総合案内は こちら
賛助会員・寄付大募集中 こちら
*******
行渋り、やる気が出ない…
おうちで、心の充電ができたら、いいですよね。
パワーチャージできたらいいですよね。
お金かからないし(笑)
学校へ行っているからいいや
療育やデイに通っているから、いいや
って、思っていませんか?
実は、家での毎日の積み重ねが、大事です
なんたって、一番効果が大きいですから
★子どもの前では、いつも笑顔で!
子どもって、親の表情を気にしています。
幼児期や特性のある子は特に敏感です。
話すときも、明るめの声で、
「ママ」と呼ばれたら、「は〜い♡」「な〜に♡」って、後ろに♡が付く感じで。
子どもと目を合わせて、笑顔になるだけで、子どもの心の充電になりますよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

★子どもの話を、否定せず、楽しそうに聞く!
子どもの話をオウム返ししたり、「そうなんだ、そう思ったんだね」と。
否定や注意されずに、話を聞いてもらえると、子どもは安心します。
イヤだったことも、ママに話せたら、すっきりして気持ちも落ち着きます。
★スキンシップでオキシトシン(幸せホルモン)
抱きしめる、膝の上、なでなで、手を握る、マッサージ…
触られるのが苦手な特性のある子は、子どもからハグもいいです。
子どもが、好きなスキンシップの取り方で、いっぱいしてあげてほしいです。
安心します。
★寝る前は、楽しい、嬉しい時間に
ガミガミ怒られて眠ると、脳は嫌な記憶ばかり記憶してしまいます。
嬉しい、楽しい気分で眠ると、嫌な記憶が少なくて済みます。
特性のある子は、嫌なことを記憶する力が強いのです。
朝、起きたとき、寝る前の感情が、影響していることがあります。
家の中で、笑顔、笑いが多いと、
保育園や幼稚園、学校で、いっぱい頑張って疲れた心も体も、回復できるのです。
どんな療育よりも、大事なことです。
問題行動が、多いと思う子ほど
急がば回れ
家が居心地のいい場所に・・・

ぜひ応援のため「クリック」してください。

にほんブログ村




(発達障害当事者支援者による勉強会はこちら!)

(カラーを味方につける方法を配信しています!)

(こころを豊かにする魔法使い)
posted by 佐藤 at 04:01
| TrackBack(0)
| つぶやき