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2020年09月24日

〜兄弟喧嘩は、叱るほどエスカレートする〜


特に男の子の、兄弟ゲンカ、派手ですよね。

だから、いつも、お母さんが、雷を落とす。


実は、親が見ているから、親が反応してくれるから、
またする。というのも多いです。

母親は、仲良く遊んでいるときには、
褒めずに、当たり前と無視していて、
ケンカがはじまると、注目してくれる。

子どもは、親に注目して欲しい、基本的な欲求があります。

ガミガミ言ってくれる、安心できる母親がいないと、
意外とケンカは、エスカレートしないことがおおいそうです。


きょうだい
年の大きい子と、小さな子の場合は、介入する必要な場面もあります。
そのときは、子どもをジャッジすることなく、感情的にならず、できるだけ理性的に、双方の話しを聴くようにしましょう。


下の子が生まれて、上の子が、赤ちゃん返りすることも、
親の気を引きたいことが、多いです。

下の子を、いじめると、親が、大騒ぎで叱ってくれる。
注目ですよね。

実は、下の子と、どのように関わっていいのか、わからないことも多いのです。

どう関わるのが、適切か、
見せて、教えて、一緒に練習させて、褒めてあげるといいですね。

優しくできた時、いっぱい褒めて、
優しくできた時、注目してあげることが大事ですね。

brothers_chounan.png


上の子も、まだまだ甘えたいのです。
「お兄ちゃんだから・・・」「お姉ちゃんだから・・」ばかり言わず、
甘えたい気持ちを、満たしてあげる時間も作るといいですね。


理想ですね(笑)

・子どもの話を聴ききる大切さ こちら


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posted by 佐藤 at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える

2020年09月05日

〜他の国より低い子どもの幸福度〜


先日、北海道新聞に、
「日本の子ども、低い幸福度」記事が載っていました。
ユニセフ38カ国の調査で、
精神的な幸福度 37位。


いじめ、家庭不和、高い自殺率・・・


身体的健康は、1位
経済的にも他国より恵まれていたとして、
総合では20位


nakayoshi_world_kids.png

他国が輝いて見える


日本は
精神的幸福度 38カ国中 37位


子どもの幸福度が低いってことは
親も幸福度低いんだろうな・・・


オランダが、
精神的幸福度も総合も1位


オランダも日本も、
赤ちゃんは同じように、お母さんから産まれてくるのにね



何が違うのだろう

どこが違うのだろう

何で違うのだろう



どうしたら、幸福度は上がるのだろう

・子育て世界との違い こちら



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posted by 佐藤 at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える

2020年07月03日

〜学校教育が古いままでは、不登校が増える〜

「ちびまる子ちゃん」の学校でのシーンを見ると
日本の学校が40年前から変化していない。
そんな話をしたら、
「もっと前からです。
寺子屋の頃から、変っていません。」
と、言われました。


scool_room_kyoushitsu.png


アメリカの学校は、時代に合わせて変化している。
少人数クラス、黒板とチョークを使っていない、
自分の好きな椅子を選び、リラックスして授業を受ける。


アメリカでは、算数の問題も、答えが出せれば、
どのような計算方法を用いてもいい。
ところが、
日本は、教えている計算方法を使わないと、
答えが合っていても×にされる。


子どものやる気が問題とする考えは、間違っている。
子どもたちがやる気を持てないのは、
大人がやる気を持てる仕組みを提供出来ていないからで、
子どもは、本来、意欲的、好奇心旺盛なのである。



日本の新しい学習指導要領では、生きる力を重視し、
プログラミング教育、主催者教育などに取り組むことにしている。
但し、学習内容は、ゆとり教育の失敗から、
減らすことなく、増えるばかり。



不登校は、年々、増加している。
中学生の8人に1人が不登校傾向の可能性がある。


これだけの子どもが不登校傾向になると言う事は、
その子どもや親、家庭が問題なのではなく、
学校の在り方が、今の社会や子どもの発達に合っていないと言えるかもしれない。


子育ても、学校教育も、古いままでは、
日本は、どうなるのだろう。


新型コロナの影響で、
子育ての環境も、学校教育の環境も、
影響が大きい。


「命」を守り、
「心」を守り、育て、
それから、
「学び」・・・


子育ても、教育も、
何が一番大切なことなのかを、
しっかり考えるべきときだと思います。

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posted by 佐藤 at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える

2020年06月15日

〜子育てを見つめ直す脳科学の進歩〜

人の行動は、脳が支配している

パチンコ依存
乳幼児への虐待
浮気性?性依存?
ネット中傷誹謗


全ての、根源は、愛着形成不全。

児童心理学や脳科学の進歩で、
予想以上に子ども達の脳が傷付いていることがわかりました。

そして、この脳の傷つきが、大人になったとき、
自分の行動をコントロール出来ない、
不安や不満を、不適切な形で表出してしまうことも。


愛着形成は、一生に関わる問題です。


一昔前なら、親に叱られてばかりいても、
親戚や近所のおばさん達が、声をかけてくれて、
心を救ってくれていました。


昔は、「親がなくても子は育つ」
今は、「親がいてもネグレクト」


赤ちゃんがぐずっていることに気が付いているけれど、ゲームが面白くて手が止められない。
子どもが帰宅したのはわかっているけど、メールやLINEの返信に夢中で顔すらあげない。
話しかけにも聞こえないふり。
日々の世話は一応できていても、このようにコミュニケーション不足が過度に続くようなら、これもネグレクトです。


school_randoseru4_pink.png


今は、仕事を持つ母親も増えています。
帰宅するなり子どもの世話と家事に追われ、日々奮闘している人が多いと思います。


しかし、子どもにとって欠かせないのは、親に甘える時間です。
親としっかり目と目を合わせ、そのぬくもりを肌で感じながら、笑顔をかわす。
そんな時間が、たとえ短くても必要なのです。
幼児期だけでなく、学童期もです。


こうしたスキンシップ、コミュニケーションは、科学的にも、子どものこころや脳の発達に大きく影響を与えるものだからです。


親の責任は「親の言う事をきく、良い子に育てる」ことではありません。
親の責任は「人生の心(脳)の土台、親に愛されているという自信と安心感を与える」ことです。


ただ、衣食住さえ、なんとかしていれば・・・
そうおもっていませんか?
もしかしたら、そうやって、育てられてきましたか?
あなたは、それで、満足でしたか?
自分は自分でいいと、思えましたか?
親に、安心して、怒りをぶつけられましたか?
いい子でも、いい子でなくても、愛してくれましたか?


子どもは、あなたの子育てで、
人生の土台を作っています。


これまで、学習意欲の低下や非行、うつ病や摂食障害、統合失調症などの精神疾患は、主に生来的な要因がもとで起こると考えられてきました。しかし、脳科学の研究が進むにつれ、子ども時代にうけた不適切な養育が脳に悪影響をおよぼし、結果、こうした症状が出現しやすく、もしくは悪化することが明らかになってきています。

社会に適応しづらい青少年や成人が生まれる背景には、子ども時代に受けた、不適切な養育があったのです。


参考引用:「子どもの脳を傷つける親たち」友田明美著


・積み木は倒すことに意味がある こちら


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posted by 佐藤 at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える

2020年06月14日

〜子どものスマホ、ゲーム依存はなぜ起きるのか〜


「子どもの感情コントロールと心理臨床」大河原美以先生の本から参考、引用します。

子どもは、
幼少期から、「痛い」「恐い」「悔しい」「悲しい」といった体にわき起こる負の感情(不快感情)を、親に共感(承認)してもらい、言葉にしてもらうことで、子どもなりにその不快感情を認識します。

「転んで、お膝、痛かったんだね」「恐いんだね」「寂しかったんだね」

そして、負の感情があって当たり前だと受け入れてくれる親との関わりの中で、親を信頼し、親の顔をみれば安心できる関係性「愛着形成」ができます。



負の感情があって当たり前で、それを親が、認めてくれていると、徐々に感情コントロールが出来るようになります。

自分の身体の中に生じる不快を、人(親)との関わりの中で安心する経験の積み重ねで、脳は不快感情を処理(コントロール)する力を身につけていきます。
このような人(子)は、「(物質)依存」には陥らないのです。



ところが、親から、
「それ位、痛くない!」「恐くなんてないよ」「我慢しなさい」「泣くんじゃない」というように、負の感情(不快感情)を承認されず、否定され続けると、親の顔を見て安心出来る関係は築けません。


〜夜9時まで塾に行って帰ってきた小学生が、
疲れているにもかかわらず、深夜1時、2時まで「ゲームをしないと眠れない」と言う。
「ゲームをしてストレス解消してからじゃないと眠れない」からゲームをする。

game_tetsuya_man.png

本来、小学生なら「あのね、今日ね、こんなことがあってイヤだったの」と親に話して安心すれば、それで子どものストレスは解消するものであり、安心して眠れるのである。


幼い頃からストレス解消にゲームを使っていると、思春期になって、さらに不快感情が複雑で高度なものになってきたときには、毎日ゲームから離れられなくなってしまう。学校で不安を抱えれば、それだけゲームの時間は長くなる。親とケンカをすれば、さらに離れられなくなる。なぜなら、不快になればなるほど、依存が強まるからである。


高校生がトイレや風呂にまでスマホを持ち歩き、瞬時に友だちに返事をしなければならない依存症に陥っているとき、仲間からはずれることの不安が不安を呼び、スマホに生活がふりまわされる状況になってしまうのである。


このような思春期の問題を予防するためにも、幼少期、児童期において、「子どもが親の顔を見て安心する」という関係性を構築しておくことが重要なのである。

すでに思春期になって問題が生じている場合にも、子どもが自分自身の不快感情を認識し、その不快があって当然のものであると受け入れることができるようになることを通して、
そして、子どもが親の顔を見れば安心するという関係性を回復することを通して、
不快感情は制御可能なものになる。それが、依存を治すことにもつながっていく。



子どもが不快になったとき、困った時に「親に言おう」と思い、親子の関係の中で安心が手に入れば、ゲームは単なるおもちゃであり、ゲームに生活が支配されることにはならない。

しかし、親の前では不快感情を表出してはいけない関係性にあれば、不快はゲーム等を通して処理するしかなくなり、IT社会の様々なツールも手伝って、容易に依存が形成されていくのである。〜



最近、怒りや、不安、恐怖に支配される子どもたちが多い気がします。
きれる、かんしゃく、暴力、いじめ、依存、不登校、リストカット・・・
子どもの心の問題は、感情制御の発達不全。愛着形成の不全です。



気づいた時が、出発点!
子どもにとって、安心出来る、信頼される親になりましょう。
子どもの、不快感情を承認し、人格を尊重しましょう。
親が変れば、子どもが変ります。


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posted by 佐藤 at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える

2020年06月08日

〜怒りのコントロール。それは、本当に怒ること?〜


アンガーマネージメントでは、
怒りの感情が湧いたとき、理性が介入して冷静になるまで、6秒かかります。
怒りを静める方法は、息を4秒吸って6秒はく呼吸を3回行なうのが有効です。
ストレッチもいいです。としています。
でも、カッーとしたとき、さあストレッチ、難しいですよね。


face_angry_woman5.png


子育て中、怒りがわく原因は、
想定外のことが起きることと、
こうするべきという親の価値観とのギャップ。これがほとんどです。


こうあるべきと思っている親の思いを無視されたとき、怒りはこみ上げますね。
でも、本当に怒るべきことなのでしょうか?
子どもは、親の思いなんて、考えていません。
本能のまま、発達中です。


あと想定外。
特に幼児期や、発達障害があると、想定外のことをいっぱいします。
ですから、最初から、子どもは、想定外のことをするものだと思って、先に想定しておくことです。

「へ〜、そうくるか」
「ありゃりゃ、やってくれたね」
「次は、何をしてくれるのだろう」
親の想像力と器も大切です。


子どもに、「怒られないように考えなさい」と言っても無理です。
大人が、無駄に怒らなくてすむように考える、工夫する。
怒鳴って子どもに恐怖を与えるほどの怒るべき事か?


親が、怒鳴って怒ったり、ののしったりする言葉を使っていると、子どもはどこかで、誰かに同じ事を言います。
弟や妹、自分より弱い者へ。気を付けましょう。


怒りの感情をぶつけて、子どもがその怒りの意味が分かるほど、考える力があるのなら、まだいいでしょう。
でも、幼い子には、ただ、恐怖を与えるだけです。人の感情を理解する、その意図を理解するには、6〜7歳以降と私は思います。

あと、怒る、我慢するの線引きをしているのは、親自身です。
同じ問題行動があっても、公共の場で、家と同じように怒鳴りますか?
怒鳴る、注意する、諭す、我慢する、無視する、
これらは、親自身が、選択しているのです。

そして、幼い子だから、自分の子だから、反抗してこないし、親だからしつけと称して・・・
感情を、安心して、ぶつけていませんか?
抵抗できない子どもが、感情をぶつけられて、どんな気持ちでしょう。


そうはいっても、不安・焦り・怖れ・辛い・眠い・空腹・疲れなどのストレスがあると、親も余裕なくなります。
普段から、ストレスをためすぎないようにすることも大切です。


気を付けてほしいこと。
子どもは、親が怒るときだけ、自分と関わってくれる環境では、親の気を引こうと、怒られることをし続けます。
普段から、楽しい関わりを持つことが、大事です。



悩みながら、試行錯誤しながら、
子も親も育つのです。


・問題行動は、大人の側の問題? こちら


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posted by 佐藤 at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える

2020年06月03日

〜問題行動は、大人側の問題?〜


「問題行動をおこす」子ども?

乳幼児期なら、悪いことをしようなんて考えない、
目の前の不思議な物を触りたいだけ、
問題行動じゃない。当たり前だ。


2歳児だって、秩序感と自立心が育つ時期
目の前の物事だけに感情が走る時期
自分の秩序とやる気を、
大人が止めるから、大泣きするんだ。
問題行動じゃない。当たり前だ。


幼児期、甘えたいときに、甘えさせて貰えず、
自分でやってみたいと思うことを危ないと止められ、
大人の都合の良い子にしつけようとする。
僕(私)の気持ちを見てよ〜と癇癪起すことは、
問題行動ではない。当たり前だ。


「僕(私)は、いい子でもいい子でなくても、見放されない、愛される存在」と実感出来ない子が、親を試してする行動は、問題行動ではない。当たり前だ。


全て、大人の対応が作りだす
「問題行動」だ。

問題行動って、誰にとっての問題行動?

順調な成長の証の行動?
大人の無理解と対応のまずさからくる行動?


子どもからみると
大人の方が、問題行動だらけ。
子どもの成長発達、気質も無視して、しつけようとする。
同じ事をしても、気分で、叱ったり、叱らなかったり。
自分の気持ちばかり押しつけて、子どもの気持ちは後回し。
愛してほしいのに、親は自分のことばかり。


mother_oshiri_penpen.png


ある調査で、
5歳のときの行動、問題行動について、調査された
3歳の時に、しつけとして「お尻を叩かれた」グループと
まったく体罰のないグループとでは、5歳時点の問題行動に差がでた。
お尻を叩かれたグループでは、問題行動が多いことがわかった。
幼児期は、叱られる理由がよくわからず、恐怖だけが残る。
無意識的に、脳は、不安を抱え、
「いい子でもいい子でなくても愛される存在」を求め、
自分の行動のあとの親の反応を見る。悪循環。


子どもの行動は、子どもなりの理由がある。
問題行動といわれるものも、子どもなりの理由がある。

問題なのは、どちらでしょう?


・他の国より低い子どもの幸福度 こちら


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posted by 佐藤 at 03:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える

2020年05月19日

〜子どもの傷ついた脳(心)を癒やすには〜

参考引用:「脳を傷つけない子育て」友田明美著


幼少期のトラウマ(心の傷)

虐待や大人たちが「これくらい」と考えている行為や言動でも、
子どもの脳(心)は、傷ついていることが、わかりました。

親子関係で、傷ついた脳は、
コミュニケーションを変えれば、脳は回復することもわかっています。


積極的に使いたいコミュニケーションは、
1 繰り返す
2 行動を言葉にする
3 具体的に褒める


避けたいのは
・ 命令や指示
・ 不必要な質問
・ 禁止や否定的な表現

これらを心がけることで、子どもは親が自分を尊重してくれていることを理解して、主体性や自尊心を持つことが出来ます。

body_nou_good.png



具体的に説明すると、
1 繰り返す
子どもが「赤いリンゴを描いたよ」と話したら、「ほんとだ、赤いリンゴを描いたんだね」と繰り返す。

2行動を言葉にする
たとえば子どもがおもちゃをケースに片づけたら「おもちゃを片づけているんだね」と言葉をかけます。子どもは、これが良い行動であることを理解することができます。

3 具体的に褒める
子どもが公共の場で静かに過ごすことができたときには「静かに待てて、えらいね!」といったように、具体的に子どもを褒めます。


避けるべきは、
・命令や指示
子どもの行為に対して、大人はつい「こんなふうにやってみたら?」と提案してしまうことがあります。こどもは、それを指示のように感じて、主体性が損なわれるおそれがあります。

・不必要な質問
夢中になって考え事をしている子どもへの「なにを考えているの?」といった質問は、子どもの集中力を切らせてしまいます。

・禁止や否定的な表現
「ダメ」「やめて」「〜しないで」などの否定や禁止の言葉は避けましょう。かえって否定的な行動を増やしてしまいます。


今、子どもの心が、傷ついているかどうかは別にして、
普段から、気をつけたい関わり方、コミュニケーションですね。



折れない心を作る「レジリエンス」ってなに? こちら



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2020年04月10日

〜折れない心を作る「レジリエンス」ってなに?〜

参考引用:『脳を傷付けない子育て』友田明美著


「マルトリートメント(不適切な養育)を受けたのに、精神的な問題を抱えずに成長する子どもたちがいます。
そうした子ども達は“精神的な回復能力”がとても高いことがわかってきました。

その回復能力のことを、近年「レジリエンス(折れないこころ)」と呼んでいます。


レジリエンスはいくつかの要素によって作られています。
たとえば、「個人的特性」として高い知能をもっていることや、「家族的特性」として暖かな家庭であること、さらには、社会での他者とのつながりが充実していることなどです。

レジリエンスを発揮するためには、すべての要素が必要なわけではありません。もし、家庭でマルトリートメントを受けていても、周りにサポートしてくれる人物がいたならば、レジリエンスを高めることができます。」


talk_oyako_mother_daughter.png


私の子供時代には、地域の子供会、町内会、親戚、様々な大人が、声をかけてくれました。
今は、子ども食堂(子どもの居場所)、子育て支援センターや児童館など、形を変えて、子ども支援の場所があります。子ども達ひとりひとりに、声をかけてあげてほしいな〜と思っています。



子育ては心育て こちら


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2020年04月09日

〜マルトリートメント チェックリスト〜

参考引用:「脳を傷付けない子育て」友田明美著

〜マルトリートメント チェックリスト〜

不適切な養育
子どもが感じる虐待

マルトリートメントを全くしていない親はいないけど、日常的に続くと、子どもの心は傷つきます。
何がマルトリートメントになるか、知って、気を付けて、改善すればいいのです。


book_sasshi4_blue.png


★心理的マルトリートメント
□子どもを兄弟(姉妹)と比較して批判したり、親戚などの前で笑いものにする
□子どもの苦手なところが気になり「あなたは何をやっても出来ない」などと言う
□頭に血が上がって、大声で怒鳴ってしまう
□「あなたは、女の子だから〜」などと、性別で子どもの行動を制限する
□親の気分によって、同じ行動でも、子どもを叱るときと叱らないときがある
□どんなことでも基本的には子どもの意見を聞かずに、親が決めてしまう
□子どもが失敗したことを責めたり、失敗した理由を問い詰めたりする

★面前DV(心理的マルトリートメントの一種)
□子どもの前で夫婦げんかをする
□子どもに夫(妻)への文句を話す
□夫婦間での暴力がある
□夫婦間に支配関係があり「誰のお陰で暮らせているんだ」などと言ったりする
□人前で妻(夫)を「ダメなやつで・・・」などとバカにする
□大切にしている物を、夫(妻)が壊す
□夫(妻)が妻(夫)の交友関係を制限する
□子どもに夫(妻)への文句などを言わせる

★身体的マルトリートメント
□子どもが言ってもわからないときに、手加減をしてたたく
□子どもは、言葉だけでは理解できないため、体罰は必要だと考えている
□子どもが約束を守れなかったときなど、罰として食事を抜く
□食べ残しは禁止しているため、子どもが「おなかいっぱい」だと言っても無理やり食べさせる
□子どもが体調不良を訴えても、無理やり学校や塾に行かせる

★ネグレクト
□仕事や回が忙しく、子どもと触れ合う機会がほとんどない
□子どもが泣いても、さまざまな理由で無視する
□子どもにスマートフォンを長い時間渡して、おとなしくしてもらうことが多い
□子どもを家に残して、数時間外出する
□忙しくて食事を作れないことが多く、子ども自身でカップ麺やレトルトなどで済ませることが多い
□子どもが体調不良を訴えても、病院や薬局へ連れて行かない
□子どもに必要な予防接種を受けさせない

★性的マルトリートメント
□子どもが嫌がっているにもかかわらず、お風呂のあとなどに裸で過ごす
□嫌がる子どもと一緒にお風呂に入る
□夫婦の性的な関係を子どもに話す
□性的な映像や雑誌などが、子どもの目に触れるところに置いてある
□子どもの裸の写真を撮る
□親の性器を子どもに触らせる
□子どもを性的な対象として扱う


いかがでしたか?
これもですか?と驚かれた方も多いとおもいます。
ちょっとしたことでも、続けば、子どもの脳と心にダメージがあるそうです。



しつけのつもりがマルトリートメント こちら



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