子どもの貧困2
[2009年07月12日(Sun)]
さて、自分の勉強の為にも書いている「子どもの貧困」
ですが今回は子どもの貧困と学力についてです。
日本において義務教育はかなりの高い水準で質、量と
ともに保たれているのは周知の事実であると思います。
世界的にみた日本の子どもの学力に関していろいろな
論議がありますが概ね世界でも日本の子どもの学力は
高いようです。
しかし、これはあくまで平均であって日本の場合、上位と
下位の差が広がっているようです。
そして教育社会学の分野においては親の所得や職業と
子どもの学力には何かしらの関係があるとする研究が
複数あります。
ここでは深く踏み込みませんが(議論が複雑ゆえ)いくら
機会の平等が確保されてもその後の家庭環境で子どもの
学力は大きく変わります。
皆が皆、勉強ができなくてもという声はありますが、子どもの
期の大半を過ごす学校において学力で出遅れた子どもが授業に
興味を失い学校から疎遠になるような事例もあるでしょう。
そういう意味で下位層の子どもに学力をつけさせる事は勉強
という枠を超えて子どもの育成という意味でも重要であると
考えます。
実際に家庭状況が厳しく親が子どもに関わる余裕が時間・金銭
的にもない家庭の子どもをどう支えていくのか、非常に大きな
問題だと考えます。
ですが今回は子どもの貧困と学力についてです。
日本において義務教育はかなりの高い水準で質、量と
ともに保たれているのは周知の事実であると思います。
世界的にみた日本の子どもの学力に関していろいろな
論議がありますが概ね世界でも日本の子どもの学力は
高いようです。
しかし、これはあくまで平均であって日本の場合、上位と
下位の差が広がっているようです。
そして教育社会学の分野においては親の所得や職業と
子どもの学力には何かしらの関係があるとする研究が
複数あります。
ここでは深く踏み込みませんが(議論が複雑ゆえ)いくら
機会の平等が確保されてもその後の家庭環境で子どもの
学力は大きく変わります。
皆が皆、勉強ができなくてもという声はありますが、子どもの
期の大半を過ごす学校において学力で出遅れた子どもが授業に
興味を失い学校から疎遠になるような事例もあるでしょう。
そういう意味で下位層の子どもに学力をつけさせる事は勉強
という枠を超えて子どもの育成という意味でも重要であると
考えます。
実際に家庭状況が厳しく親が子どもに関わる余裕が時間・金銭
的にもない家庭の子どもをどう支えていくのか、非常に大きな
問題だと考えます。
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