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2020年01月22日

〜3歳までは、心の土台〜

〜旭川で発達障害のある子もない子も
子育てを楽しくするための勉強会を
開催しているNPO法人ペアレントサポートです〜



0歳〜1歳半は
いっぱい抱っこしてもらい、受け止めてもらい
絶対的な安心感、信頼感を育む時期。


1歳半〜3歳は
自己主張しても、反抗しても大丈夫、という
安心感を確認する時期。
(自分は、いい子でも、いい子でなくても
見捨てられない安心感)


ところが、
「いい子でなくても大丈夫」という安心感がないと、
常に、親から見放されるのではないかと不安です。
そういう子は、適切な自己主張が出来ません。


小さい時に、ちゃんと不満や怒りを表現できた子は
それをコントロールする術も少しづつ身につけていきます。
大きくなってから、親に暴力を振るったり、
弱い子に暴力を向けたりするようになるのは、
ほとんどの場合、小さな時に、
ちゃんと怒りを表現出来なかった子どもです。




そして、小さいときに、
しっかり甘えた子が、しっかり自立します。

自立の反対は甘えなので、
「甘えさせないことが自立」と思われがちですが
自立の元になるのは意欲です。

意欲の元は、安心感です。
安心感がどこから来るかというと、
十分な甘えからです。
そこでもらった安心感が土台になって
意欲が出て、自立に向かうのです。

小学生までは、十分甘えていい時期です。
甘えていいときに、しっかり甘えた子が
しっかり自立するのです。

情緒的な甘えの欲求に応えず、
好きな物を何でも買い与えていると
将来、自分の心の寂しさを
物で埋めようとする子になったり、
何かにすがりたい気持ちが強くなり
ギャンブル依存、スマホ依存、ストーカー、
些細なことで切れる大人になります。


子どもを甘えさせずに、突き放すと、
「自立」ではなく、「孤立」します。
「自立」している人は、
困った時に助けを求めることが出来ますが、
「孤立」している人は、
困っても人に助けを求めることが出来ません。


その子の人生の土台は、
乳幼児期に作られます。




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posted by 佐藤 at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 乳幼児期
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