• もっと見る

2020年03月02日

〜わかるように教える、たとえば〜

教える側(大人)は、
すでに当たり前にわかること、
出来ることです。

でも、子どもは、
まだ、わからない(よくわからない)
出来ない(上手く出来ない)から
教えるのです。


「わかるように教えるポイント」


*何を教えようとしているのかを教えている
(まずは、何をどこまで出来る様に、
どのように練習するのか、イメージを)


*スモールステップ
(いっぺんには、覚えられません。
少しずつ、一つずつ)


*集中出来ている
(話しを聴ける状態ですか?)
(眠い、イライラしている、
 気が散っている状態では無理)


*理由を伝えていますか?
(理由を伝えると、動機付けに)
(子供の利益になる理由だと特に良い)


*短く
(子供は、長い話しは、聞き流します)
(記憶は、最後のフレーズだけということも)


*何度も
(記憶力は、まだまだです。
繰り返すことで、記憶されます)


*ポイントがわかるように
(無駄な説明は、いりません。
行動を教えるときは、ポイントを)


*待つ
(言われたことに、すぐ反応出来る子と、
 ゆっくり考えて行動する子がいます。)


*見る・聞く・してみる
幼児期、発達障害(自閉症)では、
「見る」「聞く」「してみる」を
いっぺんに出来ません。
見ることに集中、聞くことに集中、
してみることに集中させた方が、
腑に落ちやすいようです。


*構造化(見える化)
自閉症の特性に応じた環境作り
見てわかるように、場所を決めたり、
印を付けたり、絵や写真で理解出来るように
幼児期の子供にも、適しています。


*子供の成長に合わせ
「教える」から「話し合う」に
幼児期は、良いこと、悪いことの区別を
教え、やり方仕方を教え、
困った時はどうしたらよいか教え、
児童期からは、自分で考える力を
十分伸ばしながら、話し合いの中で
しつけをしていく


*笑顔
しつけは、怒ることではありません。
幼児期は、怒られると、恐怖だけしか
記憶に残りません。意欲もなくなります。
笑顔で楽しく教えると、記憶しやすいのです。
頑張ろうとおもうのです。


hashi_kyousei.png


*失敗は当たり前。
始めから出来る子はいません。
何十回、何百回として、
出来るようになるのです。
失敗を恐れるようになると、
物事に集中出来なくなります。


*子供に聞いてみる
何がわかって、何がわからないのか、
何が出来て、何が無理なのか、
子どもに聞いてみると、
意外なところだったりします。



簡単に、紹介しましたが、
教えるときって、私(大人)目線になりがち。
子どもの側に立って、教え方を工夫できると
親子のストレスが減ると思います。


〜娘は、わからないことを
笑顔でごまかしていました。
「わかったの?」と聞くと
「わかった」と答えるけど
全然わかっていませんでした。
私の教え方が原因でした。〜



「C しつけの仕方」記事一覧にもどるこちら


るんるん活動総合案内 こちら

るんるん子育て記事一覧へ こちら

るんるん最新つぶやき記事 こちら

るんるんプロフィールはこちら

るんるんペアサポ相談室へは こちら
お問い合わせ箇所に、メッセージを記入してください。
後ほど、メール返信いたします。



ランキングに参加しています。ぜひ応援のためクリックしてください。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 子供のしつけへ
にほんブログ村



 
posted by 佐藤 at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック