[北海道AF」『パンキャン北海道支部 協力医師のご紹介』[2016年09月13日(Tue)]
『パンキャン北海道支部 すい臓がん啓発・サポートを協力してくださる協力医師をご紹介いたします』
4月末にキックオフを行った、NPO法人パンキャンジャパン 北海道支部。立ち上げから5カ月が経ち、専門医のサポート体制が整いつつあります。3人の顧問の専門医の先生と共に、先日、道内での協力医師の先生方が決まりました。
今後は、北海道支部と共にご活動いただく予定です。
先生方にはご多用の中、「難治性がんのすい臓がんの患者さんのサポート」をご快諾くださり、本当にありがとうございます。
こちらで、協力医師の先生方をご紹介させていただきます。
■蜷 伸幸(やなぎかわ のぶゆき) 先生
(旭川厚生病院 内視鏡センター長(兼)消化器科主任部長)

中央 柳川先生を囲んで、左 松本眞由美支部長、右 サバイバー 辻栄麻希さん
■藤井 常志(ふじい つねとし) 先生
(旭川赤十字病院 消化器内科部長)

左 藤井先生と共に、右 松本支部長、真ん中 田辺睦子 世話人
北海道では大きな都市の1つの旭川ですが、道の中心・札幌から、特急で1時間半ほどの場所。広い北海道では、移動するにも時間のかかる場所です。
すい臓がん死亡者数の多い この北海道で、専門医の先生方がサポートの手を差し伸べてくださいました。
すい臓がんで治療されている患者さん、ご家族に向けて、大きなサポートがはじまります。
小さな一歩から、大きな一歩へ。
スタートしたばかりのパンキャン北海道支部ですが、どうか皆様のご支援をお願いいたします。
■参考HP
・旭川厚生病院
http://www.dou-kouseiren.com/byouin/asahikawa/
・旭川赤十字病院
http://www.asahikawa.jrc.or.jp/
■パンキャンジャパンHP
http://www.pancan.jp/

4月末にキックオフを行った、NPO法人パンキャンジャパン 北海道支部。立ち上げから5カ月が経ち、専門医のサポート体制が整いつつあります。3人の顧問の専門医の先生と共に、先日、道内での協力医師の先生方が決まりました。
今後は、北海道支部と共にご活動いただく予定です。
先生方にはご多用の中、「難治性がんのすい臓がんの患者さんのサポート」をご快諾くださり、本当にありがとうございます。
こちらで、協力医師の先生方をご紹介させていただきます。
■蜷 伸幸(やなぎかわ のぶゆき) 先生
(旭川厚生病院 内視鏡センター長(兼)消化器科主任部長)

中央 柳川先生を囲んで、左 松本眞由美支部長、右 サバイバー 辻栄麻希さん
■藤井 常志(ふじい つねとし) 先生
(旭川赤十字病院 消化器内科部長)

左 藤井先生と共に、右 松本支部長、真ん中 田辺睦子 世話人
北海道では大きな都市の1つの旭川ですが、道の中心・札幌から、特急で1時間半ほどの場所。広い北海道では、移動するにも時間のかかる場所です。
すい臓がん死亡者数の多い この北海道で、専門医の先生方がサポートの手を差し伸べてくださいました。
すい臓がんで治療されている患者さん、ご家族に向けて、大きなサポートがはじまります。
小さな一歩から、大きな一歩へ。
スタートしたばかりのパンキャン北海道支部ですが、どうか皆様のご支援をお願いいたします。
■参考HP
・旭川厚生病院
http://www.dou-kouseiren.com/byouin/asahikawa/
・旭川赤十字病院
http://www.asahikawa.jrc.or.jp/
■パンキャンジャパンHP
http://www.pancan.jp/

Posted by 眞島 at 01:03 | アフィリエート・支部活動 | この記事のURL | コメント(0)