
障がいのある子や病気の子のきょうだい 講演会[2017年08月23日(Wed)]
皆さんは、テレビなどで「障がいのある子や病気の子」について見たり聞いたりしたことがあるかもしれませんね。それでは「そのきょうだい」について、どのくらいのことを知っていますか?
9月18日「障がいのある子や病気の子のきょうだい」をテーマにした講演会が仙台市内で開かれます。きょうだいは、親よりも長い間を障がいのあるきょうだい、病気のきょうだいと一緒に過ごします。だからこそ、サポートが必要です。きょうだいの気持ちを、一緒に聴いてみませんか。
主催は当法人と児童発達支援センター仙台市袋原たんぽぽホームさんです。
アフタースクールぱるけ ホームページ
http://paruke.com/
仙台市袋原たんぽぽホーム ホームページ
http://hageminokai.com/fukurobara.html
ゲストのお二方は次の通りです。
〜滝島真優氏〜
目白大学人間学部人間福祉学科助教授。双子の弟が自閉症であることを契機に、きょうだい会SHAMSを立ち上げる。現在は大学で社会福祉士養成に携わる。(きょうだい会SHAMS:http://sharesib.cocolog-nifty.com/blog/)
〜高橋壮氏〜
社会福祉法人ゆうゆう舎コスモスホール・けやきに支援者として勤務。ダウン症の弟と一緒にどのように生活していくのかを考えている。
保護者の方、当事者の方、関係機関職員、少しでも興味関心のある方でしたらどなたでも参加することができます。
定員は50名、参加費は無料です。
日時:平成29年9月18日(月祝)14時〜16時(13時半開場)
会場:仙台市福祉プラザ第二研修室
お申込み・お問い合わせ
Tel:022-778-8666(平日10時から18時)
Fax:022-707-0057
Mail:npo-paruke@paruke.com
氏名、所属(あれば)、講師への質問、連絡先を明記の上お申し込みください。
皆さまのご来場、お待ちしております。
9月18日「障がいのある子や病気の子のきょうだい」をテーマにした講演会が仙台市内で開かれます。きょうだいは、親よりも長い間を障がいのあるきょうだい、病気のきょうだいと一緒に過ごします。だからこそ、サポートが必要です。きょうだいの気持ちを、一緒に聴いてみませんか。
主催は当法人と児童発達支援センター仙台市袋原たんぽぽホームさんです。
アフタースクールぱるけ ホームページ
http://paruke.com/
仙台市袋原たんぽぽホーム ホームページ
http://hageminokai.com/fukurobara.html
ゲストのお二方は次の通りです。
〜滝島真優氏〜
目白大学人間学部人間福祉学科助教授。双子の弟が自閉症であることを契機に、きょうだい会SHAMSを立ち上げる。現在は大学で社会福祉士養成に携わる。(きょうだい会SHAMS:http://sharesib.cocolog-nifty.com/blog/)
〜高橋壮氏〜
社会福祉法人ゆうゆう舎コスモスホール・けやきに支援者として勤務。ダウン症の弟と一緒にどのように生活していくのかを考えている。
保護者の方、当事者の方、関係機関職員、少しでも興味関心のある方でしたらどなたでも参加することができます。
定員は50名、参加費は無料です。
日時:平成29年9月18日(月祝)14時〜16時(13時半開場)
会場:仙台市福祉プラザ第二研修室
お申込み・お問い合わせ
Tel:022-778-8666(平日10時から18時)
Fax:022-707-0057
Mail:npo-paruke@paruke.com
氏名、所属(あれば)、講師への質問、連絡先を明記の上お申し込みください。
皆さまのご来場、お待ちしております。