『目標は「the VISION of PROGRESS 2020」』[2016年07月18日(Mon)]
がん研究が進むアメリカでも、すい臓がん5年生存率はわずか8%。日本でもその状況は変わりません。アメリカ パンキャン本部はこの状況を前進させるため、1つのスローガンを発信しました。それが「the VISION of PROGRESS 2020」です。
「the VISION of PROGRESS 2020」とは何でしょう。
これは「2020年までにすい臓がんの5年生存率を倍増させる」という目標です。
〔下記の画像はこれを発信するビデオです〕
今年「世界すい臓がん連合(WPCC)」を立ち上げ、全世界的にこのがんへの試みがスタートしました。パンキャン本部はこの理事長として、すい臓がんへの対策を牽引します。(ジャパンは理事で参画します)
画像は「the VISION of PROGRESS 2020」〔2020年までにすい臓がんの5年生存率を2倍(16%)にする〕の啓発ビデオです。AIDSをはじめ、様々な「治らない」と言われた疾病が改善される中、すい臓がんが40年の間 「わずか1けた台の生存率」のまま 取り残されていると伝えています。
何が、我々に大切か、このビデオは解説しています。パンキャンジャパンでも、これからその1つ1つをご紹介していく予定です。
◎パンキャンジャパンは、アメリカ本部と連携して、すい臓がんについて様々な抜本的解決に努めています。
この運動に賛同される方は、多くの方に知っていただくために、ぜひ「この記事のシェア」をお願いします。
■パンキャンジャパン ホームページ
https://blog.canpan.info/pancan/?1468769538
■パンキャンジャパン facebook
https://www.facebook.com/pancanjapan/
「the VISION of PROGRESS 2020」とは何でしょう。
これは「2020年までにすい臓がんの5年生存率を倍増させる」という目標です。
〔下記の画像はこれを発信するビデオです〕
今年「世界すい臓がん連合(WPCC)」を立ち上げ、全世界的にこのがんへの試みがスタートしました。パンキャン本部はこの理事長として、すい臓がんへの対策を牽引します。(ジャパンは理事で参画します)
画像は「the VISION of PROGRESS 2020」〔2020年までにすい臓がんの5年生存率を2倍(16%)にする〕の啓発ビデオです。AIDSをはじめ、様々な「治らない」と言われた疾病が改善される中、すい臓がんが40年の間 「わずか1けた台の生存率」のまま 取り残されていると伝えています。
何が、我々に大切か、このビデオは解説しています。パンキャンジャパンでも、これからその1つ1つをご紹介していく予定です。
◎パンキャンジャパンは、アメリカ本部と連携して、すい臓がんについて様々な抜本的解決に努めています。
この運動に賛同される方は、多くの方に知っていただくために、ぜひ「この記事のシェア」をお願いします。
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Posted by 眞島 at 00:39 | すい臓がんの目標・目指すもの | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)