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2020年06月15日

〜子育てを見つめ直す脳科学の進歩〜

人の行動は、脳が支配している

パチンコ依存
乳幼児への虐待
浮気性?性依存?
ネット中傷誹謗


全ての、根源は、愛着形成不全。

児童心理学や脳科学の進歩で、
予想以上に子ども達の脳が傷付いていることがわかりました。

そして、この脳の傷つきが、大人になったとき、
自分の行動をコントロール出来ない、
不安や不満を、不適切な形で表出してしまうことも。


愛着形成は、一生に関わる問題です。


一昔前なら、親に叱られてばかりいても、
親戚や近所のおばさん達が、声をかけてくれて、
心を救ってくれていました。


昔は、「親がなくても子は育つ」
今は、「親がいてもネグレクト」


赤ちゃんがぐずっていることに気が付いているけれど、ゲームが面白くて手が止められない。
子どもが帰宅したのはわかっているけど、メールやLINEの返信に夢中で顔すらあげない。
話しかけにも聞こえないふり。
日々の世話は一応できていても、このようにコミュニケーション不足が過度に続くようなら、これもネグレクトです。


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今は、仕事を持つ母親も増えています。
帰宅するなり子どもの世話と家事に追われ、日々奮闘している人が多いと思います。


しかし、子どもにとって欠かせないのは、親に甘える時間です。
親としっかり目と目を合わせ、そのぬくもりを肌で感じながら、笑顔をかわす。
そんな時間が、たとえ短くても必要なのです。
幼児期だけでなく、学童期もです。


こうしたスキンシップ、コミュニケーションは、科学的にも、子どものこころや脳の発達に大きく影響を与えるものだからです。


親の責任は「親の言う事をきく、良い子に育てる」ことではありません。
親の責任は「人生の心(脳)の土台、親に愛されているという自信と安心感を与える」ことです。


ただ、衣食住さえ、なんとかしていれば・・・
そうおもっていませんか?
もしかしたら、そうやって、育てられてきましたか?
あなたは、それで、満足でしたか?
自分は自分でいいと、思えましたか?
親に、安心して、怒りをぶつけられましたか?
いい子でも、いい子でなくても、愛してくれましたか?


子どもは、あなたの子育てで、
人生の土台を作っています。


これまで、学習意欲の低下や非行、うつ病や摂食障害、統合失調症などの精神疾患は、主に生来的な要因がもとで起こると考えられてきました。しかし、脳科学の研究が進むにつれ、子ども時代にうけた不適切な養育が脳に悪影響をおよぼし、結果、こうした症状が出現しやすく、もしくは悪化することが明らかになってきています。

社会に適応しづらい青少年や成人が生まれる背景には、子ども時代に受けた、不適切な養育があったのです。


参考引用:「子どもの脳を傷つける親たち」友田明美著


・積み木は倒すことに意味がある こちら


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posted by 佐藤 at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える
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