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2019年11月27日

〜中学生の親への反抗は、愛情の確認と自立への階段〜

児童後期に芽生えた
「自分自身の見方、考え方をしたい。
そして、その考えに従って行動したい」という欲求が
さらに育った自己確立の時期です。


親に対して、ろくに返事もしなくなったり、
反抗的な態度をとったり、イライラしたりするくせに、
親に認めてもらいたいという二重構造です(本音と立前)


自分なりの理想をとても大切にする時期です。
子ども扱いされることは我慢ならない。
ですから、簡単に親の言いなりにはなりません。
親が自分の経験や大人の権威を振りかざして
意見を押しつけると、徹底的に反発します。
それが、親の目には、反抗的な態度に映るのです。


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親は、子どもなりの判断をできるだけ尊重しましょう。
親からの働きかけは、必要な情報を提供したり、
少しアドバイスをしたりする程度にとどめ、
あとは少し離れて静かに見守ることが、
この時期のふれあい方のポイントです。

大切なことは、
「あなたが本当に困った時は、
いつでも手をさしのべる気持ちがある」
折に触れてさりげなく伝えておくことです。


自立に必要なこと
この時期、親に、安心して、
十分な依存と反抗を繰り返すことができた。
そして、親は自分を認めてくれていると
実感できると、安心して、自立に向かえるのです。


反抗は愛情確認なのです。


問題行動があったときは、
愛情不足を考えましょう。といわれます。
愛情不足とは、
子どもが欲しい愛情量を
もらっていないということです。
兄弟によっても、兄はコップ半分でOK,
でも弟はコップ1杯でも足りない。
その子の満足する量、内容です。
過干渉も愛情不足と同じです。

「信じる」ことも愛情です。
親から見て、子どもの選択肢が遠回りに見えても
「この経験を通して必ず成長できる」と
信じて待つことです。


「ババァ」「うざい」などの暴言は、
柳(やなぎ)のごとくかわしましょう。



「ありのままのあなたでいい。
 あなたは大事な存在。
 私達家族の一員だよ。」と伝え、
良いところを褒めて育てることで、
その子の生きる力が付いてきます。


参考本「だいじょうぶ!気づいた時が出発点」
   東京家庭教育研究所 (佼成出版社)


〜皆さん、自分の中学生のときを
思い出してみてください。
どんな、気持ちでしたか?
私は、恐くて反抗出来ませんでした。
暴力とかではなく、「出て行け!」と
言われるのが、恐かったからです。
「出て行け!」と言われても、何とかなる
高校生から、私の反抗、自立は始まりました。〜




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posted by 佐藤 at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 子どもの育ち方
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