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2020年03月31日

〜「お尻を叩かれた子」と「叩かれなかった子」の研究〜


2017年の研究。
日本の子ども29000人の「育ち」を分析。

3歳のころに親から「お尻を叩く」など軽い体罰を受けていた子どもは、
5歳半になると「落ち着いて話を聞けない」「約束を守れない」などの問題行動のリスクが、全く体罰を受けたことのない子どもと比べて、1、5倍ほど高まる。
そして、親からの体罰の頻度が高いほど、問題行動のリスクは高くなっていました。

mother_oshiri_penpen.png


前頭前野(感情や思考、行動、さらに集中力や意思決定、共感と、関わる脳の部位)の成長の妨げと関連している。



「子どもに暴言や暴力を浴びせる」→「子どもの脳機能が変化する」→「子どもの健全な成長が阻まれる」→「学習の障害や非行を引き起こし、心の疾患、アルコールや薬物依存症を発症する可能性が高くなる」


暴言や体罰は、恐怖によって、子どもを一時的にコントロールしているに過ぎません。


叩かず、怒鳴らず、子どもを育てるためには、親の知識向上(子どもの成長、発達の仕方、教え方、しつけ方)、周囲の理解、共感と自信が必要です。


参考本:「親の脳を癒やせば 子どもの脳はかわる」友田明美著




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posted by 佐藤 at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える
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