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2020年06月03日

〜問題行動は、大人側の問題?〜

旭川で発達障害のある子もない子も
子育てを楽しくするための勉強会を
開催しているNPO法人ペアレントサポートです
★   ★   ★   ★   ★

「問題行動をおこす」子ども?

乳幼児期なら、悪いことをしようなんて考えない、
目の前の不思議な物を触りたいだけ、
問題行動じゃない。当たり前だ。


2歳児だって、秩序感と自立心が育つ時期
目の前の物事だけに感情が走る時期
自分の秩序とやる気を、
大人が止めるから、大泣きするんだ。
問題行動じゃない。当たり前だ。


幼児期、甘えたいときに、甘えさせて貰えず、
自分でやってみたいと思うことを危ないと止められ、
大人の都合の良い子にしつけようとする。
僕(私)の気持ちを見てよ〜と癇癪起すことは、
問題行動ではない。当たり前だ。


「僕(私)は、いい子でもいい子でなくても、見放されない、愛される存在」と実感出来ない子が、親を試してする行動は、問題行動ではない。当たり前だ。


全て、大人の対応が作りだす
「問題行動」だ。

問題行動って、誰にとっての問題行動?

順調な成長の証の行動?
大人の無理解と対応のまずさからくる行動?


子どもからみると
大人の方が、問題行動だらけ。
子どもの成長発達、気質も無視して、しつけようとする。
同じ事をしても、気分で、叱ったり、叱らなかったり。
自分の気持ちばかり押しつけて、子どもの気持ちは後回し。
愛してほしいのに、親は自分のことばかり。


mother_oshiri_penpen.png


ある調査で、
5歳のときの行動、問題行動について、調査された
3歳の時に、しつけとして「お尻を叩かれた」グループと
まったく体罰のないグループとでは、5歳時点の問題行動に差がでた。
お尻を叩かれたグループでは、問題行動が多いことがわかった。
幼児期は、叱られる理由がよくわからず、恐怖だけが残る。
無意識的に、脳は、不安を抱え、
「いい子でもいい子でなくても愛される存在」を求め、
自分の行動のあとの親の反応を見る。悪循環。


子どもの行動は、子どもなりの理由がある。
問題行動といわれるものも、子どもなりの理由がある。

問題なのは、どちらでしょう?



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posted by 佐藤 at 03:29| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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