ぽけっとができる前からママねっとわーくができる前からのお付き合いがあるSAYAN
そのメンバーのマチコさんが12日旅立ちました

彼女との出会いで
楽しく生きるということを何より大事に考えるようになりました

一生育つということも学びました

信頼できる家族と友人の存在についてもその深さを知りました

年々輝きを増すマチコさんにこの日の訪れは想像から外れていた沖村でした
一方で呼吸の苦しさを年々感じながら…
体調不調を聞いて、その後奇跡の復活のマチコさん



とてもきれい
…出会うたびで「できること」が見つかりました
年齢から考えると「できなくなること」が多いはずなのに…
それは、出かける楽しみや出会う楽しみ
SAYANの音や自然の音を感じるという幸せ
そんなことがマチコさんのモチベーションだったのだろうと思います

これから
出会う子どもたちにも伝えていきたいと思います
楽しみがある幸せを



先にいった子どもたちと出会ってそらの暮らし
また楽しんでくださいね

本当にありがとう!!

入ってまっすぐの導線ですが・・・
今年から
検温に自ら挑戦をします!!


仕事コーナー


新しい挑戦…一人で学習
自分で自分の課題をセットして取り組む…次のステップです


そして遊びのエリア


今回の模様替えでわかりやすくなったかもしれない
けれど、死角もとてもたくさんになったぱれっと
スタッフがどうイメージして動くか…
楽しみです
がんばれ!!と思います

今年の目標…地域資源の活用
出ていきますよ!!
地域のみなさんよろしく

新しい年の始まりに（うちは春休みまでは旧体制で、新学期が始まってから3日ほどお休みをいただき、その間に研修や新年度体制の話し合い、環境設定を行います）大きく模様替えしました
まずは
ぽけっと編
入ってからの導線を考えたようです…ロッカーに荷物を置いて…シールを貼り



そのロッカー裏にあたる壁に貼ってあるスケジュールで確認し
あそびの空間


パーテーションを使って真ん中で遊ぶようにセット



一人で学習もします…



一人で学習の手前がスタッフと一緒に学習コーナー
黄色と青は変わらず

そして「集まり」のコーナー


またいろんな学習をして育ってほしいなと思う
スタッフももちろん…

ぼくも入って…午後のおやつづくり
今日はフルーチェです

どうもバンダナ三角巾が気になる？

おっと今日は晴れたよ！

春はやっぱりロープウェイでしょ!!
…
ぇえ？乗るんですか？(誰の声ってスタッフの声？）
どうも見ただけで終わったみたいですが…



お花がとてもきれいだったようです

午後からは（また行った？）アスレチックコースへ

雨にも負けず…ではないけれど
下関のいい場所その�@です…
いつでもウォーキングできる
ランニングの方もいらっしゃいます
何より１本道…



今日もよく歩いた…
なんと九州にいっちゃったよ…

お花見最高のお天気です
どこに行こうか?!
下関でお花見っていったら？
戦場ヶ原公園でしょう
…
子どもたちの理解不足でちょっとしたアクシデントもあったようです
出かけりゃいいってもんじゃない
けど、でかけなくちゃわからんこともある…
そして
改めて家庭生活について考えるのだと思う
だからこそ…ぱれっとで何を学ぶのかを…

3月4月は出会いと別れの季節
ぽけっと・ぱれっとも同じです
4月から新しい二人を迎えます
新しい風を起こしてほしいなと思います

そして
おんなじ立場でお話しを聞いてくれる
やさしいお兄さん　みずのさんとはちょっとお別れです
もっと福祉のこと勉強するために進学です!!

今日やってきた子どもたちは
「みずのさんは…」って早速聞きにきました

お勉強するために学校に行きます
ぱれっと卒業です

納得していました

僕たちももっと勉強するために、またはお仕事するために「ぱれっと卒業です」って旅立つことができたらいいなって思います
ぽけっと・ぱれっとをやろう!!って思った出会いの一つ
みさとさんは
施設に入るときに「仕事に行きます!!下総卒業します!!」と言って旅立ちました

みんなそれぞれの道に旅立てるように新しいスタッフでがんばります
みずのさん…ありがとう

みんなでがんばれ会しました

2次会で食べた素敵なデザート
花火がみずのさんの旅立ちを応援してるみたいでした



とってもアバウトな女性スタッフの中にいて、きちっとやるべきことを押さえていたみずのさん
『あぁ明日からどうなる…』ちょっと不安？

ぽけっとからの出口
急に飛び出してしまう子どもたちに
スタッフの考えその�@
「飛び出し注意」の看板をつけよう…
？？？？
違うんでないか…

そして
これがお目見えしました



？？？

やっぱりちょっと違うような気が…

モデルはこれ



とまれの前に白線かな…

でもぴったり足を合わせて止まってる子どもたち

対向車にも気をつけてほしいのは当然だけど…
子どもたちに育ってほしい力はっていつも考えることができたらいいなと思う