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それでも夜明けはやってくる!?

毎日いろいろありますがそれでも夜明けはやってきます。
そんな毎日を味わっていきたいと思う今日この頃です。


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子どもの貧困3 [2009年07月13日(Mon)]
さて、珍しく続いているブログですが今回は
私の修士論文からの紹介です。

修士論文ではストリートチルドレンの置かれた
教育環境、家庭環境、路上生活経験などによ
って彼らの将来の教育や仕事への希望がどう
影響を受けているのかもしくはいないのかを
調べました。

結論から述べると、子どもの将来の希望はやはり
家庭環境に大きく左右されるということです。

その中でも印象的であったのが家庭の裕福度
よりも家族との関係が大きく影響していた事です。

また、面白いのは将来の希望を複雑な事情で
普通学校に通えない子どもたちの為のための
ノンフォーマル教育に通う子どもと普通学校に
通う子どもで比べると普通学校の子どものほうが
より高い期待を自らの将来に抱いていました。

私が感じたのは学べない子どもが「学べるようになる」
事は大きな進歩である。しかし、その学びの場所の違いが
さまざまな社会格差の表れであり、普通学校の下に見られ
るなら学ぶことが必ずしも子どもの将来への意欲を駆り立て
るとは限らないという事です。

この辺りは最近話題になった希望格差と通じるも
のがあります。

ともすれば先進国で起きる問題と途上国で起きる問題は
まったく違うと思われがちですが、共通点もあるのか思います。

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