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2020年09月14日

〜わがままな子どもに教えると、絶大な効果を発揮する言葉とは?〜

参考記事

わがままな子どもに教えると、絶大な効果を発揮する言葉とは? 
(幻冬舎:R2,11,25配信より)

いつの時代も、保護者は「子どものわがまま」に対して、ストレスを感じるものです。株式会社コベル代表取締役の大坪信之氏は、本記事において「子どものわがままへの正しい対処法」を解説しています。

「わがまま」は、子どもの健全な成長に必要なこと
思うようにいかないとかんしゃくを起したり、泣いたりグズグズしたりする子どもの「わがまま」は、親にとって非常にストレスがたまるものです。
そんなとき、頭ごなしに叱ったりしていませんか?どんな対応が親として正しい対応なのでしょうか?

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わがままを言わないように「しつける」ことは、子どもの伸びていく芽を摘む原因になることもあります。健全な成長のために、わがままが必要である理由を見ていきましょう。

概して親は、子どもがわがままを言うのはよくないと考えていることが多いかと思います。確かにわがままは、自分の思い通りにならないとかんしゃくを起したり、すねたりするなど、周囲にとって扱いにくい行動や協調性に欠ける行動と映りがちです。

しかし、視点を変えてみると、自分の考えをしっかりと主張している、自分自身の思いを正直に表現しているなど、よい面もあるといえます。ときには、わがままを言うことで親の気持ちを引きつけて心のSOSを訴えたり、甘えたい気持ちを表現していたりすることもあります。

子どものわがままは、社会の中で生きていく上での必要な事を学ぶ、大切な心の成長過程の一つと言えるでしょう。

わがままをいう子どもを「頭ごなしに叱る」のはNG
子どもがわがままを言ったときに、いつも頭ごなしに叱ってばかりいると、「自分はダメな人間だ」という自信を失い、自尊感情や心のゆとりが持てず、いつまでも自分の気持ちをコントロールできなくなってしまいます。

そこで、頭ごなしに叱るのではなく、「自分の言いたいことを正直に述べることが出来ているのだ」と肯定的に見守ってあげると、子どもの気持ちは安定します。同時に、自分の思い通りになるわけでない、いつも周囲に受け入れられるとは限らないという葛藤体験を重ねさせることが重要です。その葛藤から、我慢をしたり、自分の気持ちをコントロールしたりするなど、自己を律する力を培っていくのです。


わがままな子どもに教えると、絶大な効果を発揮する言葉とは?
子ども達は善悪の区別と自制を教えないと、本来わがままなものです。子どもの願うままにいいなりになっては、耐える力は育ちません。

例えば「お母さんが“絶対”という言葉を使ったら、何があってもダメなものはダメよ」ということを教えてあげましょう。そして、“絶対”という言葉を使ったいざというときには、常に一貫性を保って、頑として応じないようにしましょう。そうすれば「ダメなことはダメなんだ」という我慢の心が育っていきます。

わがままは悪いことではなく、正しい成長過程のひとつである。自己主張できるのは良いことだ。そのことを念頭に置いておくだけで、子どものわがままを少し優しく見守れるのではないでしょうか。

自己をコントロールできる子どもに育てるために、家族の中で「絶対」を共有し、対応する場所や大人によって異なることがないように、一貫性を保つようにしていきたいですね。



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posted by 佐藤 at 03:18| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方
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