CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2020年03月06日

〜子育てで、使える言葉、使いたい言葉〜

子どもを育てる時に、
ちょっと覚えていてほしいなと
思う言葉を・・・


「いっしょに、やってみようね」
幼い子や、まだ自信のない子には、
この「一緒に」が、安心します。



「ゆっくりでいいよ」も、
子どもは、時間がかかるものです。
ゆっくり、焦らず、何度でも挑戦して、
出来るようになるのです。



「大丈夫!」
この言葉、子どもでも、大人でも、
言われたら、ほっとする言葉です。

「大丈夫、ママとパパが付いているからね。
困った時は、いってね!」
児童期、思春期にも、伝えて欲しい言葉です。

kids_ryoushin_mimamoru.png



「人に向かって…」
よく親への暴言に対して、
「親に向かって言う言葉ではない!」と叱りませんか?
そう言われると、親の権威を振るわれている感じがして、
余計に反発してきます。
「人に向かって言う言葉ではない」と言えば、
教えになります。しつけになります。



「あなたは〜。私は〜。」
幼い時は、共感し、受け止める、
幼子は、母との一体感の中にあります。
自立しはじめたら、
子どもを尊重する言葉で、認める言葉で、
「あなた(子どもの名前)は〜」
「私(ママ)は〜」
少しずつ
お互い考えや思いが、違っても
いいんだということを
伝えていけるといいですね。



「どっちがいい?」
アレしなさい、コレしなさいと言うより、
「アレとコレ、どっちを先にする?」
洋服など、どれにするか悩んでいたら、
「明日はどれにする?じゃあ今日はどれにする?」
どちらにするか迷っていたら、
「今回は、どっちにする?迷ったのは次回の予約だね」
子ども自身に選ばせることは、
親から認めてもらっている、
そして自分で決められる。
子どもの自己肯定感を高めます。



「ありがとう」
子どもにとって、
親から言われて嬉しい
一番の褒め言葉だそうです。
親だって、子どもから言われたら
嬉しいですよね。


「C しつけの仕方」記事一覧 こちら



子育て中の方に見て頂きたい記事一覧 
るんるんA子育てを考える 記事一覧 こちら
るんるんB子どもの育ち方 記事一覧 こちら
るんるんCしつけの仕方  記事一覧 こちら
るんるんD特性のある子の子育て 記事一覧 こちら
るんるんE我が家の子育て 記事一覧 こちら
るんるんF大人の愛着障害 記事一覧 こちら

るんるん最新つぶやき記事 こちら

るんるんプロフィールはこちら
るんるん参加者の声はこちら
るんるんfacebookページはこちら
るんるんお問い合わせはこちら

ランキングに参加しています。ぜひ応援のためクリックしてください。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 子供のしつけへ
にほんブログ村



posted by 佐藤 at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方

2020年03月02日

〜わかるように教える、たとえば〜

教える側(大人)は、
すでに当たり前にわかること、
出来ることです。

でも、子どもは、
まだ、わからない(よくわからない)
出来ない(上手く出来ない)から
教えるのです。


「わかるように教えるポイント」


*何を教えようとしているのかを教えている
(まずは、何をどこまで出来る様に、
どのように練習するのか、イメージを)


*スモールステップ
(いっぺんには、覚えられません。
少しずつ、一つずつ)


*集中出来ている
(話しを聴ける状態ですか?)
(眠い、イライラしている、
 気が散っている状態では無理)


*理由を伝えていますか?
(理由を伝えると、動機付けに)
(子供の利益になる理由だと特に良い)


*短く
(子供は、長い話しは、聞き流します)
(記憶は、最後のフレーズだけということも)


*何度も
(記憶力は、まだまだです。
繰り返すことで、記憶されます)


*ポイントがわかるように
(無駄な説明は、いりません。
行動を教えるときは、ポイントを)


*待つ
(言われたことに、すぐ反応出来る子と、
 ゆっくり考えて行動する子がいます。)


*見る・聞く・してみる
幼児期、発達障害(自閉症)では、
「見る」「聞く」「してみる」を
いっぺんに出来ません。
見ることに集中、聞くことに集中、
してみることに集中させた方が、
腑に落ちやすいようです。


*構造化(見える化)
自閉症の特性に応じた環境作り
見てわかるように、場所を決めたり、
印を付けたり、絵や写真で理解出来るように
幼児期の子供にも、適しています。


*子供の成長に合わせ
「教える」から「話し合う」に
幼児期は、良いこと、悪いことの区別を
教え、やり方仕方を教え、
困った時はどうしたらよいか教え、
児童期からは、自分で考える力を
十分伸ばしながら、話し合いの中で
しつけをしていく


*笑顔
しつけは、怒ることではありません。
幼児期は、怒られると、恐怖だけしか
記憶に残りません。意欲もなくなります。
笑顔で楽しく教えると、記憶しやすいのです。
頑張ろうとおもうのです。


hashi_kyousei.png


*失敗は当たり前。
始めから出来る子はいません。
何十回、何百回として、
出来るようになるのです。
失敗を恐れるようになると、
物事に集中出来なくなります。


*子供に聞いてみる
何がわかって、何がわからないのか、
何が出来て、何が無理なのか、
子どもに聞いてみると、
意外なところだったりします。



簡単に、紹介しましたが、
教えるときって、私(大人)目線になりがち。
子どもの側に立って、教え方を工夫できると
親子のストレスが減ると思います。


〜娘は、わからないことを
笑顔でごまかしていました。
「わかったの?」と聞くと
「わかった」と答えるけど
全然わかっていませんでした。
私の教え方が原因でした。〜



「C しつけの仕方」記事一覧にもどるこちら



子育て中の方に見て頂きたい記事一覧 
るんるんA子育てを考える 記事一覧 こちら
るんるんB子どもの育ち方 記事一覧 こちら
るんるんCしつけの仕方  記事一覧 こちら
るんるんD特性のある子の子育て 記事一覧 こちら
るんるんE我が家の子育て 記事一覧 こちら
るんるんF大人の愛着障害 記事一覧 こちら

るんるん最新つぶやき記事 こちら

るんるんプロフィールはこちら
るんるん参加者の声はこちら
るんるんfacebookページはこちら
るんるんお問い合わせはこちら

ランキングに参加しています。ぜひ応援のためクリックしてください。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 子供のしつけへ
にほんブログ村




 
posted by 佐藤 at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方

2020年02月20日

〜しつけは、信頼関係が土台〜

赤ちゃんの頃から作られてきた土台
母(父)は、自分の気持ちをわかってくれると思う信頼感。
自分は愛されている、大切にされているという実感が自己肯定感。

この2つで、安心して、やる気や、聴く力が付いてきます。
土台がしっかり出来ていることが大事です。



私達は「しつけ」をしたいのです。
「おしつけ」ではないのです。
では、何が違うのか?


しつけは「自律」に
おしつけは「他律」に


例えば、靴を脱いだとき、
そろえておくと次履きやすいし、かっこいい、
他の靴の邪魔をしないから、そろえて置こう!
これが、自律です。自分で自分を律することです。

そろえて置かないと、怒られるから、
そろえて置こうは、他律です。
親に言われないと、宿題しないは他律タイプです。
どちらが、いいでしょう?



子ども自身が、愛され受け入れられていると実感できることは、どんなことでしょう?

ママの笑顔、優しい声、抱っこやスキンシップ、
好きな食べ物を作ってくれる、話を聴いてくれる、
励ましてくれる、一緒に遊んでくれる、色々有りますね。


toy_omocha_asobu_boy_oyako.png



子どもの気持ちに共感し、
褒めてくれる、認めてくれる、
失敗もユーモアでフォローしてくれる、
優しく諭してくれると、
子どもは、安心します。

不安が強いと、本来使わなくてよい神経まで使います。
安心という土台が大事です。


「C しつけの仕方」記事一覧 こちら


子育て中の方に見て頂きたい記事一覧 
るんるんA子育てを考える 記事一覧 こちら
るんるんB子どもの育ち方 記事一覧 こちら
るんるんCしつけの仕方  記事一覧 こちら
るんるんD特性のある子の子育て 記事一覧 こちら
るんるんE我が家の子育て 記事一覧 こちら
るんるんF大人の愛着障害 記事一覧 こちら

るんるん最新つぶやき記事 こちら

るんるんプロフィールはこちら
るんるん参加者の声はこちら
るんるんfacebookページはこちら
るんるんお問い合わせはこちら

ランキングに参加しています。ぜひ応援のためクリックしてください。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 子供のしつけへ
にほんブログ村


posted by 佐藤 at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方

2020年02月19日

〜しつけ? おしつけ?〜

しつけと聞いて「叱ること」と
思っている方が多いですね。
嫌なイメージを持たれている方が多いです。


だいたい昭和の子育ては、
子どもの思いは無視して、
世間の目を気にし、
親の言う事をよく聞く子に育てようと、
注意、指導、怒る、叩く、
罰を与えるなど抑え付ける「おしつけ」でした。



今の時代は、
子どもの人権、人格を尊重し、
「教え、導くこと」と言われています。


実は、私も子育ての最初は、
言う事を聞かせる、叱る、怒鳴るという感じでした。

でも、上手くいきません。全くいきません。
発達障害があるのも原因ですが、
基本の「子どもを育てるということ」が、
わかっていなかったのです。


・教えているつもりでも、
 子どもの発達に合っていなくて、
 子どもが理解していない。

・直感や感情で動く子どもの特性を知らず、
 教える、諭す、導くタイミングが合っていない。

・子どもの学び方と、大人の学び方が違うことを、
 知らずに、叱ってしまう。

・効果的な褒め方、教え方、やる気を引き出す
 言葉掛けができていない。

親がそれらを学ぶと、
しつけが、少し楽しいものになります。
親子の信頼、絆が深まります。

shitsuke_shikaru_father_smile.png


始めから、しつけ上手な親はいません。
失敗を繰り返し、コツをつかんでいくのです。

でも、ちょっと知っているのと、
知らないのでは、かなり違います。

私は今でもしつけ下手です。
すぐに自分のいいように子育てしちゃう。


私達は、大人の感覚で物事を判断します。
ですが、子どもは大人のミニチュアではありません。
脳が完成するのは、20歳ころです。
少しずつ覚え、繰り返して、
様々なことを身につけていくのです。


「何回言ったらわかるの?」ではなくて、
「何度も、教えることが大事なのです。」
それが、しつけです。


〜しつけは、親自身が受けてきたしつけ、
関わり方で、しつけに対する考え方は、
皆さん違います。
そばに適切な手本がない方も多いです。
色々な考え方を聞いて(読んで)、
自分なりの、考え方、やり方を
見つけてください。〜



「C しつけの仕方」記事一覧 こちら



子育て中の方に見て頂きたい記事一覧 
るんるんA子育てを考える 記事一覧 こちら
るんるんB子どもの育ち方 記事一覧 こちら
るんるんCしつけの仕方  記事一覧 こちら
るんるんD特性のある子の子育て 記事一覧 こちら
るんるんE我が家の子育て 記事一覧 こちら
るんるんF大人の愛着障害 記事一覧 こちら

るんるん最新つぶやき記事 こちら

るんるんプロフィールはこちら
るんるん参加者の声はこちら
るんるんfacebookページはこちら
るんるんお問い合わせはこちら

ランキングに参加しています。ぜひ応援のためクリックしてください。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 子供のしつけへ
にほんブログ村


posted by 佐藤 at 05:07| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方

2019年11月26日

〜社会スキルから精神的スキルまで〜

しつけとは、何を教えるのか?
子ども達に教える多くのことがあります。

スプーンをどうやって使うかから、
お友達とどのように仲良く過ごすかまで、全てです。
子どもが学ぶ多くのことは、親から習います。

例えば、
*社会スキル
相手を見て「はい」と言う、言われたことをする、
順番を待つ、落ち着く、助けを求める、お願いする、
「ありがとう」「ごめんなさい」と言う、
他の人々と仲良くするなどがあります。

*学習スキル
読む、書く、数える、物事を整理する、
質問をするなどです。

*精神的スキル
人々を助ける、優しくする、祈る、
思いやるなど道徳的なことです。

brothers_chounan.png

*自立スキル
食事、着衣、清潔、排泄、挨拶、
睡眠などの基本的生活習慣などです。

すべては、日常生活において、
日々の積み重ねの中で、行なわれるものです。


ですから、人としての在り方や、
生活習慣を身につけていくのも、家庭です。

ガミガミ教えるのではなく、
楽しい雰囲気で「こういう時は、こうするのよ」と伝え、
見せて、子どもの学ぶ姿を応援して、導いていくものです。


庭訓(ていきん)の教えというものがあります。
『庭を掃きながら、庭の掃き方を教える
 あやまりながら、あやまり方を教える
 挨拶しながら、挨拶の仕方を教える
 返事をしながら、返事の仕方を教える
 感謝をしながら、感謝の仕方を教える』


子どもが興味を持ち、
見ていること、聞いていることが、
全て「しつけ(教え)」になります。


しつけは、真似から始まります。
親の感情や態度、親の人に対する態度、
物に対する態度、美や道徳に対する態度、
労働に対する態度など、あらゆる面での態度を、
子どもは真似て自分のものにしていきます。


『子どもは、親の言うとおりにはしない。
 親のしたとおりにする。』ものです。


しつけは、ただ無理矢理教えても上手くいきません。

子どもの成長発達、興味に合わせて導くこと、
そして、待つことも大切なことです。

教えるにも、コツが必要なのです。

〜娘を育てる時、何にも考えずに
とりあえず育てていました。
今思えば、不適切な子育てでした。
今だから、気づいたけど・・・〜



「C しつけの仕方」記事一覧 こちら



子育て中の方に見て頂きたい記事一覧 
るんるんA子育てを考える 記事一覧 こちら
るんるんB子どもの育ち方 記事一覧 こちら
るんるんCしつけの仕方  記事一覧 こちら
るんるんD特性のある子の子育て 記事一覧 こちら
るんるんE我が家の子育て 記事一覧 こちら
るんるんF大人の愛着障害 記事一覧 こちら

るんるん最新つぶやき記事 こちら

るんるんプロフィールはこちら
るんるん参加者の声はこちら
るんるんfacebookページはこちら
るんるんお問い合わせはこちら

ランキングに参加しています。ぜひ応援のためクリックしてください。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 子供のしつけへ
にほんブログ村





posted by 佐藤 at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方

2019年11月25日

〜イライラするのは、子どもと大人の違いを知らないのが原因〜

子育てで、イライラするのは、
子どもと大人の違いを知らないことが原因です。

生まれた赤ちゃんは、
まだ自分の力で移動することは出来ません。
でも、誰かに教えられなくても、やがて寝返りをし、
ハイハイをし、つかまり立ちをし、歩けるようになります。

手を使って移動しなくて済むようになった1歳児は、
しきりに手を使って何かをしようとします。
つまんだり、引っ張ったり、入れたり、
落としたり、ということをしたがるのは、
まだ上手く出来ないそれらの動きを獲得したいからです。


自分自身を育てていく力を秘めています。
この子どもの自然な発達を知り、
その時期に必要な手助けをしてあげる。
子どもの中にある自己教育力を信じて、
人格形成のお手伝いをするのが大人の役割です。

大人は「教える人」ではなく「導く人」です。

toy_omocha_asobu_girl.png





親や教師は子どもが間違ったとき
「違うでしょ」「そうじゃなくて、こうでしょ」と
誤りを正してあげることが大人の役割だと思っています。
そうでなければ何が正しくて、何が間違いか、
子どもは学ぶことができないと思っています。

大人が誤りを指摘するのではなく、
子ども自身が謝りに気づけるようにすることが大切なのです。
いつも間違いを指摘され続けていると、
指摘されないと気づけない子どもになってしまいます。


例えば、子どもが水をこぼしたとき、
「何やってんの!ダメね!」と
大人がサッサと拭いてしまう。
それでは、失敗がいけないことであると
子どもに感じさせてしまいます。
ですから、
まずどこから布巾をとってくるか、
どうやって拭くのか、
その後どのように始末するのかをやって見せます。

そうすれば、子どもは失敗を恐れなくなり、
仮にまたこぼしても、自分で対処出来るようになります。

やって見せても、すぐに上手く出来ない事もあります。
そのときに
「前に教えたでしょ、何でできないの?」などと言わず、
繰り返し正しいやり方を見せてあげることです。



「モンテッソーリ教育」田中昌子著より


「C しつけの仕方」記事一覧 こちら



子育て中の方に見て頂きたい記事一覧 
るんるんA子育てを考える 記事一覧 こちら
るんるんB子どもの育ち方 記事一覧 こちら
るんるんCしつけの仕方  記事一覧 こちら
るんるんD特性のある子の子育て 記事一覧 こちら
るんるんE我が家の子育て 記事一覧 こちら
るんるんF大人の愛着障害 記事一覧 こちら

るんるん最新つぶやき記事 こちら

るんるんプロフィールはこちら
るんるん参加者の声はこちら
るんるんfacebookページはこちら
るんるんお問い合わせはこちら

ランキングに参加しています。ぜひ応援のためクリックしてください。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 子供のしつけへ
にほんブログ村









posted by 佐藤 at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方

2019年11月23日

〜1歳児の母の質問「どのように叱ればいいのですか?」〜

1歳児の母から、
「どのように子どもを叱ればいいのか?」
という質問を受けることがある。
1歳児には、叱る理由など存在しない。
1歳児がやることはすべて、
生きるために必要なことである。


大人が触ってほしくないものを触るにしても、
それは知的好奇心の芽生えがなせることであり、
ごはんをこねくり回すことも、
口から出すことも、
ティッシュの箱からティッシュをすべて出してしまうことも、
そうしたいからしているのであって、
それは知能が発達しようとしている中で生じることである。


だから、危ないもの、触らせたくないもの、
食べさせたくないものについては、
子どもの手の届かない所、
見えない所に置くことが、
大人が子どもを守るためにやるべきことである。


目の前にあるものに対して、
「触っちゃダメ」「食べちゃダメ」と言って
わからせて行動を改善できるという年令ではない。



「子どもの感情コントロールと心理臨床」大河原美以著より


「C しつけの仕方」記事一覧 こちら



子育て中の方に見て頂きたい記事一覧 
るんるんA子育てを考える 記事一覧 こちら
るんるんB子どもの育ち方 記事一覧 こちら
るんるんCしつけの仕方  記事一覧 こちら
るんるんD特性のある子の子育て 記事一覧 こちら
るんるんE我が家の子育て 記事一覧 こちら
るんるんF大人の愛着障害 記事一覧 こちら

るんるん最新つぶやき記事 こちら

るんるんプロフィールはこちら
るんるん参加者の声はこちら
るんるんfacebookページはこちら
るんるんお問い合わせはこちら

ランキングに参加しています。ぜひ応援のためクリックしてください。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 子供のしつけへ
にほんブログ村




posted by 佐藤 at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方

2019年11月22日

〜何回言ったらわかるの?〜

昔は、私も言っていました。
「何回言ったらわかるの?!」
感情的に・・・


今、「子育て」や「発達障害」の勉強をし、
「何度でも、わかるように、言わなきゃな」
と思うようになりました。


どうして欲しいのかを、
優しい声で、
具体的に、
一つずつ、
繰り返し、
何度も、
時には一緒に、
楽しく、ユーモアを交え、
教え、練習させていく



それでも、出来ないなら、
習慣付かないなら、
子どもに対する期待値が高すぎるのか、
子どもがわかる方法になっていないのかもしれません。



幼児期や、
見る方が理解しやすいASDタイプなら、
絵や写真、文字などで、
何をいつするのか、どうやるのかを
その子に合わせて、作り利用したり。
片付けも、片付け易い、シンプルな環境に。
わかりやすい印を付ける。
トークンポイントなどの活用。
一つできた時には、褒める。


注意ばかりでは、やる気も失せます。

shitsuke_shikaru_mother.png


何回言ってもわからない、続かないということは、
何か、工夫が必要だと言う事です。
その原因を考えることです。



子どもは、好きなことは習慣付きやすいですが、
どうでもいいことは、習慣付きにくいです。
ですから、
わかるように、何度でも、優しく・・・
継続は力です。



ママのコワイ顔を見るのがイヤだから、するのではなく、
ママの嬉しそうな笑顔が見たいから、頑張ってするほうが、
将来の生き方に影響するのではないかと、
勉強してみて、そう思います。



posted by 佐藤 at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方

2019年11月21日

〜気をつけたい大人の5つの言動〜

「ダメダメ」と言われ続けてきた子どもは、
自分で困難に立ち向かって
乗り越えたという経験が足りませんから、
集中力や我慢強さに欠け、
自分に自信が持てなくなります。



やってもらってばかりいる子は、
次第に自分からやろうという意欲がなくなります。
指示待ちになっていきます。
せき立てられると、
自分のリズムで考えられなくなり、
そうした不平、不満を
乱暴や破壊といった行為で表すこともあります。


気をつけたい大人の5つの言動

★せきたて 「早く、早く」「急いで」
      「時間が無い」「遅れるわよ」

★先取り、命令 「次は〜でしょ」
        「〜をしなさい」


★禁止、中断 「ダメ」「危ない」
       「触らないで」「もう、やめて」

★代行  「まだ早い」「まだ無理」「やってあげる」
     「ママの方が速くて上手だから」

★放任 「好きにしなさい」「もう、知らない」


「モンテッソーリ教育」田中昌子著より抜粋



私は、今も、毎日言っています。
ただ、言い過ぎないようには気を付けています。




るんるん子育て中の方に見て頂きたい記事一覧 こちら
るんるんプロフィールはこちら
るんるん参加者の声はこちら
るんるんfacebookページはこちら
るんるんお問い合わせはこちら

ランキングに参加しています。ぜひ応援のため一日一回クリックしてください。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 子供のしつけへ
にほんブログ村









posted by 佐藤 at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方

2019年11月20日

〜最初の先生「お母さん」の気をつけたいポイント〜

子どもが基本的な生活習慣や、
人との関係作りの基礎を学ぶ学校は家庭です。

つまり、子どもにとって最初の先生は、
親、特にお母さんの担う役割は大きいものです。


子どもを「人間らしい人間」に育てる最初の先生は、お母さん。
お母さんを「お母さん」に育てる先生は、子どもです。


「素敵な先生」であるために気をつけたいポイント

1 一方的な親の都合や期待で
 「○○しなさい」ということばかり言わず、
 子どもの思いを受け止めながら伝える。

2 子どもの性格に合った伝え方をする。

3 子どもの年令に応じた精神の発達段階を知っておく。

要は、まず、子どもをよく知ることです。

子どものことを一番知っているのは、子ども自身です。
我が子にぴったりのお母さんになるためには、
子どものことは、子どもに教えてもらうのが、
一番の近道です。


お母さんの価値観は、ひとまず横に置いといて、
子どもがどう感じているのか、
何をしたいのかを丁寧に聞いてみて下さい。


子どもの求めているものを満たしてあげれば、
彼らは必ず次のステップに踏み出して行きます。

その次に大切なのは、
一瞬一瞬変化をする子どもの心に気づいていく、ということです。
大人の心も一瞬一瞬変化をしていますが、
周囲の状況に合わせて気持ちを表現できる理性を持っています。
子どもはその理性の力がまだ十分に育っていないため、
何にもとらわれずに自分の感情を表に出します。

大人には、それが「わがまま」と
感じられることもありますが、
子どもにとっては、
ただその瞬間をいつわりなく
全力で生きているというだけなのです。


「だいじょうぶ!気づいた時が出発点」
 東京家庭教育研究所
 より抜粋


「C しつけの仕方」記事一覧 こちら



子育て中の方に見て頂きたい記事一覧 
るんるんA子育てを考える 記事一覧 こちら
るんるんB子どもの育ち方 記事一覧 こちら
るんるんCしつけの仕方  記事一覧 こちら
るんるんD特性のある子の子育て 記事一覧 こちら
るんるんE我が家の子育て 記事一覧 こちら
るんるんF大人の愛着障害 記事一覧 こちら

るんるん最新つぶやき記事 こちら

るんるんプロフィールはこちら
るんるん参加者の声はこちら
るんるんfacebookページはこちら
るんるんお問い合わせはこちら

ランキングに参加しています。ぜひ応援のためクリックしてください。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 子供のしつけへ
にほんブログ村








posted by 佐藤 at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方