
〜セミナーのご案内〜[2018年05月09日(Wed)]
ひとりひとりが違いを認めあい、尊重しあい、支えあうために、私たちは何ができるのか。仙台市の掲げる誰もが生きがいを感じられる共生社会とはどんなものでしょう。
5月18日、「誰も排除されないインクルーシブな社会をつくるために」と題し、仙台市南部発達相談支援センター(南部アーチル)所長の蔦森武夫氏と桜井・法貴グローバル教育研究所所長の桜井高志氏を招いたセミナーを開催いたします。
誰も排除されない社会をつくるために、私たちひとりひとりにできることとは?講演を通し、一緒に考えてみませんか。
※インクルーシブとは「包括的な」という意味。
対義語は、「排除」を意味するエクスクルージョン。インクルーシブ教育、インクルーシブ社会とは「誰も排除されない教育」「誰も排除されない社会」と捉えると分かりやすく考えることができます。

タイトル:誰も排除されないインクルーシブな社会をつくるために
日時:5月18日金曜日
場所:仙台市福祉プラザ第1研修室
参加費:一般1000円、学生500円(定員70名)
※申込締切:5月16日16時
後援・仙台市、仙台市教育委員会
協力・NPO法人せんだい杜の子ども劇場
問合せ・申込先
認定特定非営利活動法人アフタースクールぱるけ
022-778-8666(谷津)
5月18日、「誰も排除されないインクルーシブな社会をつくるために」と題し、仙台市南部発達相談支援センター(南部アーチル)所長の蔦森武夫氏と桜井・法貴グローバル教育研究所所長の桜井高志氏を招いたセミナーを開催いたします。
誰も排除されない社会をつくるために、私たちひとりひとりにできることとは?講演を通し、一緒に考えてみませんか。
※インクルーシブとは「包括的な」という意味。
対義語は、「排除」を意味するエクスクルージョン。インクルーシブ教育、インクルーシブ社会とは「誰も排除されない教育」「誰も排除されない社会」と捉えると分かりやすく考えることができます。

タイトル:誰も排除されないインクルーシブな社会をつくるために
日時:5月18日金曜日
場所:仙台市福祉プラザ第1研修室
参加費:一般1000円、学生500円(定員70名)
※申込締切:5月16日16時
後援・仙台市、仙台市教育委員会
協力・NPO法人せんだい杜の子ども劇場
問合せ・申込先
認定特定非営利活動法人アフタースクールぱるけ
022-778-8666(谷津)