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2021年08月05日

〜中学生は人生第二の誕生期(2)身体(3)思春期症候群〜

旭川で「子育て」や「発達障害」の学びの場を
提供しているNPO法人ペアレントサポートです
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2,中学生期の身体的特徴

まず、身長も体重も急速に発育します。
筋肉や骨格が急速に発達しますが、内臓器官の発達がそれに伴わない、バランスのとれない身体発育の時期です。

実は、小学生後期より、疲れやすく、病気になりやすい時期です。
身体の鍛錬をするとともに、十分な休養を取ることも心掛けてほしい時期。
休めるときには、ゴロゴロしたほうがいい時期です。
このバランスが取れていない時期は、今までできていたことが、上手くできなくなったり、一時的退化をすることもあります。


この時期で最も著しい身体的特徴は、男女の差がはっきりと現れます。これはホルモンの分泌が盛んになり、第二次性徴期に入ったためです。
体や心の、もやもやした感じや、沸き起こる嵐のような心の状態も、ホルモンのせいと、脳と体のバランスが取れていないためです。
心と体のコントロールが非常に難しいのです。

この身体的発育も非常に個人差がありますが、徐々にバランスがとれるようになってきます。

ときには、自分の身体について劣等感を持って悩みを生ずる場合もあります。


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3,思春期症候群

思春期に起こりやすい以下の総称です。

「起立性調節障害」朝起きられないけど、夕方から元気で、怠けていると思われてしまう。

「自律神経失調症」ストレスにより、交感神経と副交感神経とのバランスが乱れ、様々な症状がでます。
疲れ、だるさ、眠れない、頭痛、吐き気、便秘や下痢、のどの違和感、しびれ、めまい、など。

「思春期貧血」月経も始まり、女の子は、この時期貧血になりやすいです。

「思春期うつ」心も体も急激に成長する時期、ストレスでうつにもなりやすいのです。

もしかしたら、思春期症候群かと思ったら
・無理をせず疲れや吐き気がしたら、学校や塾を休む
・連日の過激な運動は避ける
・豚肉、鶏肉、レバーなど、タンパク質、鉄分を多くとる
・睡眠時間を整える
・早めに思春期外来を受診する

本来、ストレスが無ければ、活発に友達と活動しようとする年齢です。
大人は簡単に「怠け」ますが、子どもは、たいてい心や体に休む必要があり休むのです。
「怠けてばかり」と感じたら、叱るよりも、「なにか原因あるかな?」と思ってみてくださいね。



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posted by 佐藤 at 04:42 | TrackBack(0) | 連載
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