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2020年01月27日

〜発達障害児の子育てと、仕事を考えると〜

幼児期、娘が発達障害と診断されて、
この先、私とこの子の人生は?
手も目も離せない娘、このまま大きくなるの?
先が全く読めませんでした。


その頃、私も「発達障害」って?
よく解らなかったし、
夫は、「障害」を受け入れないし、
無理解、非協力的でしたから、
絶望感しか、ありませんでした。
(今は、夫も理解あり)


親の会の先輩ママから
「大丈夫、それなりにゆっくり育つから」
と言われて・・・
確かに、ゆっくりだけど、
それなりに育ってきました。



最近、
発達障害のある子のママたちで、
仕事を考えて悩む方が、多いです。

私の周りでは、
子供が、小学校、幼稚園になれた頃からとか、
保育園や児童デイ、祖父母の協力などで、
短時間から仕事を始める方が多いです。

もちろん、周りの協力を得て、
産後や育休後から、仕事を続けている方も。


子育て前に、思い描いていたような、
子育ても仕事も上手くこなせる人は、
ほとんどいないです。

発達障害の幼児期は、子育て大変です。
なので、
例えば2ステップで考えてみる。
一気に復職をせずに、時短だとか、
仕事の内容、時間を抑えて、
子どもの状態、支援の状況をみて、
完全復職、みたいに・・・


私のように、既存の仕事ではなく、
自分で何かを始める、起業する方もいます。
将来、ママ達を応援する仕事をしたいとか、
子ども達の将来の働ける場を作りたいとか、
そのために、資格を取る方もいます。



仕事するしないは、別として、
発達障害のある幼児期の子と、
一日中、毎日、二人だけで向かい合うのは
母にも、子にも、よろしくないです。

母も息抜きが必要です。
仕事や趣味、何でもいいです。
時々、子どもから離れる時間が必要です。
出来れば、同じような子を育てる
信頼できるママ友を持てるといいですね。

幼児期は、
ただでさえ子育てが大変な時期です。
まして、発達障害があれば、
母も、子ども自身も大変なのです。


仕事のせいで、イライラして、
子どもを怒りすぎるようであれば、
仕事量をセーブした方がいいです。

幼児期の親の関わり方で、
子どもを
より生きづらくしてしまうことが
ありますから・・・

発達障害の子供や大人をみていると、
幼児期の不適切な子育て(関わり方)が、
二次障害の土台を作ってしまっていると
感じます。

幼児期の子育て、
定型発達でも大事ですが、
特性を持つ子は、もっと大事です。



posted by 佐藤 at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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