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2023年11月21日

学校卒業後、重度自閉症者は日本が天国?

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土曜日の自閉症スペクトラムトピックセミナーで
白川さんから、アメリカシアトルと日本の違いをお聞きしました。


前回のブログでは、アメリカシカゴの学校のことを書きました。
そして、私の考えも…



学校や地域の人々は、自閉症児者のことを、危険とは思っていないし、身近にいる存在として、受け入れている感じだそうです。

日本では、まだ「問題を起こすのではないか、危険ではないか?」
特に高齢者は、そう思う方多い気がします。


学校は、シアトルの方がいいです

学校卒業後は、ジョブコーチがついて働ければ就職。
職場の上司も、それなりに自閉症の特性を理解しています。



ですが重度自閉症の場合は、
行けるところがないそうです。

早川氏の息子さんは、卒業後、家での生活
5年間の引きこもり…
福祉のサービスが整っていなくて、毎日の世話を母親が。


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日本では、就労A型、就労B型、就労移行支援、生活介護、事業所があります。
もらえる賃金は、とても少ないけれど、行ける場所があります。
福祉の制度、サービスは、日本の方が、シアトルよりも断然よいそうです。


(早川さんが、アメリカの他の州は、どうなのかは、わからない。
シアトルとの比較です。とおっしゃっていました)


自閉症として生まれ、自閉症として生き、死ぬときに、自分の人生それなりにハッピーだったと思えるようにしてあげたい。
誰かが、言っていたことを思い出しました。



早川さん自身の病気の治療のため、息子さんのため、日本に帰国する準備をしていた時に、息子さんは急死されたそうです。
残念過ぎます。


〜〜〜〜〜

うちの娘は、言葉は話せますがA判定(知的重度)です。
学校卒業前、B型事業所を目指しましたが、無理と分かり、生活介護事業所に。
色々見て回り、本人に合う、ハッピーになれそうな生活介護事業所に決めました。

無理して頑張って壊れるよりも・・・
…無理すらできない娘なので(笑)

「人生、それなりに楽しかった、ハッピーだった」と思えるように
人に託す準備、少しずつしています。






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posted by 佐藤 at 03:22 | TrackBack(0) | つぶやき
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