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すい臓がん支援団体のNPO法人パンキャンジャパンのブログです。
日常に役立つ情報をこちらでご紹介いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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[記事] 『読売新聞「遺伝子解析 最適薬ずばり」の記事と遺伝子検査ができる病院施設』[2017年07月31日(Mon)]
『読売新聞記事から  日本国内で遺伝子検査ができる病院施設』

本日、2017年7月31日の読売新聞 朝刊で、「遺伝子解析 最適薬ずばり」の特集がスタートしました。第1回めは、ゲノム医療の現場から、その症例を上げて解説しています。

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現在、世界でゲノム医療の最先端がアメリカであり、その最先進施設が、ニューヨークにある スローンケタリングがんセンターです。

この病院で治療を受けた患者の男性が取材されていますが、男性は肺がんが進行して骨や肝臓に転移しており、激しい痛みがあり つえをついて病院に通院していましたが、遺伝子検査により、今まで見つからなかった遺伝子変異が同センターで判明し、その遺伝子変異にあった薬により、症状が改善し、現在ではバスケットボールを楽しむほど回復していると、記事が伝えています。

同センターで調べることが可能な遺伝子は、現在468種。
2017年4月までに約16000人分を解析し、そのデータを蓄積中とのこと。

米国では、実用化が進み、民間保険でこうした検査をカバーできる場合もあるそうですが、日本ではまだ自費診療です。 
日本で自費診療により、遺伝子検査を受けることができる病院として、記事が挙げているのが、横浜市立大学病院です。

同病院では、「がん遺伝子検査外来」を設けて、ご希望者の遺伝子検査を実施されているようです。以下にご紹介いたします。
*こちらは、自費診療のようですので、下記ホームページ等をご確認ください。

横浜市立.png

■横浜市立大学病院HP
「がん遺伝子検査外来のご案内 〜がん細胞が持つ遺伝子異常を詳細に解析し、新たな治療法の選択肢を見出す〜」より

http://www.yokohama-cu.ac.jp/fukuhp/section/depts/ganidensikensa20161209.html

●費用等はこちらをご参照ください
http://www.yokohama-cu.ac.jp/fukuhp/section/depts/ganidensikensa20161209.html#06

こちらの検査で、効果があると考えられる薬剤が見つかった場合でも、「適用外薬」である場合が多いので、保険診療内で治療が行えない場合がある等も、HPで言及されています。
詳しくは、上記サイトでご確認ください。


●申込方法
http://www.yokohama-cu.ac.jp/fukuhp/section/depts/ganidensikensa20161209.html#12

HPでは、以下のようにご案内されています。
「患者さんからのお問い合わせは、当病院の代表までお願い致します。
連絡先: TEL 045-787-2800 (代表)
この際、『加藤真吾が担当のがん遺伝子検査』とお伝えください。遺伝性疾患を担当する遺伝子診療部とは別の部署ですのでご注意ください。」 


●検査結果から分かること
http://www.yokohama-cu.ac.jp/fukuhp/section/depts/ganidensikensa20161209.html#08

検査から分かることとして挙げてあるのが、以下の点です。
1 遺伝子変異に直接対応した薬剤がないかを判定
2 遺伝子変異が患者さんのがん種において
  「抗がん剤の感受性に関与すると報告されているものがないか」を判定
3 新しい抗がん剤である、免疫チェックポイント阻害薬がん剤に関しても判定
  (免疫チェックポイント阻害薬はその効果予測因子が特別でありこれも実施)
4 何も新しい治療の選択肢が見つからなかった場合について


以上です。

ゲノム医療が進んでいます。
ご興味のある方は、ぜひ上記をご参照ください。


パンキャンジャパンは、日本のすい臓がん研究を支援、促進します
NPO法人パンキャンジャパン

Posted by 眞島 at 12:06 | 国内ニュース | この記事のURL | コメント(0)

【国内ニュースの最新記事】
8月5日、『すい臓がんご遺族のためのグリーフケア イベント』を行います[2017年07月25日(Tue)]
■難治性がんの筆頭「すい臓がん」ご遺族のためのイベント■
『すい臓がんご遺族のための 第1回 愛する人を思う「すい臓がんグリーフケア」東京2017』

この度、NPO法人パンキャンジャパンと一般社団法人日本グリーフケア協会が共催し、難治性がんご遺族のためのグリーフケアイベントを開催する運びとなりました。背景には、パンキャン 眞島理事長の「日本全国に及ぶ すい臓がんでご家族を亡くされた多くの方が待っている ご遺族へのサポートを、できるだけ速く、広く、手厚く行いたい」という気持ちがあります。眞島理事長自身がご家族を膵臓がんで失くしたときの体験、この教会のグリーフケアをご自身で受けた経験、さらに日本グリーフケア協会 宮林会長 の全面的な協力により今回のイベントが実現しました。

宮林幸江先生.jpg
一般社団法人 日本グリーフケア協会 宮林 幸江先生


■告知後の予後の悪い すい臓がんは、サポートするご家族にも精神的な負担がかかる■

膵臓がんによって突然愛する人が旅立つことで起こる悲しみにより、それまでの生活が根底から揺るがされ、世界観もがらっと変わるほどの変化が膵臓がんのご遺族におとずれますが、その悲しみや変化への対応は 後手後手となりがちです。愛する人が難治性がんになってしまった時のつらさはもちろんのこと、愛する人を旅立たせたこと、その空白が日常となってしまった時の心のつらさは、心の準備もないままにおとずれることが多いものです。
また、膵臓がんでご家族、愛する人を失った場合は、同境遇の仲間は見つけにくく、また、自力で乗り越えていくのは、容易ではありません。

■このグリーフケア・イベントの目的とするもの■

この悲しみへのケアを通して、自分の混乱とその整理、亡くなった方の生きた意味・自分の生きる意味、人生の意義などに気づくことができるきっかけになればと思います。

本イベントは、グリーフケア領域では国内で先駆的な活動を続け、数多くのご遺族のサポートを行い、高い実績のある日本グリーフケア協会会長 宮林幸江先生(自治医科大学教授)ならびに、協会認定のトップの先生方をお迎えしてのイベントとなります。

今回は、ご自身のお気持ちをしっかり振り返っていただく内容になっています。ぜひ、ご家族でもご参加ください。

*****************

■初めての難治性がんグリーフケアイベント
第1回 愛する人を思う「すい臓がんグリーフケア」東京2017


主催 NPO法人パンキャンジャパン、一般社団法人日本グリーフケア協会
日時 2017年8月5日(土)14:00〜17:30
会場 パンキャンジャパン 3F オフィス
   (千代田区富士見 1-12-1 Q-DAN 1991 3F)
参加費 8000円 (資料付)
定員   10名 (定員になり次第終了いたします)

■お申込は以下のフォームから *申込必須
https://ws.formzu.net/fgen/S22886100/

■参考:日本グリーフケア協会HP
https://www.grief-care.org/

■参考:NPO法人パンキャンジャパン
http://www.pancan.jp/

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Posted by 眞島 at 19:35 | セミナー・イベント | この記事のURL | コメント(0)

[報告] 『7月14日、2017年度パンキャン賞が授与されました』[2017年07月24日(Mon)]
「2017年度パンキャン賞、発表されました」
― 最も難治性のがんへ挑む研究者へ、患者・家族の側から贈られる賞 ―


すい臓がんについて優れた研究に、患者支援団体から贈られる「パンキャン賞」。
日本では2012年からはじまる賞で、今年で6年目となります。
最も治るのが難しいとされる「すい臓がん」の領域で、難関に挑む優れた研究者に贈られる賞です。この賞の歴代の受賞者は、その後のすい臓がんの研究分野の中心におられ、その分野を牽引する優れた研究を、現在でも引き続き行われておられます。

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この賞は、以下の5分野を対象に贈られます。
●「基礎研究賞」Basic Research Award (1名)
●「臨床研究賞」Clinical Research Award (1名)
●「若手研究者賞 第1位」Young Investigator Award 1(1名)
●「若手研究者賞 第2位」Young Investigator Award 2(1名)
●「若手研究者賞 第3位」Young Investigator Award 3(1名)


今年は、パンキャン賞各賞に対し「117演題」という多数の応募を頂きました。日本膵臓学会により選定が進められ、多くの素晴らしい研究のなかから、4月に受賞者が決定しました。
パンキャン賞受賞者は、受賞研究についてのご講演をいただき、トロフィー、賞金が授与されます。

■2017年度 パンキャン賞 授与式
この賞の発表・授与式が、「第48回日本膵臓学会大会」(7月14日〜15日開催)の期間中の7月14日(金)に行われました。
各賞の受賞者・受賞内容は 以下のとおりです。

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パンキャン 眞島理事長と受賞者のみなさま

■2017年度パンキャン賞 受賞者  *敬称略
●「基礎研究賞」Basic Research Award
木村佳人(京都大学 大学院医学研究科 消化器内科学講座)
演題名:Arid1Aは膵管細胞からのIPMNとIPMN由来膵癌の発生を抑制する

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●「臨床研究賞」Clinical Research Award
林秀幸(北海道大学病院 がん遺伝子診断部)
演題名:網羅的がん遺伝子解析による膵がん個別化治療への挑戦

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●「若手研究者賞 第1位」Young Investigator Award 1
松尾圭朗(兵庫県立粒子線医療センター 放射線科)
演題名:GEM不応切除不能局所進行膵癌に対するS-1同時併用陽子線治療の第I相試験

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●「若手研究者賞 第2位」Young Investigator Award 2
齋藤傑(弘前大学 消化器外科)
演題名:2型糖尿病長期罹患はE-CadherinのDNA過剰メチル化を通じて膵導管癌の予後を増悪させる

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●「若手研究者賞 第3位」Young Investigator Award 3
佐上亮太(大分三愛メディカルセンター 消化器病内視鏡センター)
演題名:膵癌早期診断におけるEUSの有用性とスクリーニングのための新スコアリングシステム

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**********

■パンキャン賞各賞の研究内容
●Basic Research Award:
木村佳人(京都大学 大学院医学研究科 消化器内科学講座)
演題名:Arid1Aは膵管細胞からのIPMNとIPMN由来膵癌の発生を抑制する
抄録:
【目的】近年、ヒト膵癌の網羅的ゲノム解析により、SWI/SNFクロマチンリモデリング複合体の構成因子に不活化変異が高頻度に報告され、SWI/SNF複合体が膵発癌に関わることが強く示唆される。SWI/SNF複合体因子であるARID1Aは、ヒト膵癌で高頻度に不活化変異が認められるものの、現在のところその膵発癌における役割は不明である。そこで本研究ではArid1a floxマウスを用いて膵発癌におけるArid1Aの機能的役割を明らかにすることを目的とした。【方法・結果】膵特異的Arid1A KOマウスは18週齢前後で異型度の低い膵嚢胞を生じた。さらに活性化Krasの存在下にArid1AをKOしたマウスでは、100%の浸透率でヒトの分枝型IPMN類似の病変を生じた。このマウスでは、IPMN由来と考えられる膵癌の自然発生も認められ、Arid1Aがマウス膵において癌抑制的に働くことが明らかになった。また、成体マウスの膵管細胞あるいは膵腺房細胞特異的にArid1AをKOし、Krasを活性化したマウスを作成したところ、マウスIPMNが膵管細胞由来であることが示された。さらに、Arid1A KOによる膵管拡張の分子機序を調べるため、Arid1Af/fマウスから膵管細胞を単離・培養し、Cre発現アデノウイルスに感染させ、遺伝子発現の変化を解析した結果、Arid1AをKOした膵管細胞では、Sox9の発現が有意に低下し、膵前駆細胞マーカーの発現が上昇していた。さらにArid1Af/f; Sox9OEマウスにも同様の実験を行い、Sox9を強制的に発現させると、膵前駆細胞マーカーの発現はコントロール群と同レベルに戻った。またArid1AをKOした膵管細胞を3D培養すると、野生型膵管細胞よりも大きな嚢胞を形成したが、Arid1AをKOすると同時にSox9を強制発現させた膵管細胞では、嚢胞形成は野生型と同じ大きさにレスキューされた。

●Clinical Research Award:
林秀幸(北海道大学病院 がん遺伝子診断部)
演題名:網羅的がん遺伝子解析による膵がん個別化治療への挑戦
抄録:
【目的】近年、がんに対する新たな治療戦略としてゲノムバイオマーカーによる個別化治療(プレシジョンメディシン)が注目されている。いくつかのがん腫ではすでに実臨床において治療薬の選択に応用されているが、膵がんにおける個別化治療は未だ実現していない。膵がんの治療成績の向上を目指して、遺伝子プロファイルに基づいた個別化治療の実現に向け、本研究を立案した。【方法】本研究は以下の2コホートで実施した。1.2005年3月から2012年6月までの期間に国立がん研究センター中央病院で膵がんに対する根治切除術を試みた100症例を対象に、50のがん関連遺伝子のhot spot領域を対象としたターゲットシークエンスを実施し、予後や臨床病理学的因子との関連解析を実施した。2.2016年4月から12月までの期間に北海道大学病院で網羅的がん遺伝子検査を受けた膵がん患者14症例を対象に、160のがん関連遺伝子の全エクソン領域を対象としたターゲットシークエンスを実施し、実臨床におけるクリニカルシークエンスの有用性を検証した。

■Young Investigator Award 1
松尾圭朗(兵庫県立粒子線医療センター 放射線科)
演題名:GEM不応切除不能局所進行膵癌に対するS-1同時併用陽子線治療の第I相試験
抄録:
【目的】陽子線は放射線の一種であるが、X線とは異なりBragg-peakという優れた物理学的性質を持つため、より線量集中性の高い放射線治療が可能である。我々は既に切除不能の局所進行膵癌(LAPC)に対するGemcitabine(GEM)同時併用の陽子線治療の第II相試験の報告を行った。そして2011年よりGEM不応性の切除不能LAPCもしくは術後局所再発性膵癌に対するS-1同時併用陽子線治療の第I相試験を行ったのでその結果を報告する。【対象と方法】2011/12-2015/3にS-1標準投与量の60%、80%、100%と用量増加を行った。陽子線67.5GyE/25回(5週間)に、照射開始日より2週投与1週休薬2週投与のスケジュールでS-1(朝・夕内服)を投与し、陽子線終了後も化学療法(選択自由)を継続した。容量制限毒性はCTCAE v4.0におけるgrade(G) 3以上の血液毒性およびG4以上の消化管粘膜障害とした。【結果】全例27例のうち、60%:5例・80%:13例・100%:9例、全例の観察期間中央値14ヶ月、患者背景は年齢中央値67歳、男17例:女10例、疾患背景は膵頭部9例:膵体尾部12例:術後再発6例であった。80%の1例で閉塞性胆管炎が制御できずS-1の投与が中止されたが、その他はDLT認めず、最終的にS-1の至適用量は100%と決定された。全例の陽子線治療開始日からの生存期間中央値は17ヶ月、1年・2年全生存率は74%・34%であった。G3の放射線性胃粘膜障害を2例に認めたがいずれも保存的に改善した。

●Young Investigator Award 2
齋藤傑(弘前大学 消化器外科)
演題名:2型糖尿病長期罹患はE-CadherinのDNA過剰メチル化を通じて膵導管癌の予後を増悪させる
抄録:
【背景】2型糖尿病 (T2DM) は、膵導管癌 (PDC) 発症の危険因子として知られているが、T2DM長期罹患がPDCの予後不良因子であるという報告が存在する。しかしながら、その機序は未だ明らかになっていない。E-Cadherinは、DNA過剰メチル化により発現が低下し、癌の浸潤・転移に影響を及ぼすといわれている因子である。DNA過剰メチル化の誘発因子である活性酸素や炎症性サイトカインはT2DMにより産生が亢進することから、E-CadherinのDNA過剰メチル化とT2DMとの関連性が示唆されるものの,それを示す報告はない。【対象と方法】2006年10月から2014年12月までの期間で、弘前大学医学部附属病院においてPDCと診断され手術を施行された109例を対象とした。T2DM罹患期間によりnon-DM (59例) 、short-DM (17例) (発症3年未満) 、long-DM (33例) (発症3年以上) の3群に分類した。癌組織および癌近傍正常組織において、Methylation-specific PCR法によるE-CadherinのDNAメチル化状態解析、免疫組織化学染色による発現解析を施行した。PDC症例の臨床病理学的因子を抽出し、予後因子について検討した。

●Young Investigator Award 3
佐上亮太(大分三愛メディカルセンター 消化器病内視鏡センター)
演題名:膵癌早期診断におけるEUSの有用性とスクリーニングのための新スコアリングシステム
抄録
【目的】画像診断の進歩により膵癌の早期発見が成されているが,スクリーニングすべき集団の絞り込みが困難である.本研究では膵癌診療ガイドラインに記載のあるリスク因子の相対危険度などを参考に簡便なスコアリングシステムを考案し,有用性を検討した.【方法】2015年3月から21ヵ月でのスクリーニングEUS632例を対象とした.血液検査,問診でリスク因子を検査前に把握,Risk group:散発家族歴,糖尿病,飲酒,喫煙,肥満,心窩部症状,体重減少,糖尿病増悪,膵酵素上昇,Strong risk group:初発糖尿,家族性膵癌,黄疸,腫瘍マーカー,慢性膵炎,IPMN,膵嚢胞に分類し,1項目1Pとして各群スコア化し,各リスク因子とともに膵癌発見との関連を検討した.【結果】24例の膵悪性腫瘍(膵癌22例3.48%)を指摘し,10例が20mm以下(2例Tis,8例T1,1例T3,平均径12mm/8例膵癌(1.27%),2例NET)であった.小膵癌(≦20mm)8例,膵癌22例,その他に分けスコアを検討したところRisk score:小膵癌2.88±1.2VSその他1.69±1.18(p=0.005),Strong risk score:0.63±0.52VS0.18±0.41(p=0.005)と有意差を認めた.カットオフ値をrisk score:3P,Strong risk score:1Pとし検討すると単変量解析では糖尿病,risk score≧ 3P,Strong risk score≧1P が小膵癌発見と有意な関連を認めた(p=0.017,p=0.006,p=0.004). 多変量解析ではStrong risk score≧1P,Risk score≧3Pが関連を認めた((p=0.001,0.045).同様の傾向が膵癌群でも見られた.Risk score≧ 3PもしくはStrong risk score ≧1Pで検査した場合小膵癌への感度100%特異度64.4%,膵癌への感度95.5%特異度64.4%であった.今回のスクリーニングをこの条件で施行した場合,394件の検査を減らし,診断率はそれぞれ1.27→3.36,3.48→9.24%まで上昇する.

5つのパンキャン賞を授賞された皆様、おめでとうございます。
パンキャン賞は、パンキャンの活動からの支援の他、皆様からのご寄付によって、医療者、研究者に授与されます。研究者支援にお力添えくださった皆様、ありがとうございます。
また、選定をいただきました日本膵臓学会の先生方、ありがとうございました。

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パンキャン賞 受賞者の発表での座長の先生方

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賞の選定にあたられた岡崎和一 日本本膵臓学会大会会長(中央)、日本膵臓学会 高折恭一先生、古瀬純司先生と、受賞者全員のみなさま


■参考記事
歴代の受賞者については、以下をご参照ください。
「パンキャン賞について」 PanCAN Award Ceremony
http://www.pancan.jp/index.php

■第48回日本膵臓学会大会ホームページ
http://www.c-linkage.co.jp/48jps/


パンキャンジャパンは、すい臓がんコミュニティーからの 研究者支援、医療関係者への支援を推進いたします。

NPO法人パンキャンジャパン
http://www.pancan.jp

Posted by 眞島 at 02:05 | 研究者支援・パンキャン賞 | この記事のURL | コメント(0)

『パンキャンストア パープルに輝くジュエリーは魅力的』[2017年06月29日(Thu)]
■女性を魅力的に見せるパープル色

Awareness ribbon(アウェアネス・リボン)運動の一環で、どのがん種も、多くの方に身に着けていただけるものを啓発グッズとしてご用意しているようです。

世界中で、とても工夫された魅力的な啓発グッズがありますが、すい臓がんのパープルリボンでも、女性に喜ばれるジュエリーをご用意しています。

今回は、ジュエリーをご紹介いたします。
ご自身用に、またプレゼントとしても喜ばれる逸品です。


●大きな貴石をちりばめた「KING OF HOPEブレスレット」
紫色の石はアメジスト。大きさはそれぞれ1.5pくらいのとても存在感のある商品です。
アメリカでも大人気の商品です。

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●透明感あふれる「ステアリング・シルバー・ブレスレット」

濃淡のアメジストに、リボンのキュービックをあしらった、豪華なブレスレットです。
素材はステアリングシルバー。透明感があふれます。

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●存在感のある「リブ・ラーフ・ラブ ブレスレット」

濃い大粒のアメジストを連ねたブレスレットに、「Live Laugh Love」の文字が刻まれたハートのシルバープレートが付いたオシャレなお品です。

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●品のよい落ち着きのある「アメジスト・アウェアネス ブレスレット」

艶消しのアメジストを連ねた、静かな品のあるブレスレットです。
ぴかぴか光らないからこそ、「秘めた意志」を表す商品です。

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●ピンと合わせてもステキです「スワロフスキ ネックレス」

大人気のスワロフスキ・ピンのネックレス版で、多くの方に求められて 商品になったものです。
スワロフスキ・ピンのリボン形が、そのまま首元にのぞく、とてもかわいい商品です。
ぜひコンビでお求めください。

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こちらは、大人気の 定番「スワロフスキ・ピン」です。


●ピンと合わせて “強い意志を表す”「WAGE HOPE ネックレス」

「WAGE HOPE」とは「勝利を勝ち取る」。病気を克服するという強い意志を表す言葉として、パンキャンアメリカ本部が作ったメッセージです。
多くの方がこの言葉に励まされ、そして病気と立ち向かっています。
強い意志を表すネックレスがこちらです。
ぜひ「WAGE HOPE ピン」と共に身に着けてください。

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●凝ったデザインのオシャレなブレスレット「HOPE ブレスレット」(かわいいバッグに入っています)

アメジストに、装飾したバールを組み合わせた、とってもおしゃれな商品です。
シルバーの「HOPE」の文字もついて、商品全体から「希望」をメッセージしています。

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このようなかわいいケースに入れて、お送りします。

●ズボンやバッグにつけて、いつも一緒に「ウェストハング ウォッチ」

どこにも気軽につけられるオリジナルの時計です。
シルバーに輝く、おしゃれなデザインで、スポーツにもお出かけにもお使いいただけます。

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●「WAGE HOPE キーホルダー」

丸いキーホルダーは、表面に「WAGE HOPE」という文字を、裏面に「紫のパンキャンのロゴ」を入れた強い守り神です。

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紫の色を身に着けることは、「私はすい臓がん撲滅を応援しています」という強い意志を表します。多くの方に「紫色のがん=すい臓がん」を知っていただけるよう、多くの皆様にご協力いただければと存じます。

NPO法人パンキャンジャパン
パンキャンストア

Posted by 眞島 at 19:39 | パンキャンジャパンの出来事 | この記事のURL | コメント(0)

『パンキャンストア 夏にかけてのスポーツグッズはこちらで!』[2017年06月26日(Mon)]

パープル色は「すい臓がん」の色

世界では、がんの啓発のために、それぞれのがんに色を組み合せるリボン運動が推進されています。Awareness ribbon(アウェアネス・リボン)と呼ばれるもので、がんに対して人々に意識を向けもらう意味で貴重な運動となっており、長い歴史をもっています。

すい臓がんの色は「紫色〔パープル色〕」です。
難治性がんですが、サバイバーが少なく、当事者として声を上げるかたがほとんどいなかったため、多くの方がさまざまな助けを必要としている病気でありながら、ステークホルダーが沈黙している状況でした。

1993年にアメリカで、この病気を難しいがんのままにしてはいけないとNPOが立ち上がり、活動がはじまりました。そして、2006年にも同じ志をもって、日本支部ができ、アメリカのシンクロしながら活動を推進しています。

紫の色を身に着けることは、「私はすい臓がん撲滅を応援しています」という強い意志を表します。多くの方に「紫色のがん=すい臓がん」を知っていただけるよう、多くの皆様にご協力いただければと存じます。


■これからの季節に大活躍のスポーツグッズをご用意しました

●ドライメッシュの「ポロ スポーツ」と形のよい「ポロ 綿・ギルダン製」

これからの季節、湿気が多く、過ごしにくい季節になります。
汗さばきのよいウェアを2つご紹介します。それぞれお好みでご活用ください。

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●オリジナル パープル綿シャツ

落ち着いたパープル色で、下にスラックスやスカートを合わせていただけば、ビジネスシーンにも活躍する綿製のオリジナルシャツです。
白のボトムに合わせてもとてもおしゃれです。

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●ウィンドブレーカー

裏が付いている、ウィンドブレーカー。
秋先から活躍する商品ですので、お買い求めやすい時期にお求めください。
上に掲示していますドライメッシュの「ポロ スポーツ」とお揃いのデザインになります。

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●Tシャツ 綿・白
胸に「WAGE HOPE」という強い意志を表したTシャツ。
背面にも大きく「WAGE HOPE」の文字がデザインされ、ほかのかたにもメッセージを
発信することができるオシャレなTシャツです。

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●マフラーはとてもスタイリッシュ

マフラーは2種。パンキャンのストアでもあまり露出をしなかった秘蔵品です。
「ストライプ」は、明るいパープルと白の清潔なデザイン。
「パープル」は、パープルに深い紫の縁取りをしたもので、2種ともに「WAGE HOPE」という強い意志を表したロゴを配しています。

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■さらにさまざまな小物もご用意しています

●サンバイザーと帽子

サンバイザーは「BE A HERO」のロゴがついている、アメリカ本部では大人気の商品です。
帽子は、パープルと紫の2種。
白は清潔感あふれる、きれいな白。 めずらしい紫色は、よく目立ちます。

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●オリジナルマグ と リストバンド、靴ひもなど

このマグは、紫がとてもきれいに出ていて、とても存在感のある商品です。
リストバンドは、定番の紫と、この写真のNEWバージョンの2種があります。
NEWバージョンは、パープルリボンを織り込んだ凝ったデザインです。
靴ひもは、全米各地で行われているランイベント「パープルストライド」で大人気で
ランナーたちが啓発のためにつけて走ります。

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●かわいい赤ちゃん用のロンパース

赤ちゃん用のロンパースもラインナップされました。
80〜85pサイズです。

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ぜひお好きなものをお使いいただければと存じます。


■上記のグッズをご希望の方は、こちらからご注文ください
https://ws.formzu.net/fgen/S92312657/


すい臓がんは、症状が出ず発見が遅れる「沈黙のがん」であると共に、サバイバーが少なく、告知後の予後が短いかったことによることでも「沈黙のがん」 でした。

しかし、この数年で、このがんの治療が今大きく前進しています。
みなさまからの応援により、さらに加速します。 ご支援、宜しくお願い申し上げます。


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Posted by 眞島 at 03:12 | パンキャンジャパンの出来事 | この記事のURL | コメント(0)

『パンキャンHPでは、すい臓がんサバイバーストーリーを掲載しています』[2017年06月18日(Sun)]
難治性がんのすい臓がん。
NPO法人パンキャンジャパンでは、すい臓がんのサバイバーの方が書かれた手記を、ホームページで掲載しています。

「難しいがん=治療をあきらめる」と思われがちですが、ここには、ご自身の命と真摯に向き合っている多くの姿があります。
すい臓がんの患者さんお1人お1人に、ストーリーがあります。

今治療をされている方、患者さんを支えているご家族、仲間を見守るご友人、それぞれの立場で、このサバイバーストーリーをご覧いただければと思います。

■サバイバーストーリー ミッシェル・スティールさん
(ステージ4b)
『ステージ4bからの挑戦』


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●ストーリーはこちらへ
http://www.pancan.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=731:%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%EF%BC%9A%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB&catid=140&Itemid=722


■サバイバーストーリー 松本真由美さん
(ステージ4a)
『長期サバイバーへの道―画期的な術前補助療法と外科切除による膵臓がんからの生還』


松本支部長.jpg

●ストーリーはこちらへ
http://www.pancan.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=718:%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%EF%BC%9A%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E7%9C%9F%E7%94%B1%E7%BE%8E&catid=140&Itemid=722


■サバイバーストーリー 林 正男さん
(ステージ4a)
『重粒子線治療を治療の基本にして』


●ストーリーはこちらへ
http://www.pancan.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=713:%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%EF%BC%9A%E6%9E%97-%E6%AD%A3%E7%94%B7&catid=140&Itemid=722


ストーリーを読んだ方は、ストーリーから力を、ストーリーを書かれた方は、書くことで力を得ていらっしゃいます。
貴重な体験のストーリーを、ありがとうございます。

NPO法人パンキャンジャパン
〔すい臓がん患者支援団体〕

Posted by 眞島 at 12:45 | パンキャンジャパンの出来事 | この記事のURL | コメント(0)

『パンキャンストア オシャレな小物がたくさん揃いました!』[2017年06月11日(Sun)]
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■パープル色のグッズをご用意する理由

パンキャンストアで販売しているグッズは紫色〔パープル色〕です。最も難しいがん「すい臓がん」の啓発のために作られた商品たちだからです。
グッズには「Pancreatic Cancer Action Network」〔すい臓がんアクションネットワーク=パンキャン〕の文字が入ったり、「Purple Ribbon」〔パープルリボン〕の文字が入ったりしています。
身に付けたり、使ったりしていただくことで「私はすい臓がん撲滅を応援しています」という強い意志を表す世界的な運動です。
また、お使いになっていると近くにいる方が「このパープル色のものは何?」と気づいてくださることもあります。
「パープル色=すい臓がん」を表すことが少しずつ、水面に生じる水の輪のように広がっていく瞬間です。
ぜひ多くの方に知っていただけるようにご協力いただければと存じます。

■さまざまな可愛い小物をご用意しました

●暑い季節に活躍する「オリジナルミニ扇風機」

水のケースが内臓した冷風扇で、パンキャンのロゴが入っています。ランやウオークをする際に、暑さを和らげてくれるグッズです。

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●オリジナルのクッキー型
リボンの形をしたクッキー型です。
ご自宅でお友達をお招きするときに、またバザーに出店するときなどに、特徴のあるリボンクッキーがお作りいただけます。

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●オリジナル パープルウォッチ
アメリカでも廃盤になってしまい、現品のみになっているオリジナルのウォッチです。
スケルトンとスポーツタイプ、お好きなタイプをお選びください。

★★IMG_4001.jpg

●スター柄 オリジナルスカーフ
シルク100%のパンキャン オリジナルスカーフです。
同じ柄のネクタイもありますので、カップルでおそろいでもお楽しみいただけます。

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●その他、たくさんの商品をご用意しています
スニーカー型キーホルダー、トランプ、カーマグネットなどなど、皆さんの目につくオシャレなデザインで、さまざまな小物をご用意しています。
ぜひお好きなものをお使いいただければと存じます。

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(ペンは2種類。ふつうのプッシュ型のペンと、トップがiPhone・iPad対応のタッチペン)

■上記のグッズをご希望の方は、こちらからご注文ください
https://ws.formzu.net/fgen/S35951189/


すい臓がんは「最難治性がん」ですが、40年の年月の中でも今大きく前進しています。
みなさんの努力や支援が、さらに昇華されるように、パンキャンジャパンも全力で推進してまいります。
応援、宜しくお願い申し上げます。

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Posted by 眞島 at 14:55 | パンキャンジャパンの出来事 | この記事のURL | コメント(0)

『文字の入ったパープルリボン・ピン、販売開始いたしました』[2016年09月18日(Sun)]
『新しいパープルリボンバッチ、販売開始しました』

パンキャン賞1.jpg

6月に、パンキャンジャパンのfacebookで、「文字の入ったピンバッチ」をご案内させていただきました。
いよいよ準備が整いまして、この文字の入ったピンバッチの販売を開始いたしました。

■がんの啓発を意味するアウェアネス・リボン
「がん」と「それを象徴する色」のリボンで啓発を進める運動をアウェアネス・リボン(Awareness Ribbon)といいます。
すい臓がんの色は「パープル〔紫〕」です。「すい臓がん患者さんを応援しています」という意味をもつパープルのピンバッチによる啓発が、全世界共通で進められています。


■なぜ、啓発のピンに「文字」が入ったのか
今日お話しするのは「文字が入っているパンキャンのピンバッチ」のことです。この文字は「私の愛する人のだれが、すい臓がんなのか」をあらわすものです。写真のバッチは FATHER、ご自身のお父様がすい臓がんだとわかります。

すい臓がんは治りにくい病気です。治療の間、ご本人もご家族も、治療に前向きに取り組まれています。
「私の家族がすい臓がんで、私はこの人を応援しているのだ」
という強い思いが、いつしかパンキャンのピンバッチに文字を入れさせるようになりました。
(パンキャン 米国本部で2010年制作)

ご家族を見送られた方も同じようにこのバッチを身につけています。
「私の家族はすい臓がんと闘い抜いた。そして今、私は このがんの撲滅の運動を応援している」、そういう意味をあらわします。

ご存じのように、すい臓がんは「最も難治性のがん」と言われています。
年間3万8000人が罹患し、その数は年々多くなってきています。
患者さんを支える大きな力に、ご家族やご友人などがあります。

ピンバッチには、次のような文字が刻まれています。

「wife(妻)」 「husband(夫)」「grandma(祖母)」
「grandpa(祖父)」「father(父)」 「mother(母)」
「brother(兄妹)」「sister(姉妹)」・・・

1 husband.jpg

2 wife.jpg

様々な文字があるだけ、その思いもさまざまにあります。

紫(パープル)の色を身につけることは「私の愛する人がすい臓がんで、私はこの人を応援している」という意志表示になります。

応援者の文字も、ご自身のための文字もあります。
「caregiver」  「loved one」「myself」

撲滅への強い思いを表した「エンジェル・ピン」もあります。

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たくさんの方の思いをあらわすピンバッチ。いよいよ販売の準備が整いました。
ご希望の方は、以下からお申込みください。

■「文字の入ったパープルリボンピン」のお申込みはこちらへ
https://ws.formzu.net/fgen/S33862942/


2014PS Indianapolis4.JPG


多くの方の気持ちを、すい臓がんの予後改善へつなげます。

NPO法人パンキャンジャパン

Posted by 眞島 at 20:49 | パンキャンジャパンの出来事 | この記事のURL | コメント(0)

[北海道AF」『パンキャン北海道支部 協力医師のご紹介』[2016年09月13日(Tue)]
『パンキャン北海道支部 すい臓がん啓発・サポートを協力してくださる協力医師をご紹介いたします』

4月末にキックオフを行った、NPO法人パンキャンジャパン 北海道支部。立ち上げから5カ月が経ち、専門医のサポート体制が整いつつあります。3人の顧問の専門医の先生と共に、先日、道内での協力医師の先生方が決まりました。

今後は、北海道支部と共にご活動いただく予定です。
先生方にはご多用の中、「難治性がんのすい臓がんの患者さんのサポート」をご快諾くださり、本当にありがとうございます。
こちらで、協力医師の先生方をご紹介させていただきます。

■蜷 伸幸(やなぎかわ のぶゆき) 先生
(旭川厚生病院 内視鏡センター長(兼)消化器科主任部長)

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中央 柳川先生を囲んで、左 松本眞由美支部長、右 サバイバー 辻栄麻希さん

■藤井 常志(ふじい つねとし) 先生
(旭川赤十字病院 消化器内科部長)

北海道AF 旭川 藤井先生.jpg
左 藤井先生と共に、右 松本支部長、真ん中 田辺睦子 世話人


北海道では大きな都市の1つの旭川ですが、道の中心・札幌から、特急で1時間半ほどの場所。広い北海道では、移動するにも時間のかかる場所です。
すい臓がん死亡者数の多い この北海道で、専門医の先生方がサポートの手を差し伸べてくださいました。
すい臓がんで治療されている患者さん、ご家族に向けて、大きなサポートがはじまります。

小さな一歩から、大きな一歩へ。
スタートしたばかりのパンキャン北海道支部ですが、どうか皆様のご支援をお願いいたします。

■参考HP
・旭川厚生病院
 http://www.dou-kouseiren.com/byouin/asahikawa/
・旭川赤十字病院
 http://www.asahikawa.jrc.or.jp/

■パンキャンジャパンHP
http://www.pancan.jp/

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Posted by 眞島 at 01:03 | アフィリエート・支部活動 | この記事のURL | コメント(0)

「第28回日本癌学会 市民公開講座」のお知らせ[2016年09月09日(Fri)]
2016年10月8日 「第28回日本癌学会」にて市民公開講座が開催されます

2016年10月8日に開催される日本癌学会の市民公開講座では、「がんの診断・治療の最前線」ということで「免疫チェックポイント治療」をはじめ、ゲノム解析、分子標的薬(肺がん)等の今トピックの最新療法の講演を予定されているようです。
下記にご紹介いたします。

■プログラム

講演1 15:15〜15:40
「基礎研究からプレシジョンメディスンへ 現状と未来」

講演2 15:40〜16:05
「日本発の革新的がん治療:免疫チェックポイント治療」

講演3 16:05〜16:30
「がん分子標的治療:肺がん治療の進歩」

講演4 16:45〜17:10
「最新のがん手術療法」

パネルディスカッション  17:55〜18:00

■日時 2016年10月8日(土)
    15:00〜18:00

■会場 パシフィコ横浜 アネックスホール F205/206

■参加無料  定員300名 (先着順)

■締切 2016年 9月28日(水)必着

※詳細は、下記の癌学会HPをご参照ください。
http://www.congre.co.jp/jca2016/public_seminar.html

癌学会 市民公開講座.png

この記事は、パンキャンジャパン facebookでもご紹介しています。
https://www.facebook.com/pancanjapan/

Posted by 眞島 at 11:30 | セミナー・イベント | この記事のURL | コメント(0)

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