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2021年06月05日

〜発達障害の理解(1)基礎の基礎〜

旭川で子育てを楽しくするための学びの場を
提供しているNPO法人ペアレントサポートです
★   ★   ★   ★   ★

(1) 発達障害の基礎の基礎

*発達障害は、生まれつき、お腹の中にいるときから、脳機能の発達の偏り(凸凹)です。しつけのせいでは、ありません。脳の育ち方の違いです。

*原因は、様々言われていますが、最近は環境汚染物質の影響も大きいといわれています。ですから、これからも、増えると予想されています。

*発達障害児者は、昔からいました。
エジソン、ベル、アインシュタイン、アンデルセン、ダビンチ、ディズニー
脳に凸凹があるからこそ、とびぬけたところをもっています。

*発達障害も個性。発達障害イコール不幸ではありません。
個性を理解されずに、育てられることが、不幸なのです。

*障害とは、時代と社会の側にあります。
想像してみてください。
もし、貴方の下半身に麻痺があったら…
今なら、車椅子があり、スロープやエレベーターがあり、教育が受けられ、社会でも活躍できます。
でも、江戸時代なら、どうだったでしょう。
段差の多い家の中、寝たきりかもしれません。江戸時代、トイレは外でしたから、布おむつで介助、介護され、学ぶことも、仕事も、自由もなかったでしょう。
障害は、時代と、社会の側にあるのです。
理解と適切な配慮が必要なのです。


toilet_kurumaisu.png


*障害とは、無理解の中、生まれます。
見た目に障害があると気づかれにくいから、理解されにくいという側面はあります。
そして、十人十色の特性を、ひとくくりに「発達障害は、こういうもの、支援はこうするもの」と決めつけたり、努力で克服できるといった誤った周囲の関わり方が、二次障害を増やしています。
目が悪いから、眼鏡をかけましょう。と言って、むりやり度が合わない眼鏡をかけさせられ続けたら、あなたは、どうなるでしょう。

*発達障害と診断されるには、それだけ日常生活や、社会生活、勉学に困難さを抱えているということです。困った子ではなく、困っている子です。

*発達障害当事者が話してくれました。
「自分の親は、僕の特性を認めず、普通を求めた。普通と比較して「なんで、できないの?」と責めた。辛くても「我慢しなさい」「大丈夫だから」… 一番の障害は、親だった。
今でも、心の傷が癒えずにフラッシュバックが起こります。」

障害って、何でしょう?

「発達障害」現在医療現場の診断名は「神経発達症」に変更されています。


以前から書いている、学びの記事で「特性のある子の子育て」があります。
記事一覧より、いろいろ読めますので、お時間のある方は、どうぞ!
https://blog.canpan.info/pearento-sp403/archive/144



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posted by 佐藤 at 01:01 | TrackBack(0) | 連載
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