CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2020年09月09日

〜躾けるときには〜

参考記事より


言い聞かせは真剣に
家事をしながらだったり、下の兄弟のお世話をしながらだったり、「ながら」で言い聞かせをしていませんか?子どもは保護者の表情や態度を観察し、きちんと読みとりができています。しっかり来て欲しい話こそ、子どもと視線を合わせて向かい合い、真剣な態度や声のトーンで話しましょう。


環境を整えてあげることも大事
子どもに何かをさせてあげようとするとき、一方的に命令したり、長々と要求を伝えたりしていませんか?子どもは長時間集中して話を聞くことは出来ません。ましてや、おもちゃやテレビなど周りに気になる物がある場所で、大人の話に集中するのは、とても難しいことです。何かを言い聞かせる時には、分かりやすく端的に伝えると言うだけでなく、集中して聞ける環境を整えてあげましょう。


大人の都合で言い聞かせない
大人の都合で言い聞かせてばかりいると、子どもは納得して動くことが出来ません。「仕事にいくことができないから」という里ゆで「早く食べて!」とせかしていませんか?子どもも自分のペースがあります。「今は遊びたいからもうちょっと待って」と子どもが主張しても「ダメ」と怒るのに、「ねえ、見て!」「一緒に遊ぼう!」と誘われても「今、忙しいからちょっと間って」と都合良くかわしていては、こどもも納得出来ず理不尽な思いをして、ますます言う事を聞きたくなくなるのです。


毎回、保護者の言う事が変る
保護者の気分によって、子どもに言い聞かせる言葉や態度が変っていませんか?「昨日は怒られなかったのに、今日同じ事をしたら怒られた」というようなことが続けば、理不尽な思いになり反抗したくなるのです。それは、保護者の言葉や行動にも共通しているので、しつけとしての言い聞かせ方や態度を保護者の間できょうゆうし、違いが無いようにすることが大切です。

dada_kosodate_komaru_man.png


〜言う事を聞かない子への対応〜
・気持ちを代弁してあげる
まだ十分に言葉が発達していない子には、「〜したかったよね」「そうだよね」と代弁してあげることで、気持ちをわかり受け止めていることを示してあげましょう。信頼できる存在の保護者がわかってくれていると思えることで、素直に聞こうという態度になれるのです。また、代弁してあげることは、子どもの言語能力の発達にも繋がります。


・子どもの拒否をいったん受け入れて、拒否する理由を聞く
こどもが「イヤ!」と拒否する場合は、「言う事を聞きなさい!」と怒るのではなく、いったん受け入れたうえで、なぜイヤなのか拒否する理由を聞いてみましょう。子どもが何を考えているのかを知り、そのきもちに寄り添うことで、どうしたら聞き入れてくれるのか解決策がみつかることがあります。

・時間が許す限り付き合う
「大好きな伝社をまだ見ていたい」「まだ講演で遊びたい」という子どもの気持ちには、時間の許す限り付き合ってあげましょう。子どもの気持ちが満足し、保護者が自分をみまもりつきあってくれたと安心することで、保護者の話も素直にきいてくれるようになります。

・癇癪(かんしゃく)を起したときは、危険が無い限り落ち着くまで見守る
子どもが癇癪を起してしまったときは、周りに危険が無い限り、落ち着くまでいったん見守りましょう。子どもも意地になってしまい自分で止められなくなって居ることがあります。「落ち着いたら、話ししようか」「ここで待っているからね」と伝え、見守っている姿勢を示して安心させてあげましょう。落ち着いたら『どうしたかったの?』と聴いてあげ、話が出来たことを褒めてあげて下さい。

子どもの気持ちやこだわりと向き合おう
「こんなに言う事を聞いてくれないのは、うちの子だけ?」と悩む親は多いでしょう。しかし、子どもは一人の人間として、大人と同じようにこだわりや自分の主張を持っているのです。大人に取っては些細なことでも、子どもにとっては大切なことだったり、夢中になれることだったりします。そのような気持ちやこだわりと、何度もしっかりと向き合っていくことで、保護者自身も成長しながら適切な言い聞かせや声かけができるようになっていくでしょう。




るんるん活動総合案内 こちら

るんるん子育て記事一覧へ こちら

るんるん最新つぶやき記事 こちら

るんるんプロフィールはこちら

るんるん公式LINEはこちら
(相談、質問、つながる、お気軽に!)




ランキングに参加しています。ぜひ応援のためクリックしてください。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村




posted by 佐藤 at 03:16| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック