2009年10月17日〜11月23日

お堂で見る阿修羅です。
5月に東京国立博物館で見て以来、約5か月ぶりの再会でした。
でも、奈良まで行く価値がありました!
お堂でみる阿修羅、八部衆・十大弟子像。
本尊釈迦如来坐像、鎌倉時代の薬王・薬上菩薩立像と四天王立像と並んでいる姿は本当にしびれます。
でも、大きなご本尊と見比べると、案外、阿修羅像は小さいんですよね。
東京国立博物館で見たときは結構大きい気がしましたが、他と比べると実際の大きさがよくわかります。
お堂で見る価値があります。
天平時代から鎌倉、江戸時代の仏像が並んでいる。
身長とほぼ同じ大きさの仏像から、見上げる大きさの仏像まで、様々な大きなものが並んでいる。
そんな空間に、自分もいることが出来るのは至福のひと時です。
この1年間で八部衆や十大弟子を見るのは4回目。
十大弟子もだんだん好きになってきました。
よくよく見ると、味わいが深いですね。
表情がいいですね。
そして、やっぱり、阿修羅像がいいですね。
正面に対して、左30度から見るのがマイベストポジションです。
少しだけ、向かって左側の唇を噛みしめる表情を見ながら、正面の顔を見るのがいいです。
じっくり見ていると、涙を流しそうな阿修羅の表情を感じることができます。
ぜひ、皆さんもどうぞ。
Art人にやさしく 山田泰久(ソーシャル系男子)
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