幼児期から「自分で自分を守る」ことを
教える大切さを知りました。
皆さんにも知って頂きたいので紹介します。
子どもが暴力から自分を守るための
アメリカ発祥の人権教育プログラム。
現在は世界各国に広まっています。
キャップ
CAP(Child Assault Prevention)
子どもへの暴力防止の頭文字です。
子ども達が、いじめ、痴漢、誘拐、
虐待、性暴力といった様々な暴力から
自分を守るためのプログラムです。
どんなに子どものことが心配でも、
一日中そばにいて守ることは出来ません。
でも、何かあったとき、子どもがどう対処出来るかを
伝える事はできます。
CAPプログラムの寸劇や話し合いを通して、
子ども達は大切な権利(安心、自信、自由)について
学び、自分を守る力を身につけていきます。
CAPスペシャリストが、学校、地域の各団体などにいって
子ども向け、大人向けのプログラムをおこないます。
中学生、高校生、一般の方には
デートDV防止プログラムもあります。
(CAPあさひかわのパンフより抜粋)
幼児期の子と一緒に、絵本を見ながら、
どうしたらいいのかを話し合える本があります。
「とにかく さけんで にげるんだ」
わるい人から身をまもる絵本(岩崎書店)
ベティー・ボガホールド 作
デパートで迷子になったら・・・
公園で知らない人に声を掛けられたら・・・
マンションで・・・
親戚のおじさんに、嫌なことをさせられたら・・・
お母さん、お父さんと、この絵本を読みながら、
子どもとよく話し合うことが、防犯対策になります。
こういったことを親と話が出来る子どもは、
被害に遭いにくく、自分を守れる子どもに・・・
幼児や、知的障害、自閉症の子には、
絵本は、目で見てわかるので、非常に有効です。
親にとっても、どう教えたらいいのか
ヒントをくれます。
子を持つ親、支援者、園や学校の先生にも
知って欲しい絵本です。
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