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2020年06月08日

〜怒りのコントロール。それは、本当に怒ること?〜


アンガーマネージメントでは、
怒りの感情が湧いたとき、理性が介入して冷静になるまで、6秒かかります。
怒りを静める方法は、息を4秒吸って6秒はく呼吸を3回行なうのが有効です。
ストレッチもいいです。としています。
でも、カッーとしたとき、さあストレッチ、難しいですよね。


face_angry_woman5.png


子育て中、怒りがわく原因は、
想定外のことが起きることと、
こうするべきという親の価値観とのギャップ。これがほとんどです。


こうあるべきと思っている親の思いを無視されたとき、怒りはこみ上げますね。
でも、本当に怒るべきことなのでしょうか?
子どもは、親の思いなんて、考えていません。
本能のまま、発達中です。


あと想定外。
特に幼児期や、発達障害があると、想定外のことをいっぱいします。
ですから、最初から、子どもは、想定外のことをするものだと思って、先に想定しておくことです。

「へ〜、そうくるか」
「ありゃりゃ、やってくれたね」
「次は、何をしてくれるのだろう」
親の想像力と器も大切です。


子どもに、「怒られないように考えなさい」と言っても無理です。
大人が、無駄に怒らなくてすむように考える、工夫する。
怒鳴って子どもに恐怖を与えるほどの怒るべき事か?


親が、怒鳴って怒ったり、ののしったりする言葉を使っていると、子どもはどこかで、誰かに同じ事を言います。
弟や妹、自分より弱い者へ。気を付けましょう。


怒りの感情をぶつけて、子どもがその怒りの意味が分かるほど、考える力があるのなら、まだいいでしょう。
でも、幼い子には、ただ、恐怖を与えるだけです。人の感情を理解する、その意図を理解するには、6〜7歳以降と私は思います。

あと、怒る、我慢するの線引きをしているのは、親自身です。
同じ問題行動があっても、公共の場で、家と同じように怒鳴りますか?
怒鳴る、注意する、諭す、我慢する、無視する、
これらは、親自身が、選択しているのです。

そして、幼い子だから、自分の子だから、反抗してこないし、親だからしつけと称して・・・
感情を、安心して、ぶつけていませんか?
抵抗できない子どもが、感情をぶつけられて、どんな気持ちでしょう。


そうはいっても、不安・焦り・怖れ・辛い・眠い・空腹・疲れなどのストレスがあると、親も余裕なくなります。
普段から、ストレスをためすぎないようにすることも大切です。


気を付けてほしいこと。
子どもは、親が怒るときだけ、自分と関わってくれる環境では、親の気を引こうと、怒られることをし続けます。
普段から、楽しい関わりを持つことが、大事です。



悩みながら、試行錯誤しながら、
子も親も育つのです。


・問題行動は、大人の側の問題? こちら


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posted by 佐藤 at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える
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