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2020年08月12日

〜親の考え方や受け止め方を子どもはよく見ている〜

旭川で発達障害のある子もない子も
子育てを楽しくするための勉強会を
開催しているNPO法人ペアレントサポートです
★   ★   ★   ★   ★

夏休み、観光客も多くなっているので
人が集まるところを避けて、
おとなしく過ごしています。
娘の感覚過敏もあるので・・・


food_butadon_obihiro.png


唯一、「帯広に豚丼を食べに行く」計画を。
基本ドライブで、豚丼食べて、まっすぐ帰ってくる。
慎重な夫が、娘のために考えてくれたことで、
娘は楽しみにしていました。


ところが・・・


義母が暮らす建物、
(1階は事業所に貸している)
水をくみ上げるポンプが故障しかけていて・・・
急に、水がでなくなる。


見てもらい原因がわかったものの、お盆休みで、部品メーカーも業者も休み。


一時的な復旧方法教えてもらい、
水をためておきながらの生活。
数時間で動かなくなるポンプ。
その都度、出動・・・


そのため、帯広行きは、中止、延期。


娘のショックは、かなりだと思うけど、
ギャーギャー騒がないで、我慢してくれている。
コロナのせいで、次々中止になり、
悲しいけど、慣れたのか?



いよいよ水が出なければ、
段差もある極狭の我が家に、義母をつれてくるしかないけど。
義母は、住み慣れた、人に気を遣わないで済む暮らしがいい人。


元々、おかずや味噌汁など、毎日持って行っているけど
色々と、洗い物がでないように工夫しなきゃ。

いずれは、義母の介助、介護。


夫は、
「お盆だから、オヤジが、建物が老朽化しているから、チェックしろよ。と教えてくれたんだ。」と、ポジティブに受け止めている。


だから、私も、
「これからの義母の介助・介護を、そろそろ真剣に考えておいて」
義父なのか、神様なのかは、分からないけど、教えてくれているんだ。
そう、思うようにしてみました。


娘には・・・
帯広の代わりに、
「回転寿司」で、我慢してもらうことにしました。
我慢した、ご褒美として・・・


私達親が、ポジティブに考えるようにしていると、
娘も不安が強くならない。

夫が「なんで、今なんだよ!」とイライラしていれば、娘の不安は増すだろう。

考え方、受け止め方、大事だなと思う。
子どもは、親をよく見ているから・・・


改めて、そう思った日でした。

秋には、豚丼、食べに行きたいな〜




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posted by 佐藤 at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年08月11日

〜吃音(どもり)〜

旭川で発達障害のある子もない子も
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★   ★   ★   ★   ★


娘の吃音が、最近多くなった。
小さい頃から有り、
強くなったり、弱くなったり・・・



その都度、
担任から、何が原因(心理的)でしょう?
と聞かれました。


担任が変わったから?
緊張している?
上手く言おうと、力が入りすぎ?
「あ」行が、苦手?


結局、何が原因ってわけでもないようで、
波現象らしい
特定の要因がなく、吃音が出やすい時期、出ない時期とが繰り返し現れる。
又、話している状況、内容、相手などによっても変化する場合もある。
「多く生じる時期」「少ない時期」があると捉え、吃音の出方に一喜一憂し過ぎないこと。
だそうです。



吃音には、3つのタイプがあります。
*連発(繰り返し)
例「おはよう」→「お、お、お、おはよう」
*伸発(引き伸ばし)
例「おーーおーはよう」
*難発(ブロック)
例「(・・・・)っおはよう」


前は、連発が多かったのだけど、
最近のは、難発が多い。

最初の語がわかれば、私も何が言いたいのかわかるけど、
最初の語がでないと、私も(・・・?)。



娘は、
言葉も遅く、発音も不明瞭で、
吃音もありました。

ゆっくり待つ。
一緒に言う。
歌は、滑らかなので
童謡や歌をいっぱい一緒にうたったり。
その効果か、発音や抑揚はいい感じに。

ok_woman.png


小学校は、特別支援学級だったし、
今は、養護学校なので、
先生もお友達も、理解してくれていて、
変な目でみる人がいない。
だから、吃音しながら、たくさんしゃべる。
うるさいくらい、しゃべる。


たまに、
「・・・っ、・・・っ、・・・っ、・・・っ」
どもってから、
「あれ?」
何を言おうとしたか忘れたらしい(笑)


吃音も、娘の一部。特性、個性。

吃音有るからと、しゃべるのを怖がったら、余計でるようになるだろうから、
我が家では、時には笑って楽しんでいます。


「ババァー!」「イヤだ!」
暴言などはスラスラ出るのにね。

考えていることを伝えようとすると、
詰まって、出てこないらしい。
娘の場合は・・・。




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posted by 佐藤 at 03:39| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年08月10日

〜「病みやすい人の特徴」〜

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Facebook見ていたら、
「病みやすい人の特徴」というのを
誰かが上げていて、スクショして、
後で見返そうと・・・

なんだか紹介したいな・・・

pose_taiiku_suwari_back_woman.png



「病みやすい人の特徴」

誰も思っていないのに

考えすぎて

誰も期待していないのに

頑張りすぎて

誰も気にしていないのに

他人と比べすぎて

完璧を求めるから辛くなり

1人で背負い込むから苦しくなる

まわりの目を気にしなくてもいい

これ以上頑張らなくてもいい

頼ってもいいから

ありのままの自分を

好きになればいい





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posted by 佐藤 at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年08月09日

〜里親さんの集まりで、心を充たして〜

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昨日、里親をされている家族、数組が集まって、
キャンプ場で、焼き肉をしました。


久しぶりに会う方々。

みんな素敵な方ばかり。


娘のことも皆さん知っているので、「元気だったかい?」「今、何年生?」次々声を掛けてくれます。
そして、私も、「○○ちゃん、大きくなったね!」「今、何年生?」声を掛けていきます。

親戚の集まりのように

kids_ryoushin_mimamoru.png

子どもは、みんなでみていくもの・・・

教えてくれた里親さん達

夫も私も、心が充たされました。
娘も、大好きなおじさんたちや、友だちに会えて、喜んでいました。



里親は、全然足りていません。
里親を必要とする子どもの数に、追いついていません。
18歳まで預かる子もいるけど、
たいていは、数年、数ヶ月、
数日間、預かってほしいニーズも多いのです。
ちゃんと、養育費が支払われます。
ボランティアではないので、
研修で色々学びます。
関心のある方は、お近くの児童相談所にお問い合わせ下さい。




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2020年08月08日

〜ふだんの娘は、頼りになる。このギャップ〜

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数日前、慣れない病院に私と一緒に薬をもらいに行き、
混雑していて、時間もかかり、
娘が限界になり荒れた話をしました。 →こちら


でも、刺激や不安がなければ、
とても安定していて問題のない娘ちゃん。
それどころか、頼りになるくらいです。



昨日は、警報が出るくらいの強風の音で
耳栓とイヤーマフをつけていましたが、
掃除も手伝い、
料理も手伝いたいと芋や人参の皮をむき、
皿やボールを次々手際よく洗ってくれました。
お米も研いでくれるし・・・
私が抜けているところも、してくれます。

syufu_otetsudai.png



先月も、里親で赤ちゃん預かったときも、
頼りになりました。



心配事や苦手なことがなければ、
落ち着いているのがふつう。
だから、夏休み、冬休み、コロナでの自粛のときなど、
落ち着いている日が多いのです。



夏休みの宿題プリントが終わり、もっとプリントしたいと言うので、
コピー用のプリントを渡すと、自分でコピーをして、なぞり書きをいっぱいしていました。
必ず娘は「○○していい?」「これでいい?」と確認してくれるので、「いいよ」と見守りながら・・・
かなりの枚数をコピーして「全部やる」と言っていましたが、「ここまでやった。残りは明日する」と、自分で考えクリアファイルに入れて、片づけていました。



一緒にテレビを見たり、女子会みたいに話で盛り上がったり・・・
娘は一人っ子なので、私は親でもあり、友だち役もしています。



見通しの立たないこと、慣れないこと、
不安、疲れ、空腹、感覚過敏、
そして、とても楽しみなことの前
(もし、少しでも楽しくない物になったら耐えられない不安)
落ち着かなくなり、頭の中は、そのことばかりに。
どんどん溜まってくるのに、
人前では、ずっと我慢している。
その我慢が、余計に、感覚を過敏にし、悪循環。


安心出来る私の前では、ストレスのガス抜き。
たまには爆発も。最近は少ない。
「ママスイッチ」とも俗に言うらしいです。
安心できる信頼しているママだから・・・



発達障害を勉強する前の私と夫の子育てで、
娘は、より不安の強い子に、
そして担任があわず、精神崩壊して、
落ち着きを取り戻すまでに、数年かかり、
今も薬を継続中です。


ずっと娘のことを知っている人は、
「よくここまで、育ったよね〜」と昔を振り返り言ってくれるけど、
今の、娘しかしらない人は、
「もう少し、ちゃんと躾けたら?」
そう思うと思います。



最近は、夫も理解してくれるようになったので、
夫の前でも、「イヤだ!」が言えるようになってきて、自分の思いや感情を出せるようになってきました。
我慢して、気持ちを隠す癖がある娘。(一番困っていることが言えない自閉症の特性も)
「大丈夫、我慢しなさい」「このくらい我慢して」と私達の子育ての失敗のせいで。
今は、気持ちを出すことを否定していない。
ただ、場所や人を選んで「出す」ように、教えてはいる。


「いい子でも、いい子でなくても愛される存在、認められる存在」と娘自身が確信すると、不安感は減り、意欲に、勇気に、繋がっていく。
今は、その土台をしっかり作り直しているところです。


相撲の土俵の様に、頑丈に・・・




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posted by 佐藤 at 04:13| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年08月07日

〜親も教師も正しい理解が出来ていないのに、周囲や社会に理解しろは無理〜

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親も教師も正しい理解が出来ていないのに、周囲や社会に理解しろは無理

最近は、大人になってから、発達障害と診断される方も増えて来ました。

medical_helpmark_tag.png


発達障害児者と支援者との相互理解を深める活動をされている方もいます。

娘の不思議なことを、医師よりも、彼らの方が、次々と腑に落ちる説明をしてくれて驚きました。

当事者に聞くと、困り感や問題点が、私達の考えとは違う事が多いのです。

「発達障害だから、こうだろう」という支援は、視力検査もしないで、眼鏡を作ってあげて満足しているようなものです。

発達障害の感じ方、わかり方、やり方が違うのも多数派である定型発達の世界から見た「違い」です。

「ちがい」とは、「Wrong=間違い」ではなくて「Different=差異」なのです。
今までの、発達障害の概念は、定型発達側からみて、感じる違いです。

発達障害を知っているつもり、解っているつもりでは、本当の理解ではないと感じています。


社会の理解を求めて行くには、まず私達が、当事者から学ぶ姿勢と適切な支援の在り方を学び活用することが大事だと感じています。


この記事は、4番目の記事です。

1娘の子育てと学びから、今、感じること

2発達障害があろうとなかろうと、子育ての基本は同じ

3日本は世界から遅れている。療育と親支援



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posted by 佐藤 at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年08月06日

〜日本は世界から遅れている。療育と親支援〜

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日本は世界から遅れている。療育と親支援

先進国であるイギリスでは、
20年近く前から発達障害当事者支援はもちろん、親や教育関係者の質の向上のため、国が専門職の育成に力をいれました。

学習障害の専門の学校まで有り、一定期間通い、その子にあった学習の習得や理解の方法、表出の方法などを学び、地域の学校に戻るというものでした。

発達障害のある子のクラス担任、その子の担当支援者、母親の3人に、専門指導員がその子の発達障害の特性や指導法を教えている場面も以前テレビで観ました。共通理解が出来ることは、とても大事なことです。

現在ではクワイエットアワー(放送や照明を最小限にした、聴覚視覚過敏の人も買物をしやすい時間を設けていること)、センサリールーム(スポーツスタジアムに聴覚過敏の人と家族が入れる防音された観覧室)があります。

知的障害のある人のひとり暮らしも、様々な支援者が関わり支えています。
障害者を排除しようとするのではなく、理解し、配慮する。当たり前におこなわれています。


以前見たDVD「親のためのTEACCHプログラム〜米国・ノースカロライナ州にみる自閉症治療表育〜」では、小児発達障害専門医、児童精神科医、児童心理士、作業療法士、言語療法士他、たくさんの専門家がチームとなり、子どもを正しく診断・評価し、両親に、自閉症の子どもに対してどのような視点を持ち、いかに将来に向けてかかわっていくのかを解りやすく指導していました。継続的な指導や、相談にのってくれます。うらやましく観ました。
もちろん、国によって、アメリカも州によって、差があります。


支援の方法は、色々あります。簡単に紹介。
TEACCH(自閉症児者のためにアメリカノースカロライナ大学で作られた構造化された指導)
ESDM(9ヶ月からの超早期療育)
PECS(絵カードを用いたコミュニケーションシステム)
PRM(文字盤やキーボードでコミュニケーション出来るようになるためのメソッド)
ABA(行動応用分析)
PCIT(親子相互交流療法)
SST(ソーシャル・スキルトレーニング)

専門家が少ない。仕事のスキルとして個人で学ぶケースが多く、親子への指導に活かされる場、関わる支援者への指導に活かされることもない、または少ないのが、日本の現状です。


nayamu_boy2.png


子どもも親も、困っているのに、有効な支援の場がない。
もし、受けていたら、ラッキーな人。


自閉症支援の構造化も、学校などで、真似はされています。
ですが、アセスメントされずに、その子にとっての必要な構造化、再構造化はされていないことが多いです。
支援者は少し学んでいますが、
大事な家庭では、親が学ぶ術がなく構造化は、ほとんどされていません。


言葉より見ることで理解できる特性と、しっかり決まっている、見通しが立つことを好む自閉症に対して、物事などを、スケジュールやラベル、手順書などを使い、解るようにする方法で、これにより、「ひとりで出来る」ことを増やしていく自閉症児者への重要な支援、配慮です。
「何度も言ってもわからないから、怒鳴って、叩いて、教えている」という親は多いのです。
世界的に認められている支援なのに。日本では正しく理解している人も指導者も少ないのです。


PRM(ラピドプロンプトメソッド)
「僕が跳びはねる理由」著者東田直樹君が、文字盤を使い会話が出来るようになった練習法です。文字盤やキーボードで意思の疎通が出来るようになり、知性があることが周りの人にも解ってもらえ、何より本人にとって人生が大きく開けます。ところが、このような子達は勝手に体が動くので、自分の意思とは違う方を選んでしまうことも多く、周りから出来ないと決めつけられることがあります。動作性の訓練も必要ですし、周囲の理解と辛抱強さも大事です。

私の知り合いにも、東田直樹君と同じような子がいます。母親がこのメソッドを知り、文字盤で会話が出来るようにまでになりました。彼は、育ちの中で耳にしてきた3カ国語を理解していたこと、物事の理解や思考は年齢相応であること、もっと勉強をしたがっていること、を母親は知りました。まだ動作が上手くコントロールできず、文字盤もスラスラ使えるわけではありません。ですから、学校では、彼にとって退屈な課題ばかり。「ぼくは、バカではない!」母親に訴えたことば、心の叫びは、教師にはなかなか理解されないようです。もっと、双方に指導できるPRM専門家が居ればと思うのです。


お母さん達から、「どこに相談すればいいの?」「どこでトレーニングを受けられるの?」とよくきかれます。
必要とする親子が多いのに、指導者がいません。ですから、親が指導しようとして、逆に不適切な指導をしてしまう場合があります。力が入りすぎて、子どもがストレスで二次障害になる場合や、誤学習してしまうことも。
難しい・・・なんとか、ならないかな・・・




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posted by 佐藤 at 04:05| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年08月05日

〜発達障害があろうとなかろうと、子育ての基本は同じ〜

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発達障害があろうとなかろうと、子育ての基本は同じ

発達障害の子も、褒められたら嬉しい、叱られたら悲しい。
勝てば喜び、負ければ悔しい。
ありがとうと言われて自己肯定感につながる。
家庭での安全で安心な土台(愛着・信頼)が出来て、その上に、しつけや学び。子育ての基本は、どの子も同じです。
あとは、特性を考慮すればいいのです。



発達障害があると、
感覚(感じ方)の特性などから、触られるのが不快で、抱っこをしてものけぞる。頭をなでると痛がる苦手な音や光、臭い、何が苦手で、何が大丈夫かがわかるまでに、時間がかかります。

大事なことは、「我慢しなさい!」ではなく、「あなたは、そう感じるのね。」と無理強いしないことです。



わかり方の違いから、言葉で言うより、視覚的な提示のほうが理解できます。いつどこに何が・・・物事、順番、スケジュール、見通しが立っていることで、わかり安心です。

覚えるのに時間がかかったり(好きなことは早い)、一度間違って覚えると(誤学習)、なかなか訂正できなかったりします。



やり方も、優先順位が解らなかったり、集中出来なかったり、逆に過集中。いつもの順番が安心(こだわり)、その子、その子で、違います。

言葉で、思いを伝えられる子でも、言葉の複雑な意味までは、理解していないことがあります。
普段の会話は出来るのに、本当に困っていることを、言葉にできない子も多いのです。
言葉が出ないから、理解していない訳ではありません。ほとんどの子は、理解(入力)しています。ただ、出力できないだけです。



発達障害のある子は、真面目です。適当に力を抜くことが苦手です。
そして、感情をコントロールするのも、苦手です。
ですが、この特性を考慮してあげれば、子どもの脳は、発達の凸凹はあれど、それなりに成長します。

kids_ryoushin_mimamoru.png


大切なことは、「子どもの今のありのまま」を受け止めることです。
子どもの気持ちを受け止めて、応えてあげる、教えてあげることです。


子どもの心と、体の育ち方は、凸凹があっても、ほぼ同じです。
子どもの心を無視して、無理やり私達に合わせようとすると、うつや反抗挑戦性障害などの二次障害を起します。



「自分は、いい子でも、いい子でなくても愛される存在」と子ども自身が、思えること。
「親から、絶対見捨てられない」安心感、信頼感を育てること。
発達障害あっても、なくても、子育ての在り方は同じです。



*日本は世界から遅れている、発達障害を持つ子どもと親への支援  こちら

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2020年08月04日

〜もう、限界。大声と自傷と〜

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昨日、娘と一緒に、
大きな病院に義母の薬をもらいにいってきました。
「次、変わりなければ、薬だけでも・・・」と言われていたので
内科と整形の薬を。


娘は、感覚の過敏と気持ちのコントロールが、ポイントの子。

dai_byouin2.png


娘が、夏休みなのを、忘れていました。
夫に面倒を頼めると思っていたら、
月初めの平日。午前中は仕事でした。頼めない。
病院の先生は、午前中だけ。


娘は、1人でお留守番が無理
電話やチャイムがなったら、どうしたらよいか不安でパニックに。
短い時間しか難しいので、
娘に同行をお願いし、帰りに寄りたい店に行く計画でOKをもらいました。


でも、当日朝、「行きたくない」モード。
義母の家で待っているのも、イヤ。
「具合悪い〜!」いつものセリフ。
今日は、大変な一日になる・・・覚悟。


私は車を運転しないので、徒歩かバスか・・・
病院は、歩いて20分。(丁度いいバスはない)
運動不足だから、少しは歩かせたい。


お昼を何処かで食べてくる約束をして機嫌回復?
「早くいこう!」と元気良かった娘は、
家から、出て間もなく、
「帰る、無理!」が始まった。

それでも、なんとか、病院までたどり着いた。


コロナの後、空いていたのに、混んでいる。
「これは、やばい。娘にはきつい。」
どうにか、娘の座れる椅子を確保。
人前では、いい子にしていられる、我慢は出来る。(後が怖い)
朝、8時30分に、病院に着いたのに、
処方箋と会計、薬局が終わったのは、11時過ぎていた。



限界だろうから、
「タクシーで帰ろう」というと「イヤだ!」

〜予定通りの、どこどこで何を買う。
何処かで昼食を食べてから帰る。〜
予定通りにしたい気持ちと、
身体と気持ちが疲れ果てている状態で・・・


予想通り・・・
「イヤだ!」
「くそババー!」
「ギャー!」
「帰るー!」
大声を上げ、
私を叩こうとして・・・

私は冷静に、
「疲れたよね〜。でもお母さんを叩いても、疲れはとれないよ」と言いながら、安全な所へ誘導。
少々暴れるので・・・
自分の頭を叩き出す娘。
大声を出す娘。


横を通る人の目も気にせず、荒れている。


まずは、意識を何処かへ向けさせないと・・・
自分の体に集中しているから。


病院で見た赤ちゃんを抱っこしていた母親の話、
救急車が何度も患者さんを運んできていたね、の話、
タクシーで帰って、クールダウンしてから買物に行ける話、
このまま外食するなら、どこどこがあるよね・・・


そのうち、少しずつ、落ち着きだし、
「ドーナツ食べたい!」といいだす娘。

「OK!」
「少し、落ち着けたね」と私が言うと、
「うん、少しね・・・行こ!」と娘。


とはいえ、ドーナツまでは、10分くらい歩く。
「何ドーナツがいいの?」など声を掛けながら・・・
また、スイッチが入らないように・・・


ドーナツは、私達にとって、食事にはならず、おやつ。
なので、家で食べるように購入。


その後、急いで予定通りの買物もして、
娘と昼食(そば)をとり、
義母のお弁当を買い、
タクシーで、帰宅。
12時は、とっくに過ぎていました。
(義母のお弁当は夕食用になりました)


夫から、
「帰りが遅いから、病院に時間がかかっているのだろう。きっと、娘は、ぐずっているだろう。」と思っていたと言われ、
娘が「うん。大変だった。限界でぐずった!大変だった!」と応え、
ドーナツを食べてから、爆睡していました。



昼からは、夫が居てくれたので、
私は、義母の薬の処理、仏壇の花を買いに、エトセトラ・・・


昼寝から目覚めた娘に
「ママ、ファイト!」と応援されました。


小学生のときの登校時、15分もあれば、娘の足でも着くのに、
途中途中、ぐずって、1時間かかることも、多かった。
私が、イライラすると、余計に長引いた。
放って黙って待っていても、不安になるらしく、
思考を変える、意識を別の事に向けさせることが、
娘には、スイッチの切り替えに役立つみたいで・・・

その頃は、夫は理解してくれず、
「母親のくせに。母親なんだから。ちゃんと躾けろ。怒れ。」と言われて、辛かった。
今は、理解してくれているので、
精神的に楽です。


夜、
「大変だったけど、頑張ってくれてありがとう!」
娘に言ったら、
「ママ、ビール飲んだら?」と言ってくれました。
(言われなくても、飲むわ!)




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posted by 佐藤 at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2020年08月03日

〜娘の子育てと学びから、今、感じること〜

旭川で発達障害のある子もない子も
子育てを楽しくするための勉強会を
開催しているNPO法人ペアレントサポートです
★   ★   ★   ★   ★


人類は、本能で子育てできる動物ではないのです。
赤ちゃんを育てる中で、脳の母性本能と言われる部分が活性化しだすのです。


子どもの頃から、身近に子育てを見てきて、子守りやお手伝いをしながら育ち、赤ちゃん出産後は、周りの先輩母親達が、手を貸し、智恵を与え、母子を育ててくれました。共同養育です。


baby_omutsu_haha.png


ところが、現代はどうでしょう。
リアルな子育てを身近に見る機会もなく親になる。まるで、教習所に通わず車を運転するようなもの。
まして、特性を持っている子の子育てなら、いきなり特殊車両を運転するようなもの。どう運転して良いか困って当然。事故って当然。


私自身、発達障害の特性をもつ娘の子育てに、不安と困り感でいっぱいでした。
発達障害って何? 
どう育てたらいいの?
将来どうなるの?


同じように困っている親の為、親が納得出来る、腑に落ちる話。「発達障害」や「子育て」についてを学べる場を作りたいと、NPO法人ペアレントサポートを設立しました。


私が、今、感じることは、

*発達障害があろうとなかろうと、子育ての基本は同じ  こちら

*日本は世界から遅れている、発達障害を持つ子どもと親への支援  こちら

*親も教師も正しい理解が出来ていないのに、周囲や社会に理解しろは無理  こちら





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