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2021年01月17日

〜幸せホルモン「オキシトシン」〜


子育てを楽しくするための勉強会を
開催しているNPO法人ペアレントサポートです
★   ★   ★   ★   ★

参考資料より

スキンシップで分泌される、幸せホルモン「オキシトシン」

スキンシップをすると親子ともに「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。
オキシトシンは「幸せホルモン」「愛情ホルモン」とも呼ばれ、最近テレビや雑誌などでも話題になっています。
もともとオキシトシンは陣痛の促進や母乳の分泌を促すホルモンとして知られていましたが、最近では脳の中枢神経に働きかけて、相手を信頼したり、感情を深めたり、愛着を形成したりする役割があることが分かってきました。

さらにオキシトシンは、一時的な記憶力を向上させたり、ストレスへの耐性を高めたり、身体を健康にするなど、たくさんの効果があることも明らかになっています。

子どものうちにオキシトシンを作りやすい脳の状態にしておくと、大人になってもずっとオキシトシンが高い状態でいられます。オキシトシンの分泌を増やすためには、第一にスキンシップをすることが大切。スキンシップをすると、親・子ども、双方ともにオキシトシンが分泌され、お互いに心が安らぎ、幸福感や愛情を深めることができるのです。

1歳半までは、たくさん抱っこして上げよう!
オキシトシンの分泌量は、だいたい生後6ヶ月から1年半くらいの時期に決まるといわれています。この時期は「愛着の敏感期」とも言われているので、お母さんやお父さんのできる範囲でたくさん抱っこをして上げられるといいですね。日頃からのスキンシップが親子の愛着形成につながります。
ハイハイなどで動き回れるようになると、子どもは自分でどんどん行動範囲を広げ、外の世界を探索し始めます。この時期には、子どもの探索意欲を妨げてまで、抱っこをする必要はありません。子どもが求めたときに、しっかり抱っこをしてあげることが大切です。

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親は「この人のところに戻れば安心」という安全基地としての役割を果たすことが大事。気持ちを受け止めてくれる安全基地があるからこそ、子どもは活発に外に出て活動出来るようになるのです。

もちろん1歳半を過ぎたらスキンシップは不要というわけではありません。あまり大きくなってくると抱っこは難しいかもしれませんが、オキシトシンは触れ合うことで分泌されますから、手を繋いだり、頭をなでたり、お子さんが喜ぶスキンシップをたくさんして上げてください。


子どもだけ?
夫婦もですよね?
夫婦仲が悪くなければですが・・・


posted by 佐藤 at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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