
タブレット合奏講座の様子―金曜コース 11月〜12月[2015年02月11日(Wed)]
金曜コースでは、iPadの基本学習から、受講生の地域活動やご自身の生活にすぐ活用したい!と、どんどん発展します。
11月には、iPadの「インターネット基本」を学びました。
「翻訳サイト」の紹介から「翻訳アプリ」の利用に発展し、全員「Google翻訳」アプリをその場でインストールしました。
その翌週、受講生のYさんが、地域のインドネシア大学生との交流の場で、早速「Google翻訳」アプリを使って司会進行の台本を作成し、それを実演したところ、会場で大変好評だったと喜ばれていました。
これが、Yさんの「Google翻訳」アプリで作成された司会台本です。

12月には、年賀状をiPadで作成できないか?という質問から、iPadで年賀状作り講座に急きょ変更になりました。
年賀状を作成しながら、「楽譜のイラストも入れたい!」という受講生からのリクエストに、手書きで楽譜を作成できるアプリ「タッチノーテーション」で楽譜を即興で作成。

こんなフレシキブルに受講生の希望に即座に対応できたのは、スマートパッドマスタートレーナー(SPMT)※1の資格をお持ちの加藤先生のおかげです。
加藤先生には、今回のタブレット合奏講座(WAM助成事業)のために、特別に講師をお願いしています。
※1スマートパッドマスタートレーナー(SPMT)とは、日本で唯一のiPad講師の資格「ICTCA認定スマートパッドマスター(SPM)」を育成する、いわばiPadプロ講師を教える講師の資格です。
ちなみにWingのメンバー全員、11月に「ICTCA認定スマートパッドマスター((SPM)」の認定試験に合格し、無事にiPad講師の資格を取得しました。
11月には、iPadの「インターネット基本」を学びました。
「翻訳サイト」の紹介から「翻訳アプリ」の利用に発展し、全員「Google翻訳」アプリをその場でインストールしました。
その翌週、受講生のYさんが、地域のインドネシア大学生との交流の場で、早速「Google翻訳」アプリを使って司会進行の台本を作成し、それを実演したところ、会場で大変好評だったと喜ばれていました。
これが、Yさんの「Google翻訳」アプリで作成された司会台本です。

12月には、年賀状をiPadで作成できないか?という質問から、iPadで年賀状作り講座に急きょ変更になりました。
年賀状を作成しながら、「楽譜のイラストも入れたい!」という受講生からのリクエストに、手書きで楽譜を作成できるアプリ「タッチノーテーション」で楽譜を即興で作成。

こんなフレシキブルに受講生の希望に即座に対応できたのは、スマートパッドマスタートレーナー(SPMT)※1の資格をお持ちの加藤先生のおかげです。
加藤先生には、今回のタブレット合奏講座(WAM助成事業)のために、特別に講師をお願いしています。
※1スマートパッドマスタートレーナー(SPMT)とは、日本で唯一のiPad講師の資格「ICTCA認定スマートパッドマスター(SPM)」を育成する、いわばiPadプロ講師を教える講師の資格です。
ちなみにWingのメンバー全員、11月に「ICTCA認定スマートパッドマスター((SPM)」の認定試験に合格し、無事にiPad講師の資格を取得しました。