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2005年09月30日

ワインにしいたけ!?

ココ・ファーム・ワイナリーでは、ワイン以外にも、いろいろなものがあります。
特にこれからの季節にお薦めは「こころみしいたけ」。
こころみ学園の皆さんが、ぶどう栽培や山林管理のかたわら天然の椎茸原木を切り出し、栽培している「しいたけ」です。生しいたけは残念ながら現地でしか買えないようですが、「こころみしいたけ」を原料にした、椎茸茶や椎茸のおつまみをホームページで購入することができます。

また、ワインを使用したお菓子・デザート類(スパークリングワイン「ぐらんのぼ」のショコラ・ソルベ・ケーキ、ぶどう・赤ワインを使ったシャーベット・ムースゼリー)、ワイン関連のグッズなどいろいろなものがありました。

そんな中で、Shop「人にやさしく」店長の山田が手にしたものはコレ。
 『ぐらんのぼケーキ



スパークリングワイン「ぐらんのぼ
2000年7月沖縄サミットの晩餐会で供された、こころみ学園/ココ・ファーム・ワイナリーのスパークリング・ワイン。この「ぐらんのぼ」をふんだんに使用した贅沢な焼き菓子です。
同僚へのお土産として、購入しました(6個入り2,000円)音符
もちろん、自分でも賞味しました料理
封を開けると、まずは鼻をくすぐるワインの香り。柔らかなケーキをほうばると今度は「ぐらんのぼ」の豊かな味わいが味覚を魅了する。そして、心に思い出されるワイナリーの風景。
まるで、「失われた時を求めて」の中でマドレーヌを食べたプルートスのような感覚・・・!?

とにもかくにも、仕事に疲れた時、ホッとしたい時、喜びの席に、お薦めの一品です。
もちろん、この「ぐらんのぼケーキ」もホームページで購入できますので、ぜひお試し下さい。


来週は、いよいよ新シリーズ「初夏、そして北海道」です!
6月に出張で訪問した北海道の逸品を紹介していきたいと思います。

2005年09月29日

どこのワイン? ココのワイン!

昨日の続きです。

ようやく夏の暑さが過ぎ去り、秋の気配が感じられる9月のとある日の午後、東京から電車で約1時間半、タクシーで20分、ココ・ファーム・ワイナリーを訪れました(とりあえず、紀行文風に始めてみました!)

あいにく曇りがちの天気でしたが、山の谷間に位置するワイナリーとそこから見上げる急斜面のぶどう畑は、東京ののコンクリート・ジャングルで過酷な生存競争を生き抜く私の気持ちをすっかりリラックスさせてくれました。

ワイナリーのレセプション兼お店を訪問すると、まず迎えてくれるのは店員さんの暖かい笑顔とココ・ファームの ぶどうジュース音符 合成保存料や合成甘味料などを一切使用していない、そのまんま、ぶどう

その後、担当の方に、ワイナリーやこころみ学園の各種施設をご案内していただきました。こころみ学園の皆さんが一つ一つ手作業でぶどうの選別を行っているとこなどを見学し、どれだけ丁寧にワインを造っているということを垣間見ることが出来ました。

また、お店に戻って、今度はワインのテイスティンググラス
赤や白、そしてデザートワインまで、10種類程度、試飲させていただきました。
それほどワインに詳しい訳ではないので、そのワインの美味しさを上手に表現できませんが、ワインの個性や成熟度などを楽しむことが出来ました。



なかでも一番印象に残ったこの一本。
  第一楽章
  http://www.cocowine.com/shopping/winepdf/R_daiichi_2001.pdf
こころみ学園の皆さんが丹精を込めて育てたぶどうを使用し、樫の木樽でじっくり成熟させたワイン。一言でいえば『働くことの喜びが結実したワイン』。

そんな素敵なワインが、インターネットやFAXで通信販売されています。もちろん、ココ・ファーム・ワイナリーを訪問して、ワインと雰囲気を味わうのもお薦めです。
その他、都内では六本木ヒルズのTORAYA CAFE(トラヤ・カフェ)でもワインを飲むことができるそうです。

秋の夜長に、ぜひ素敵なワインを試してみて下さい。
次回も、引き続きココ・ファーム・ワイナリー訪問記です!

 ココ・ファーム・ワイナリー
 〒326-0061 栃木県足利市田島町611
 tel.0284-42-1194 fax.0284-42-2166
 http://www.cocowine.com/

2005年09月28日

ココ・ファーム・ワイナリー

先週、栃木県足利市にある、こころみ学園のワイン醸造場『ココ・ファーム・ワイナリー』を訪問しました。日経新聞の8月25日付「NIKKEIプラス1」の『おすすめワイナリー』で第2位に選ばれたワイナリーですグラス

知的ハンディをもつ人たちが暮らすこころみ学園。そこには、下から見上げるほどの急斜面にあるぶどう畑、そして素敵なカフェ・レストランとワイナリーがあります。


                  カフェから見たぶどう畑

訪問した時は、ちょうど仕込みの時期。学園の皆さんが、収穫したぶどうの選別を行っていました。一つ一つ手作業で、ワインにするのに適した実と、そうでない実や枝をより分けていました。
そのぶどうも、自分達で山の急斜面を切り開きぶどう畑にし、一生懸命育てたぶどうだそうです。

そんな手塩に掛けて育てたぶどう、そして丁寧に醸造したワイン。
これから数回に渡って、ココ・ファーム・ワイナリーとワインを紹介していきます。
楽しみにしていてくださいね。

 ココ・ファーム・ワイナリー
 〒326-0061 栃木県足利市田島町611
 tel.0284-42-1194 fax.0284-42-2166
 http://www.cocowine.com/

2005年09月27日

パンの缶詰

パンの缶詰』、ご存知ですか?
そうです、パンがそのまま缶詰になっていて、開けたらすぐに食べることができます料理
しかも、長期保存ができる、優れものですびっくり



今朝、試食兼朝食として、食べてみました。
デニッシュ・チョコチップ・コーヒー・フルーツブレッド・ぶどう・クロワッサンと6つあるうちのクロワッサンです。写真の通り、見た目はクロワッサンにちょっと見えませんが、味はクロワッサンです。もちろん焼きたてのものと比較できませんが、「缶詰のパンって、こんなにおいしいの!?」という味です音符

これなら、災害時の非常食、もしもの時の保存食として、超便利です。しかも、水でもどさないと食べられないようなドライフーズと違い水なしですぐに食べられる、かんぱんよりはるかにおいしいと、一石二鳥です。

特に自分のように一人暮らしで、病気になっても誰も見舞いに来てくれないで食べ物が尽きたという時でも、この「パンの缶詰」があればもう安心(笑)笑い

そんな「パンの缶詰」を紹介してくれたのは、ここ!
社会福祉法人 名古屋ライトハウス
名古屋にある視覚障害者のための福祉施設で、ここで販売を行っているそうです。
 ↓問合せはこちら↓
 名古屋盲人情報文化センター
 〒455-0013 名古屋市港区港陽1−1−65
 電話:052-654-4521 ファックス:052-654-4481

 ↓インターネットでも販売していました↓
  防災.jp
   6つの味6個セットで、2,500円(税込・送料別)

ちなみに、「パンの缶詰」について、現在名古屋ライトハウスでは販売のみですが、近々生産にも取り組むそうです。

2005年09月26日

徳島から、しいたけ

同僚のGさんからの投稿です!

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先日、徳島出張時に訪問した地域共同作業所「きのこハウス」の椎茸です笑い
これからお鍋の季節、徳島で手間をかけてじっくり育てられた椎茸はいかがでしょうか。



団体名の通り、こちらの作業所ではしいたけを栽培しています。
敷地内にはビニルハウスが2棟建っています。
中では椎茸農家から譲り受けたり、安く買い取った15センチ角程の菌床が整然と棚に並べられ、厳重な温度管理のもとじっくりと育てられます。
ある程度菌床が成長すると、今度は別棟の風通しの良いビニルハウスへと移動、菌床からにょきにょきと出てくる椎茸を成長させます。
この菌床は、3回ほど繰り返し使うことができるそうです。

徳島は、全国有数の菌床による椎茸の生産量を誇ります。
菌床を譲り受けることができる環境と、ビニルハウスを建てる敷地があるからこそ、一年を通して安定した椎茸の収穫ができるのです。

生椎茸は、立派なものだと直径が6〜7センチになるものも。
ぎっしりと袋に詰まった椎茸は、東京で買えば一袋500円はしそうなものですが、なんと300円での販売!
全国からの通信販売を受け付けています。

【地域共同作業所きのこハウス】
〒779-3125
徳島県徳島市国府町早渕字段の原797-3
TEL/FAX:088-643-1332
椎茸の通信販売はこちらから
→ http://www.arunjo.com/shoukai/kinoko.html

その他、藍染製品やキッチン用品、木のおもちゃ、パン、クッキー牛乳、味噌など、徳島県内の障害者施設において作られた製品を、徳島県障害者施設授産協議会が運営するサイト「Our Shop あるんじょ!!」から購入することができますので、こちらも是非ご覧下さい。
→ http://www.arunjo.com/

水俣のスローフード!! たまねぎせんべい

以前このブログでも書きましたが、熊本出張した際に水俣市にある「まどか工房」を訪問しました。
そこで作られているのがコレ


『たまねぎせんべい』
地元水俣の名産の一つである「サラダたまねぎ」をふんだんに使ってせんべいにしたもの。
おせんべいといってもしょう油味の焼きせんべいではなく、ちょっと甘めのおせんべい。サラダたまねぎを粉にしたものが練りこんであり、袋を開けた時からたまねぎの甘いにおいが!!
食しているとチップ状の甘辛い!?たまねぎが入っており、くせになりそうな味です。
ちょっとお腹がすいた時にいいかも。

原料となっている「サラダたまねぎ」、水俣及びその周辺だけで、なるべく低農薬で栽培されている限定もの。その名産を使って、手作りで焼き上げている「たまねぎせんべい」は、まさに水俣のスローフードです。

たまねぎせんべいは、熊本県や水俣の物産館で購入できるそうです。
インターネットで1袋420円で販売しているので、お取り寄せもいいかも。
インターネット販売はこちらから→みなまたeもん

まどか工房/まどか園
Tel:0966−61−1717


ちなみに、スローフードといえばイタリア!!
つい最近旅行していたおぎちゃんから、現地スローフードの報告があるかも!?

2005年09月24日

今週はちょっとお休み

今週は、名古屋、栃木と、出張が続いていたので、紹介記事を掲載することができませんでした。

でも、名古屋でも栃木でも素敵な商品・お店の情報を仕入れてきましたので、予告だけになっているたまねぎせんべいとあわせて、いろいろ紹介していきます!
その他にも、同僚から有益な情報提供もありましたので、お楽しみに〜。

2005年09月16日

たまねぎせんべい(まどか工房) 

熊本出張の際、水俣市まで足を伸ばし、(福)照徳の里が運営する「まどか園」を訪問しました。
ここでは、併設された「まどか工房」でせんべいやクッキーなどを作っています。

で、特にお薦めは、地元特産のたまねぎを使った「たまねぎせんべい」です。
詳しい紹介はまた後日しますが、たまねぎの甘さとしょう油味がくせになる一品です。


たまねぎせんべいといえば、勝手に思い出すのは「たまねぎ先生」。
プレイステーション初期の名作「パラッパラッパー」のキャラクターです。
パラッパをカンフー・ラップで導くたまねぎ先生。
園の利用者に優しく声をかける、まどか園園長の萩嶺さん、勝手にだぶらせていました笑い

以上、余談でした。
あと、来週出張のため、たまねぎせんべいの紹介は再来週の予定です。
また、今度の出張でも、新たな商品・お店を訪問する予定ですので、お楽しみに。

2005年09月15日

銀河ステーション&MamasPapas(パン)

予告どおり、先日、熊本出張に行ってきました。

社会福祉法人青いりんごの会が運営する銀河ステーションMamas Papas(ママスパパス)にお邪魔しました笑い
国産小麦100%、無添加、お店で焼きたての、こだわりのパンやクッキーを作っています。
早速、焼きたてのパンやラスクをいただきました料理


こだわりのパン。
ひとことでいえば、パン120%!!
こだわりの素材を使っただけあり、生地そのものが濃厚のパンの味。
うまいお米はおかずがいらないというように、パン生地だけでも美味。

三角形ラスク
ハニー・アーモンド!?
普通のラスクは粒の粗い白砂糖(!?)がかかっているけど、ここのラスクは代わりにアーモンド!
アーモンドがアクセントになって食べ飽きない味です。しかも、食パンを半分、三角形にしたもので、食べ応えありです。

その他、試食用にお土産でいろいろなパンとラスクをいただきました。
職場に持っていき、皆さんに試食していただきました。
試食した人が感想をコメントに残してくれているので、そっちも参考にして下さい。

そんなおいしいパンやラスクが買えるのはココ家
どちらでも、パンを焼いています。

銀河ステーション・パン工房
通信販売もやっているそうです。
場所:熊本県玉名郡菊水町
TEL:0968-86-5557 FAX:0968-86-5558
地図はこちら参照

Mamas Papas(ママス・パパス)
駐車場完備で、熊本市内からはこちらのお店が便利です。
ウッドハウス風の素敵なお店です。
場所:熊本県鹿本郡植木町大字岩野字苅折437-3
TEL/FAX:096-272-5520
行き方:国道3号線の植木町役場入口交差点から車で2分。雇用促進住宅となり。

【次回予告】
たまねぎせんべい、です!

2005年09月09日

ブログの名前の由来

Shop 人にやさしく
このブログ名を考える時に、悩みに悩みました。

障害を持った方が生き生きと働ける職場、その中でも誰もが購入することができる製品や、利用することができるお店を紹介するブログにしたいと思って始めたわけです。

実際にそういった施設に携わっている人は、障害者が作った製品(授産製品)だから、福祉として購入・利用してもらいたいという気持ちよりも、普通の製品、お店としても十分にやっていけるものを提供したい、そんな思いで活動を行っています。

したがって、このブログも福祉や授産製品と関連するような名前ではないもの。
普通の人よりも少しだけ困難に挑戦している人、少しだけ余計にがんばっている人を応援したい。
そういった人たちが作っている製品や、やっているお店を紹介したい。
そんな気持ちを込めたブログ名にしたいと思ったわけです。

そこで、お昼休みの間、正味30分間、考えに考えました。
まず始めに、製品やお店を紹介するブログなので、そのことが連想できるものということで「Shop」という言葉を思いつきました。
でも、その後に続く言葉がなかなか見つかりません・・・。

いろいろ思いをめぐらして、考え始めてから29分たったところで、「人にやさしく」という言葉を思いつきました!
前日、たまたまThe Blue Heartsのライブ・アルバムを聴いていました。その中の1曲にあの名曲「人にやさしく」があったわけです。ここで歌詞を全て掲載することができないのが残念ですが、「ガンバレー!」と叫んでいる応援歌です。

少しだけ余計にがんばっている人を応援するという気持ちに、まさにうってつけの言葉です。
Shop+人にやさしく、そんなわけでこのブログ名が出来ました。
しかも、勝手に非公認テーマソング「人にやさしく」も決まってしまいました(笑)。
テーマソングも、何か機会あれば一度聴いてみて下さいね。