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2005年12月14日

しいたけハウス in 岩見沢 【北海道シリーズ】

昨日に引き続いて北海道シリーズ第2弾。

北海道は岩見沢にある、社会福祉法人いわみざわ清澄会の「ふじききょう園」です。
といっても、ここもまだ建設途中で、来年4月のオープン予定。
11月の雪の舞う中、建設現場を訪問してきました。

ここでは、ハウスによるしいたけ栽培を行うそうです。
施設の建物と一緒に、しいたけ用のハウスを建設中でした。

ここで栽培予定のしいたけ、単なるしいたけではありません。
全国的なしいたけ品評会2年連続金賞を受賞した函館の「桔梗農園」さんの技術指導を仰いで栽培するものです。
ふじききょう園の担当者の菊池さんが桔梗農園のしいたけに惚れ込んで、「障害者の方が作ったから売れるというものではなく、一般の商品と勝負してもそのモノの良さで売れるものを!」という考えから、桔梗農園の福田さんを3年がかりで頼み込んで実現したというものです。
つまり、2年連続金賞の技術と心意気が注入された“しいたけ”が出来るわけですよ、みなさん。



写真はそのしいたけ用のハウス(建設中)です。
高さ5mの大規模ハウスで、桔梗農園のノウハウが注ぎ込まれています。
そこは企業秘密なので詳しく書くことができませんが、ポイントはハウスの中に森の環境を整備するということだそうです。

このしいたけハウスも今頃は屋根が貼られ、既に栽培の準備が始まっていることとだと思います。
今建設中の施設の開設と一緒にしいたけが収穫できるように準備中とのことで、施設のオープンとともにしいたけの収穫が楽しみです。

ちなみに、どんなしいたけが出来るかは、この前の記事(下のヤツ)を見て下さい。
皆さん、びっくりしますよ。

Shop人にやさしく 山田

金賞しいたけ from北海道【北海道シリーズ】

※先に、上の記事をお読み下さい。ブログの構成上、順番が後先になっています。

これが噂のしいたけです。
しいたけの全国品評会で2年連続金賞を受賞した北海道函館の桔梗農園で栽培されたものです。



生しいたけ。
大きいものでは一つ250gになるそうです。このパックで8個入り。
隣の500mlのペットボトルとその大きさを比較してみて下さい。
傘の部分の厚さが3〜4cm、石突も驚く太さ。
正直、しいたけの概念が超えています。

こんな素晴らしいしいたけが、来年4月からは「ふじききょう園」で生産されます。
楽しみですね〜。

Shop人にやさしく 山田

2005年12月13日

ハニカム【北海道シリーズ】

先月行った、北海道出張。
ようやっと、北海道シリーズ、始めます!!
6月の出張に続いての北海道シリーズ第2弾です。

まず最初は、社会福祉法人えぽっくが運営する『ハニカム
新千歳空港から車で40分、南幌町にあります。

といっても、ここはまだ工事中です。
町の職員寮を改修して福祉施設にする、来年3月には完成する予定。
一見、既に建物が建っているように見えるけど、これから改修して新築みたいな建物に生まれ変わります。



農作物や陶芸などを行うそうですが、どんな素敵な野菜や商品ができるのか楽しみです。
さらに、ここの施設の素敵なところは、地域の交流センターになること!
南幌町の地域の人々が集える場所になるそうです。
建物が完成して、素敵な商品が出来ましたら、あらためて皆さんにお知らせしたいと思っております、ハイ。

ちなみに、“社会福祉法人えぽっく”は、今年の9月に出来たばかりの団体。母体となるのはNPO法人わーかーびぃー。こちらも福祉分野で素敵な取り組みを行っています。

出張中、ほぼ一日お付き合いいただきました松坂さん、いろいろありがとうございました。
素敵な建物の完成のお便り、お待ちしておりま〜す!!

Shop人にやさしく 山田

植木鉢モニター・レポート

以前の「〜鹿児島から、麦の芽〜」の記事で紹介した、社会福祉法人麦の芽福祉会の植木鉢。
古紙を水で溶かして圧縮して作製した特製植木鉢です。

実は、この植木鉢のモニターを財団の同僚Kさんにお願いしていました。
そのKさんから、素敵なモニター・レポートをもらいました。
コチラです、どうぞ↓↓

☆植木鉢レポ☆

先日山田さんから頂いた鉢植えに、花屋さんで買ってきたポトスを植えてみました。
(手間のかかるのを植えるとすぐに枯れてしまうので、とりあえずお手ごろなところから・・・。)
既に1月ほど経ちますが、今のところ順調に育っています。
頂いた鉢植えは、やっぱり人の手が入っている感じで、温かみがあります。
自然な感じが好きです。今度は春に向けて花でも植えてみよっかな・・・。

こんな感じで使ってます。↓


☆植木レポ 以上☆


素敵な使い方ですね!
部屋の雰囲気も写真の感じも素敵です!!
Kさん、モニター・レポートありがとう。
これからも引き続きご愛用して下さい☆

ちなみに、Kさん、財団では海関係の仕事をしていて、プライベートでは山にも登って植物を愛すという、海・山男です、うふふ。


それと、昨日は麦の芽福祉会の“でんでんむし”さんからコメントの書き込みがあったり、「Shop人にやさしく」の話題も密かにシンクロをし始めました、ちょっと嬉しい出来事でした(笑)。

では、今日こそはがんばって2本立てで行きます、ハイ。

Shop人にやさしく 山田

2005年12月12日

新着情報!!

「Shop人にやさしく」でご紹介しましたお店や商品、施設に関する新着情報です。
皆さんのお手を煩わせないようにやってみました。
「Shop人にやさしく」は「Shop読者にやさしくです!!

これからのクリスマスシーズンや年末年始に向けて、素敵な商品の情報などもありますので、ぜひ見てみて下さい。

【ココファームワイナリー】(栃木)
2005年収穫祭の様子が写真で掲載されています。
http://www.cocowine.com/event/eventphoto/2005harvest/index.html
2005年のヌーボーワインや2005年収穫祭記念ワインが発売されています。
http://www.cocowine.com/shopping/index.html

【名古屋ライトハウス】(愛知)
点図入りの年賀状とクリスマスカードはいかがですか。
http://www.e-nakama.jp/niccb/default.asp?pageid=page000119
新着ではないけど、点字についてわかりやすく説明されたコーナーがあったので、ぜひ。
小学生向けなので誰でも点字がわかる!?
“点字教室”
http://www.e-nakama.jp/tenji-kun/default.asp

【青いりんごの会】(熊本)
今年もおせち(限定100個)の季節になりました。その前にクリスマスケーキもどーぞ!
トップページから。おせちとクリスマスケーキの注文のお知らせがあります。
http://www.mamaspapas.jp/index2.htm

【ぱれっと】(東京)
ちょっと前にもお知らせしましたが、体に優しい香辛料料理とスリランカカレーのお店「Restaurant&Bar Palette(ぱれっと)」からは忘年会&クリスマス特別コースのご案内です。
http://homepage1.nifty.com/koshinshubo/

【むそう】(愛知)
むそう(喫茶なちゅやアートスクウェアを運営)の映画ができました!!「ふわりとつつんで」
http://www.mmjp.or.jp/fuwari/musou/eiga.html

【麦の芽福祉会】(鹿児島)
2006年むぎのめエッセイ詩集&カレンダー(スケジュール帳)のご案内
http://www.muginome-fukushi.or.jp/books.htm

おまけの写真は、先週、朝の通勤時に撮った青空です、うふふ。


Shop人にやさしく 山田

2005年12月11日

今日もセミナー【休日通信】

今日も、昨日に引き続いて日本自閉症協会が主催する研修会に参加してきました。
「わかりやすい自閉症基礎講座」
東京都立梅ヶ丘病院の市川宏伸先生の講演で、たっぷり3時間、自閉症について学ぶ。昨日からの参加者30名を含め、教育・福祉関係者や一般の方など約150名の参加があった。
皆さん、市川先生の話しを熱心に聞き入っていて、あっという間の3時間だったと思います。

自閉症について詳しく勉強するようになって約3ヶ月。知れば知るほど、う〜んと考え込んでしまう。自閉症児・者やその家族を取り巻く状況、行政の取り組み、自閉症を含む発達障害が身近なことであることなどなど。でも、一番は"自閉症”というものが一般の人にはほとんど正しく理解されていないことである。
日本財団として、山田個人として、どんなことができるかまったくノー・アイデアだけど、これからいろいろ考えて行きたいと思う。
もちろん「Shop人にやさしく」でも何かできることがあればしていきたい。

そんな感じで、この週末は、勉強になったし、考えさせられる二日間だった。
参加者の皆さん、事務局の皆さん、お疲れ様でした。

最後に、この写真は、セミナー終了後の帰り道での東京タワー。
夕闇の中、辺りを暖かく照らす東京タワーのように、この二日間のセミナーが自閉症の方々を取り巻く環境を暖かな光で照らす灯りとなるように・・・。


Shop人にやさしく 山田

2005年12月10日

自閉症ペアレント・メンター【休日通信】

今日の記事は【休日通信】ですが、正確には“休日出勤通信”。
社団法人日本自閉症協会が主催する『ペアレント・メンター養成講座』に参加しています。
自分が担当している助成事業の一つということもあり、自閉症に関する勉強も兼ねて、見学させてもらいました。

この養成講座は、自閉症児の親御さんが自らメンターとなって、同じように自閉症児を持っている親や自閉症児者の良き相談相手となるための研修会です。都道府県にある各支部から、関東を中心に30名の方が参加されていますが、皆さんそれぞれ既に相談窓口として経験があるそうですが、さらなるスキルアップを目指して参加されているとのこと。

自閉症”、言葉は知っていてもどんなものか良く知っている人は少ないと思います。自閉症児の子供を持っている親が一人で悩まなくてもいいように良き相談者、メンターが必要な訳です。

ちなみに、メンターとは“導く人”という意味があって、指導係り、アドバイザーというような人のことです。

明日も引き続き、自閉症に関する一般向けのセミナーがセットで開催されますが、まずは、今日一日、参加者の皆様、講師の皆様、そして日本自閉症協会の事務局の皆様、お疲れ様でした。



(写真は日本自閉症協会のHPからお借りしました。
http://www.autism.or.jp/

Shop人にやさしく 山田

2005年12月09日

小倉昌男の福祉革命―障害者「月給1万円」からの脱出」

今年6月、公益・ボランティア支援グループ福祉チームに異動して最初に読んだ本は、故・小倉昌男さんの『小倉昌男の福祉革命―障害者「月給1万円」からの脱出」』(小学館文庫)でした。
小倉昌男さんは「クロネコヤマトの宅急便」の生みの親でヤマト運輸を大企業にし、一方で(財)ヤマト福祉財団を設立して福祉分野でも先進的な取り組みを行ってきました。このブログでも良く紹介しているスワンベーカリーもその一つです。しかしながら、今年2005年6月30日に残念ながら逝去されました。



この本を読むのは実は2回目。
最初は、約4年前、ビルの移転プロジェクトの担当になっていた時に、スワンカフェ&ベーカリー赤坂店の入居も担当していたので、その関係で読みました。

約4年ぶりに、そして福祉担当という視点であらためて読むと、いろいろ勉強になることばかりでした。小倉さんの生き方、考え方、パワフルさなどの人となり、そして福祉の現状やこれから目指すべき道など・・・。
今の自分の仕事の原点もこの本の中にあるように思います。

このブログをご覧いただいている方のなかには、あまり福祉を知らない人もいらっしゃるかと思いますが、ぜひこの本を読んでみて下さい。
福祉を知るという意味でも、小倉さんの生き方を知るという意味でも、本当にお薦め図書です。

ちなみに、この本を私に薦めてくれた「縁(えにし)な生活」こと本多さんも、小倉さんへの思い出をブログに綴っておりますので、こちらもぜひぜひ。
http://ameblo.jp/masao-mugi/entry-10002606838.html

Shop人にやさしく 山田

さをり織り from徳島

さをりおり”  まえだかおり

あし ふみかえて
 とんとんとんとん
たていとたてて
   あかいとえらんで
     あおいとえらんで

おっとるときは いいきもち
できあがったときは
       うれしいきもち

ぼうしができて ふくができて
  もっともっと おりたいな




これは、徳島県にある社会福祉法人愛育会が運営する吉野川育成園の利用者の方がまごころを込めて作った“さをり織り”と、一緒に入っていた栞に書かれていた詩です。
作品と一緒にこの詩を読むと、さをり織りを織っている風景、そして生き生きと作っている皆さんの笑顔が想像できます。

今年の9月、笹川会長以下職員数名が吉野川育成園を訪問した際にいただいてきたものです。ほんと、素敵なさをり織りの作品です。

こんな素敵な作品が以下のお店で買えるそうです。

徳島県・ふれあい健康館(生涯福祉センター)1階にある、福祉の店「夢工房
☆障害のある方がつくった作品の展示がされています。購入もOK。☆
利用時間:火曜〜日曜 9時〜17時
TEL:088-655-2941


パン工房ぱんぱかぱん
〒771-0212
徳島県板野郡松茂町中喜来字群恵252-17
TEL (088) 683-4988
FAX (088) 683-4987

http://www.jci-tn.jp/jusan/panpaka/panpaka-home.htm

ちなみに、“パン工房ぱんぱかぱん”も、社会福祉法人愛育会が運営する施設です。
徳島県の皆さん! さをり織りと一緒にパンもどうぞ!!

<お問合せ先>
吉野川育成園
徳島県板野郡松茂町笹木野字八北開拓236−1
TEL:088-699-2055
FAX:088-699-2079


最後に“さをり織り”って何?という方にこちらのホームページでどうぞ。
私も、このページを読んでさをり織りの歴史なぞ、いろいろ知りました。
SAORI現代手織研究所
http://www.saori.co.jp/

今日もがんばって2本記事アップしますので、またのちほど。。。

Shop人にやさしく 山田

2005年12月08日

神戸ふれあい工房

“毎日のくらしがワクワクするモノ、
  心をこめてあなたに届けたい・・・。”


兵庫県神戸市で、素敵なお店を見つけちゃいました
神戸ふれあい工房
同僚のGさんが神戸出張に行った際、パンフレットを見つけてきてくれました。
(Gさん、いつもありがとう!)



なので、実際にお店を訪問したわけではありませんが、パンフレットやホームページを覗くと、ここ“Shop人にやさしく”で、紹介しないわけにはいきません。今度機会があったら是非訪問したいお店です。

“神戸ふれあい工房”
ホームページより

神戸市を中心とした障害のある人たちが働く施設・作業所の手づくり商品専門ショップです。
温かみのある味わいにあふれたレアな品々がお待ちしてます。
隣接ギャラリーでも作業所商品の各種展示、即売会を開催しています。
会場の貸出も行っております。
ギャラリーは障害のある人たちが働く施設・作業所であれば全国どちらからでもご利用いただけますので、お問い合わせください。


パンフレットには素敵な商品がいろいろ掲載されています。
 お菓子
  ・ミックスクッキー ・ココナッツクッキー ・クラッカー
  ・くるみせんべい ・瓦せんべい etc.
 キッチン雑貨
  ・はしおき ・ランチョンマット ・丸なべつかみ etc.
 トールペイント
  ・メモスタンド ・ウェルカムボード etc.
 さをり織り
  ・バッグ ・ポーチ etc.
 和雑貨
  ・藍染バッグ ・小袋 ・ティッシュケース etc.
 犬用お菓子
  ・犬用クッキー etc.

どんなに素敵な商品かは、ぜひホームページでご覧下さい。
FAX、電話、E−mailで購入することができますので、お試しアレ!
http://www15.ocn.ne.jp/~fureai39/

場所は、JR神戸駅に隣接する「デュオこうべ浜の手」の中にあるそうです。
神戸に行く機会がありましたら、実際のお店にもぜひ行ってみて下さいね。


神戸ふれあい工房
〒650-0044
神戸市中央区東川崎町1-2-3
デュオこうべ浜の手
TEL:078-367-5321
FAX:078-367-5322
URL:http://www15.ocn.ne.jp/~fureai39/

営業時間 平 日/11:00〜19:00
       土日祝/11:00〜20:00
定休日   毎月第3水曜日ほか


港町神戸から、素敵なお店の情報でした、うふふ。

Shop人にやさしく 山田