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2019年11月16日

〜「進化」が新しい障害を生む?〜

私は、アナログおばさん。
パソコンもスマホも、ストレス。
必要に迫られて、
必要なところだけ、
どうにか使っている(笑)。



会ったことのない人と、
電話やメールでだけでのやりとりは、
ものすごく不安な私。
一度でも、お会いした後なら、
なんか安心なんですが・・・



そんな私と、
今もガラケーで電話機能だけ使用の夫。
少しずつ、生活に不便さも・・・



何かを申し込もうとすると、
電話での申込みが出来ない。
毎年使っていたカタログショッピングも、
いつものコンビニ支払いでと思ったら、
WEBでの注文でしか、コンビニ支払いできない。


QRコードだ、スマホ決済だ、なんだ、かんだ・・・
必要なければ、覚える必要ない。


なのに「進化」が、「時代」が、
ついて行けない人種を置いていく。


世の中のみんな(多数)が、普通に出来ることを、
私や夫は、普通にはできない。
これからも、小さい文字は、読めなくなり、
まして知らないカタカナ言葉は、思考を停止させる。
小さい枠に、名前や住所を書く書類。
高齢者用の書類は、意地悪なほど小さい。
これからも、出来ない、わからないが増えるだろう。


世の中、便利になるかもしれないけど、
「進化」が、新しい障害を生んでいると思う。



みんなが出来るのに、自分は出来ない。
みんな、わかるのに、自分はわからない。
みんな、次に進むのに、自分はどうしたらいいのかわからない。
娘の気持ちが、少しわかる気がする。



「多様性を認めようよ」と
言っておきながら、
知的障害がある人、発達障害がある人、
身体、精神、聴覚、視覚の障害のある人、
障害とまでいかなくても、
不自由を感じる人々に、
優しい社会になっていない。


様々な人に対応できる、
色々な方法を、大切にしてほしい。
多数派だけが、利用できる、利用しやすい社会は、
少数派には、障壁、障害となる。




ありがたいことに、私には、
パソコンやスマホで困った時、
助けてくれる知り合いがいるので、
今日もパソコンが使えます。
感謝!



大切なことは、
SOSが出せること。
助けてくれる人がいること。
発達障害のある娘と同じです。





posted by 佐藤 at 04:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 私ごと〜
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