2025年10月13日
違う世界で子育てをしているような…
旭川で「子育て」や「発達障害」の学びの場を提供している
一般社団法人ペアレントサポートです
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これから予定は こちら
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私だけじゃないと思うのです
特性の強い子や二次障害を起こしている子を育てている方が感じる
他の人と違う世界にいる感覚
問題行動
自傷
他害
子どもが何を考えているのか、何をするのか、
何で泣くのか、パニックになるのか
わからない
子どもが学校やデイに行っている間でなければ、
ゆっくり外食も、用足しもできない
それをわかってもらえない
その辛さが伝わらない
家に居ても、子どもの様子を見て
今のうちにトイレに駆け込む
見てないふりして、気にしていなければ、何をするかわからない
親が体調が悪かろうが
子どもは、お構いなし
代わりに見てもらえる人はほとんどいない
行政に相談して、レスパイトをお願いしても、特性があるとよほど親が入院しないと預けることができないし、市のショートステイ一般家庭ではあずかれないと言われるケースも。
普通のことが、普通にできない。
普通にするには、何かしらの工夫や、ルーティーン
サポートを必要とする
それが、普通になってしまう
何より、感情コントロールが難しい子の場合は、
一日一日終えるのに、子も親も、しんどい。
いきなりスイッチが入る
それでも、お母さん達は、
弱音をはかない。
はけない。
わかってもらえないから…
分かってくれても、共感ではなくて
「大変だ」というのがわかるだけ
この違いが大きい
時には
我がままにさせているからだとまで言われる
そのぐらい、がまんできるでしょ
だからこそ、同じような困り感のある
共感できる人や団体に、繋がることが
自分を支えることになると思うのです。
そう思って、活動を始めたんだけど…
年々、変化していく様々な状況
求められているのは何か
自分の身体が、2つ3つあればと思う今日この頃ですが
さあ、出来ることで、頑張っていこうっと (^^♪
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