは、
生後6か月から1歳半頃
親と子の間に形成される特別な結びつきのことです。

いっぱい抱っこされて、いっぱいかまってもらい、
いっぱい泣いて、いっぱい愛情を受けてもらえる時期です。


「好き」とか「嫌い」とかの他にも、
喜、怒、哀、楽、快、不快、などの感情を
感じる土台の部分が「愛着」だと思ってください。


baby_dakko_mother.png



人間の赤ちゃんは、脳が未完成の状態で生まれてきます。
1人で歩けるまでには、親の世話が必要です。
1人で身の回りのことが出来るまでには、親の教えが必要です。
1人で生きていけるまでには、親の保護が必要です。
親を頼らなければ、生きていけないのです。
どんな親であろうと、子どもは親が大好きです。
本能として・・・
どんなに虐待されても・・・

安心を与えてくれる親なら、安心して育ちます。
でも、不安や怖れを与え続けられると、
「見捨てられないように・・・」
「自分の心がこれ以上傷つかないように・・・」
子ども心が不安定な状態で育つのです。



「愛着」は家で言えば、基礎の土台部分。
設計や骨組みがどんなに良くても、
地盤がグラグラだと頑丈な家は建てられないのと同じです。
安定した愛着が、安定した人生につながります。


愛着が不安定になる最大の原因は、
乳幼児期の生育環境です。


環境に問題があったわけで、
あなたの愛着障害
あなたに落ち度も、責任もないのです。
あなたの生きづらさは、あなたのせいではありません!


では、親のせい?
確かに、そうとも言えますが、
親だって、人間です。
夫婦の不仲、離婚、ネグレクト、過干渉・・・
子どもの気持ちを考える余裕がなかったのかもしれません。
もしかしたら親も愛着障害を抱えていたのかもしれません。
子どもの人権も、女性の権利も、低く見られていた時代のせいも・・・
親は親なりの思いや、事情があったのかもしれません。
ひどい親だったのかもしれません・・・


ですが、
大人になったあなたは、
誰かのせいにするのではなく、
自分で、自分を受け止め、変えられるのです。
あなたの人生を歩むのは、あなたです。




愛着の傷を癒すには、
「書く」「話す」「描く」ことがいいそうです。
自分の傷ついた経験を語り尽くすことや、
心の奥底に押しやられていた感情を無意識に創作という行為で表現し、
小説や絵など、愛着障害を持った作家、芸術家はとても多いのです。
鬱憤をエネルギーに変え、文学や芸術作品を生み出した偉人たちとして
太宰治、川端康成、夏目漱石、ゴッホ・・・


本当のあなたが、あなたらしく生きる。
そのためには「愛着障害」を知ることです。

参考:「マンガでわかる 愛着障害」岡田尊司監修(光文社)


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posted by 佐藤 at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人の愛着障害

2020年01月16日

〜夫には「前置き」してから話すと効果的〜

以前、誰かが、
「男は、みんな発達障害みたいだ。
具体的に言わないと、わからない。」
と言っていました。
感覚的に同意。



最近、脳科学・AI研究者が書いた
「夫のトリセツ」を読んで、
男性脳は、
具体的に言わないとわからないのは、
本当だとわかりました。
男性脳は、共感より結論が先。
納得です!



なので、夫に何か話しをする前に、
「聞いてほしい話しが有るから、聞いて!」
「報告があるの、今いい?」
「相談したいこと、意見を聞きたいことがあるの」
「お願いしたいことがあるの」と、
前置きしてから、本題に入るようにしています。



夫は、「妻のトリセツ」を読んだのもあり、
聞く体勢になってくれます。
時には、「これを終わらせてからだ。後にしろ!」
と言われることもあるけど、
これは、「あとで聞くから!」って、こと。


私も、どう伝えようか、先に頭で考えます。
女性同士なら、
「A+B(経過や共感して欲しい部分)→C(相手に望むこと)」順だけど、
男性には、
「C(望むこと)→A+B(その理由と経過など)」順で、
簡潔に具体的に・・・

hyoujou_text_woman_nikoniko.png

夫や息子の男性脳の特性を知ると
余計なことで腹を立てなくて、いいですよ。




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posted by 佐藤 at 04:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人の愛着障害

2019年12月13日

〜家族とは、手をかけ育むもの〜

日野原重明医師の言葉です。
「家族とは、あるものではなく、手をかけ育むものです」


母も父も、みんなで育むものです。


子育てで大切なのは、
親子関係より、
夫婦関係といわれます。


夫婦が中がいいと
子どもは、安定して育ち、
逆に、
夫婦が中が悪くて、
家の中の雰囲気が悪いと、
子どもは不安定になりやすいのです。

family_rikon_shinken_arasoi_girl.png


子どもの前では、ケンカはしないようにしましょう。
子どもの前で、悪口も、NGです。

子どもは、母親の言葉や母親の感情でを通して
父親を見ていることが多いです。


始めから、素敵な夫婦は少ないです。

山有り、谷有り、
一緒に乗り越えるから、絆も出来て、
家族となるのです。

時間を掛け、育むものです。


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posted by 佐藤 at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人の愛着障害

2019年09月27日

〜ライフストーリーワーク〜

ペアレントトレーニング後の、
フォローアップの中で、
先日行なったことです。

自分を見つめ直す内容


子育ての連鎖。
よく虐待の連鎖って言われますが、
要は、子育ての連鎖なんですよね。

親にしてもらった子育てが、
今の自分の子育てに影響する。

価値観の連鎖、充されぬ思いの連鎖に気づき、
これからの子育て、夫婦関係に活かす、
ライフストーリーワーク的なことをしました。


writing09_woman.png



1,子どもの頃、親から言われて、されて、イヤだったこと、気持ちを書き出します。

2,その子どもの頃の自分に、ねぎらいの言葉(「よくがまんしたね」「辛かったね」「もう大丈夫だよ」など)を書きます。

3,子どもの頃、親から言われて、されて、嬉しかったことを書き出します。

4,そのことの、感謝の言葉を書きます。(「応援してくれてありがとう」「守ってくれてありがとう」など)

(親だけではなく、兄弟、祖父母と一緒に暮らしてきたなら、含めて書きます)

書くことで、見つめ直すこと、整理することが出来ます。

そして、今の子育てに、影響している部分が見えてきます。気づきます。

5,これからの、子育てのあり方、夫婦のあり方、何に気を付けよう、こうしてみようを書きます。


こんな感じで進めました。


〜私自身は、親の価値観に影響されるというより、
父と母の関係性(距離を置き、あまり仲が良いとはいえない)に影響されてきたと気づきました。母と同じように、夫に対して、距離を置いていました。
両親の姿を見ていて、子どもの頃の私は、不安な気持ちでした。
同じように、娘も不安を感じていると思います。
なので、距離を縮めるように、どうしたらよいかを考えるようになりました。〜



皆さんも、紙に書き出してみるといいですよ。
心の奥底にあった、子どもの頃のマイナスの感情、
過去の自分の感情に気づいて、解放してあげることです。
「辛かったね。もう大丈夫だよ。」って。
「色んなことがあったけど、いま、こうして生きている。
これからは、もっと私らしく、歩んでいこう!」って。



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